『ラジオdeハピネス』に出演されるようになってから、運気が上がったとおっしゃる東日本量子波動研究所の小原さん。
放送後から、応援してくださる方が増え、全国からお米の注文が増えたとのこと。
詳しくお話をお聞きしてみました。

「全国から反響があります。この放送で運気がすごく上がるようです。波動を測るこだわりのお米屋さんが、隣の奥州市、前は水沢市と言ったんですが、そこのお米屋さんと波動を測る仲間の整体師さんがうちのお米の作動を測ると、『最高値を超えるくらい』だそうです。お米屋さんの自家用と、そこにお米を納めている20年以上自然農をなさっている農家の方の自家用と、そこで一緒に波動を測っている皆さんが、こぞって自家用にご購入いただいております」と、小原さん。

お米を作られている農家さんが購入する『お米』って、とんでもないことです。

さらに……
「学会に招聘されて大阪で意識物理学会という、大阪市立大学の名誉教授の野村さんと斎藤さん、そこにものすごい神社関係の方もいらっしゃって、発表させていただきました。そこで波動を測る方が、うちの波動のシートをスキャニングし、太鼓判いただきました」とも、おっしゃっておられる小原さん。

『ラジオdeハピネス』自体の波動が良く、運気が上がるとのお褒めの言葉をいただきましたが、小原さんのご活躍は、どうも『お米作りをされている農家さん』という枠から大きくはみ出た活動をなさっています。

「普通の農家の作業形態と同じなんですが、種を水につけ込む時にも、波動のシートやアイテムを使わせていただいてます。水からいろんな情報を書き込めるのと、水の状態が変わると種の発芽の状態が揃ったり、苗が非常に立派に育つんです。微生物の状態を変換する作業をやったり、土の中にちょっと入れてやったり、そんなちょっとしたことでできちゃうんです。土の30cm下の穴にうちの資材をチョンと入れてあげるのです。最近は自然農の方がさらに波動値を上げたいと購入される方が多いです」と、おっしゃる小原さん。

こだわりを持っている方ほど、小原さんの農法に興味をもたれるようですし、近所の方も、違いに気づき始めたようです。
何しろ、早く実るため、早く稲刈りができるということなので、美味しくなるだけでなく効率も抜群だそうですから、小原さんの真似をした方が良いに決まっています。

ちょうど今の時期は、田植えが一段落したところ。
水の管理をしっかりし、生育状況に合わせて稲を丈夫にする肥料のコントロールをし、あぜの雑草をきちんと刈りとる作業が今の時期のお仕事。

「不思議なんですが、稲が語りかけてくる感じがします。稲と対話しながら、朝、田んぼに行くのが楽しみです。『語りかけてくる』、聞こえてくるわけじゃないけど、何か『腑に落ちる』というか、伝わってくるのです。意識は物性とかに影響します。意識物理学会でも、常温超電導が、人間の意識で作動点が移るとか、遠隔治療の事例とか、意識というのは物凄く物性や生命体に影響いたしますので、そこの部分を考慮した栽培方法をやっていると、かなり、普通では考えられないほど、身体にいいものが穫れます」と、色々な意味合いですさまじく進んだ考え方の小原さんです。

とはいえ、飛びぬけておいしい農作物を作られている方は、ほぼ間違いなく、作物の声を何らかの形で受け取られて、対話しながら育てておられます。
小原さんがおっしゃるように、『意識』(人間の意識とは違うのでしょうが……)というか、何らかのエネルギーが、『モノ』にはあるので、植物である農作物には、人間と呼応するエネルギーがあって、それとの対話が上手にできる方が、美味しいお米やお野菜を作れるのではないでしょうか?

そして、小原さんはこんな風にもおっしゃいます。
「お米は同じ品種、同じ産地でも抗酸化物質が30倍も違ってきたりしますし、うちの米を食べた時にフェイスリフトしたり、子どもたちが倍食べたり、学校を休みがちだった子が行くようになったり、とにかく、食べ物の本当に良い物っていうのは、運勢さえも変えてしまうんです。水野南北さんの話でもありますが、健康とか、人生の基本は、食事です。農産物がどれだけ大事かということ。作品として農産物を作ることで、穀物として大量に作るものとは全く違うものができるということが、意識とか、関わる人によって生じているんだということです」

お米に向き合っているスタンスからして違う小原さん。
そこに、プラスするように特別な資材を使われているのです。

「量子力学的な作用があるため、水の物性でもかなりレベルの高いものになりますので、通常の自然農はそこに投入される用水のレベルで止まっちゃうんです。水にそれを上回る情報を書き込んでやるとか、微生物の発生ポイントになるような所を作って、そこに高い情報を入れてやるとかいうことをすると、自然農のお米をさらに飛躍的に上回るものを作ることができます。それもかなり広範囲に……」と、小原さん。

とても、すごい情報です。
この話を聞いて興味が湧いてしまった農家さんとか、個人で畑を作ってらっしゃるような方が使ってみたくなる『小原さんの資材』
しかも、とても価格がリーズナブルな上、使い方や、投入のタイミングも、ご指導いただけるとのこと。

「食べたときの体感が違いますし、隣の隣の隣の田んぼまでが良くなる。うちの集落の人たちはみんな元気です」ということなので、ますます興味がわいてきます。

下記のサイトから、コンタクトを取っていただければ、簡単に手に入れられるとのことです。

小原さん曰く、「あまり大量に注文きたら……、でもすぐに作れますんで。すぐ対応します。だいぶ早く作れるようになりました」とのこと。

どんなものなのか興味津々ですが、ネームタグ型の波動グッズに挟んである土と関係ありそうなので、次回また東京にお越しの際にうかがってみたいと思います。

詳しくは動画をご覧くださいませ。


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→東日本量子波動研究所