とうとうレギュラーコーナー化してしましました!
タイトルは『東日本量子波動研究所レポート』
なんのひねりもないと言われてしまいそうですが、CEOの小原さんが長年研究してきた内容を語っていただくので、ピッタリのタイトルなのです。
元々、北は北海道から南は沖縄まで、幅広い顧客をお持ちの『波動米』を作られている農家さんであり、SNSなどでも情報発信されている小原さんなのですが、今年1月にご登場いただいてから、思いがけない反響が起こっているそうなのです。
『ラジオdeハピネス』のYouTubeの再生回数もとても順調で、途中で再生回数が伸びなくなってしまう動画が多い中、その後もしっかり視聴されているという現象が起こっています。
「時代の求めるものにシンクロしてきたんでしょうか?引き寄せられるように、物事がまるで、ストーリーがあらかじめできていたんじゃないかと言うふうに流れていくんです。『レギュラーにしてください』と前回の放送で申し上げたら、実現しました。光栄です」と、おっしゃる小原さんですが、まさか本当に岩手から毎月お越しいただいてお話をうかがうことになるとはちょっと意外な展開なのです。
そして、収録時点での最新版のネームタグ型の波動シート。
たしかに、バージョンアップしているエネルギーの変化があるようです。
『量子波動発信シート』これが、シートの正式な名称。
「珠玉の言葉・秀逸携帯波動画像294種名古屋在住の高貴神聖医師ドクターKが言霊をリーディング静岡県富士市在住の波動映像クリエーターIが秀逸な携帯波動として画像化」と、シートに書かれています。
句読点もなしに書かれた文字は、分かるような分からないような内容。
名刺サイズのグレーっぽい紙に印刷されているのですが、グレーといってもグラデーションがかったグレーで、よく見ると、紫や緑の色が折り重なった不思議な色合いです。
しかし、このグレーのグラデーションこそが、294種の波動画像そのものなのだそうです。
この画像を作っていらっしゃるのが静岡県のクリエイターIさんでも、元となっているモノは、ドクターKさんが降ろされた『言霊』とのこと。
ドクターKさんと、クリエーターIさんとは、一体何者?
今回はこの辺りのことを教えていただいくことになりました。
「ドクターKさんは名古屋市のお医者様です。数奇なご縁の不思議な巡り合わせ。そのドクターの光の凄さが……『この人は現人神ではないか』と思いました。オーラというか、まとっている光というか。ものすごく神々しいんです。その先生が言霊を降ろしています、宇宙の中心から……」と、小原さん。
この時、初めて知ったのですが、小原さんは、斎藤一人さんの銀座まるかんの出陣式の司会者を20年も担当されたそうなのです。
その式典の朝のリハーサル時に出会った方こそが、このドクターKさんだったというわけです。
「ご本人は400年先から転生、そしてこれが最後の輪廻転生。宇宙・地球の浄化再生研究所を作っていまして、先生からある時、『僕の降ろしている言霊でエネルギーシートを作ってもらえませんか?』とご依頼いただきまして、作ってお送りしたら、『言葉だけじゃなく画像化してくれる女性がいるので、そちらでもやってみてくれ、画像の方がよりエネルギーが的確に伝わる』と言うので、それで誕生したのがこのシートで、どんどんエネルギーを出す言霊の数を携帯波動エネルギー波動にしていただいて、それをひとつひとつ加えていって、現在290種類増えていって、パワーも上がっています。最初は50種類ぐらいから降りてきて、そこからスタート。第一号をつくりました」と、一気におはなししてくださった小原さん。
凡人には、とても難しいお話なのですが、光り輝く神々しいオーラをお持ちのドクターKさんからのご依頼で始まった、このシート作り。
言霊を画像化する能力をお持ちのクリエーターさんまでご紹介いただいているとのこと。
きっと小原さんの元に来るべくしてやってきたご依頼だったのでしょう。
しかも、そのドクターKさんと出会った会場には、道開きの達人でもあるもう一人『Iさん』がいらしたので、このご縁が繋がったとのこと。
こちらのIさんも普通の方ではなく、猿田彦神の名前で『宇宙浄化再生研究所』という活動をなさっていらっしゃる方のようで、タダ者ではないのです。
まさに神がかり的な出会いなのです。
「宇宙の中心から浄化再生のエネルギーを降ろして、まさに超物理学。カタカムナやホツマツタエの現代版。日本語は物理学元素記号と一致するところがありまして……。ところが、古い文字・文だと現代人の意識に乗らないわけです。そこで、現代人の使っているセンテンスに短いセンテンスを降ろし、文章だけだとさらに意識が乗りにくいので、それを更に画像化する」と、小原さんはこともなげにお話されますが、やはりちょっと難しい……。
とはいえ、言葉には目に見えない力があるということは分かりますし、古代からこのエネルギーは色々と活用されてきたらしいことは分かります。
それの現代版ということで降ろされた『言霊』が、画像化されることで、誰もが持ち歩きが可能になったというわけです。
画像化された名刺サイズ2枚の紙の間に、小原さんが作られた波動入りの粘土が挟まることで、完成するこの
成り立ちをうかがうと、価値がさらに高まった感じがします。
こんなすごいものが、小原さんのお米を買うとオマケでいただけるというのは、強烈にラッキーです。
ただ、たった今は小原さんのお米は売り切れてしまっていて、「委託生産のお米になっていますが、9月になったら新米が取れまして、直接私が生産したものになります」とのことですが、小原さんと同じ作り方をなさっている農家さんのお米とのことですから、ぜひ食べ比べしてみていただきたいです。
小原さん曰く、
「田んぼに設置(『量子波動発信シート』を設置)すると、明らかに稲の育ちが違います。うちはいつも稲刈りが一番早いんです」
宇宙の真理とエネルギーが働いているということなのでしょう。
『量子波動発信シート』を身に着けて、『波動米』を食べていくと、人生はドンドン良い方向に導かれていきそうです。
詳しくは動画をご覧くださいませ。
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