地球上の全ての生命にとって、なくてはならない『水』
普段の生活では、当たり前すぎて、その大切さについてあまり考えずに過ごしているかもしれませんが、どんな『水』を飲むかによって、これからの人生が大きく変わるかもしれません。
そんな『水』について、上條奈々さんにお話をお聞きしました。
上條さんは、『美楽』というサロンを経営され、そのサロンで扱われている『水』が、『ガイアの水135』という浄水器の水なのですが、これ、単に『水』をきれいにしているだけではないのです。
『ガイア』=『地球』の『水』という名前をもっているだけあって、身体はに良いことはもちろん、地球環境に与える影響を考えて作られている、優れモノ。
『ガイアの水135』は浄水器のカートリッジに特徴があるとのこと。
セラミックボールが使われているのですが、そのセラミックボールには、マコモが入っており、さらにテラヘルツ鉱石を含むセラミックボールになっているのだそうです。
この、画期的なセラミックボールを『水』が通過することによって、ただの水道水が、特別な『水』に変化します。
そして、『水』といえば、すでに亡くなられた、あの江本勝先生が発見された『水の結晶写真』が有名です。
水は、言葉や文字によって、簡単に結晶の形が変わってしまうといわれています。
「きれいな言葉をかければきれいな結晶になり、悪い言葉をかけると結晶が崩れてしまう。これは、水の特性というものがありまして、水というものが、実は、コップの中に水が100%入ってるとしたら、ここには実は水が12%しか入っていないんです。水の中にはH₂Oが12%しか入っていなくて、その他の空間ですね、残りの88%は、空間、隙間になってるんです。要するに、スカスカなんです」と、上條さんはおっしゃいます。
少し補足すると、私たちの目には、コップの中になみなみと『水』が入っているように見えたとしても、分子、原子レベルでみると、原子核や電子と呼ばれる部分はわずか12%しかないということになるので、残りは隙間だらけの空間だ、ということなのです。
「その88%に、どんなお水の情報を与えるかということによって、江本先生の場合だと、『愛してるよ』というような言葉を伝えることによって、『お水』の構造が変わるんです」と、上條さん。
多くの研究者が言っていることの一つに、『水』には、情報を記憶して転写する力があるとということが挙げられます。
『ガイアの水』の場合、マコモとかテラヘルツがセラミックボールに入っているので、普通の水道水が、セラミックボール入りのフィルターを通過するだけで、必要な情報が転写されるのです。
もちろん、塩素をはじめとした汚れも取り除くフィルターの機能もあるので、『ガイアの水135』の浄水器を通ることで、きれいな上に、身体や地球に必要な情報が転写されるというわけです。
ちなみに、『テラヘルツ』とは、遠赤外線領域で、1秒間におよそ1兆回もの分子振動をする周波数を放つ、人工の鉱石です。
この振動によって、身体の細胞の奥深くに作用して、歪んだ細胞のリズムを修正し、正しいリズムに戻したり、凝りや血液の流れを改善すると言われています。
「テラヘルツ鉱石、テラヘルツセラミックボールを通った水は、どんなお水に変わっているかと言いますと、テラヘルツというのは『生命エネルギー光線』とも別名呼ばれておりまして、免疫力をアップしたり、血行促進を促したり、体の生体電流を整えるというお役目がございます。その情報を水に転写することによって、水がその情報を、私たちの体の中に運んでくれるんです。その水を飲んで私たちがどうなるかといいますと、水の分子構造がちっちゃくなって、細胞の中の『アクアポリン』という穴に入りやすい水になります」と、教えてくださる上條さん。
細胞は一つずつ細胞膜という膜に包まれていますが、年齢を重ねるごとに、膜の外に『水』が少しずつ抜けていき、身体全体の水分量が減少していくそうです。
この細胞膜の表面にあるのが『アクアポリン』という小さな穴で、通常の『水分子』の集合体では、大きすぎて通ることができないのです。
そこで、『ガイアの水135』は、この『アクアポリン』を通過できるサイズの『水分子』にしているというわけです。
「もともと、テラヘルツの振動を浴びてエネルギー化された水に変わっていると、細胞に入りやすい、ナノ・オングストロームというちっちゃい粒になって、すんなり細胞に吸収されやすい水になります。また、エネルギーとか酸素とか、栄養分が細胞に届いて、さらに老廃物がそこに溜まります。これをやっぱり出したいじゃないですか?なので、身体からそれを出しやすい『水』にも変わっています。いいことずくめです。要らない有害物質や添加物が体の中にどうしても気にしててもありますけども、そういうものを水がキャッチして、今度はそれを外に出してくれる力を持っているんです」と、上條さんはおっしゃいます。
なんだか、本当にとてもすごい『水』です。
そしてもう一つ、セラミックボールに入っている『マコモ』という植物もあなどれません。
水辺に生息しているイネ科の植物なのですが、『水』を浄化する力が大きい上、古来から神事にも用いられています。
そのためか、五行説が整ってしまったという、ちょっと不思議な神がかったお話なんかもあるそうです。
また、浄水器といっても、水道の蛇口に設置できるとてもコンパクトなものなので、ぱっと見ただけでは、上條さんがお話してくださるほどのパワーがあるとは信じがたいほどです。
他にも、シャワーヘッド型のものや、持ち歩きのできる水筒型のものや、卓上ですぐに『ガイアの水135』ができるポット型のものもあり、使い勝手に合わせて選ぶことができます。
「水筒の素材も脱プラスチックということで、こちらはエンバランス加工という物を使いまして、地球環境にも優しい素材のものが使われています」と、上條さん。
ペットボトルの水を買ってゴミにしなくても済むし、このボトル自体が古くなっても、地球になるべく負荷をかけないように配慮されているのです。
「卓上のポットタイプの物は、(上から)1リットルの水道水を入れていただいたら、下に1リットルのテラヘルツ波動をたっぷり浴びた、ガイアの水が出来上がります。今はプラスチック素材ですが、やはり地球環境のことを考えて新商品を作っている最中です」とのことで、このポットのカラーは、現状3色ですが、間もなくピンク・オレンジ・黄色・緑・青・紫・クリアの全7色、チャクラカラーみたいな色が揃うそうです。
価格も手ごろで、使いやすいこと間違いないので、身体と地球のために、ご自宅の『水』を変えてみるということもぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
詳しくは動画をご覧くださいませ。
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