『波動』という観点で、お米作りや食、健康について極めている、小原さん。
おなじみとなったネームカード型のストラップにちょっと変化が起こっていたので、その点についてお聞きしてみました。
実は、いつもならネームカードケースの中には、グレートーンのカードに文字が印刷されているのですが、その文字の印刷が全くないのです。
「波動測定する方数名から、『文字を省略した方がよりパーフェクトな波動に調整できるようだったら、文字の印刷を省略してみたほうがいいんじゃないですか?』という意見をいただいたので。ただ、文字を省略したのは、手を抜いたんじゃなくて、波動を良くするためです」とおっしゃる小原さんですが、今まではカードの上に作成日やバージョンが書かれていたので、どれが最新版なのかがすぐにわかったのですが、その区別がつかないのでは?
「何か区別がつくものを作ります」と、小原さん。
しかし、『文字』を消した方が、波動調整のパワーが上がるというのは、とても興味深いこと。
「そういうふうに測定してくれた方がいるので、今はとりあえず、文字は抜いたままで……。文字入れてもかなりレベルが高いので、文字がほしい人は文字を入れても良い。ただ、さらに究極っていうのでしたら、文字抜きの方が。両方欲しい人は両方……」と、お客様に合わせて提供されることを考えていらっしゃるとのこと。
ネームカード型のストラップですから、首から下げるだけ。
本当に簡単なので、どなたでも、すぐに使うことができます。
仮に、寝たきり状態で動けない方でも使えるわけですから、とてもありがたいグッズです。
カードを首から下げるだけで、つけた方ご自身も、その方の周りの空間も、ベストな状態に向けて波動調整されていくというのですから、すごいことです。
とはいえ、見た目だけでいうと、名刺サイズの薄い紙に、プリンターで印刷しただけに見えるので、そんなにすごい力があるとは、簡単には信じられない方も多いはず。
「自分からは測定しに行ってないんだけど、周りが測定して報告してくれるので、非常にありがたいです。調べた瞬間にまさかというところを振り切って針がぐんと上がっていたり、数値がとんでもない結果を出したりして、その瞬間に信じる人が出ます。要するに予想を遥かに上回る……」と、ご自分もびっくりされている様子の小原さん。
今では、波動関係のグッズは本当にたくさん出回っていますが、本当に効果があるかどうかを見極めることは困難ですし、たいていの場合、高価な金額であることが多いので、手を出しにくいものです。
ところが、小原さんのこのカードは、おいしくてエネルギーの高い小原さんのお米を購入すると、オマケのようについてくるのですから、話をうかがえばうかがうほど、あり得ないことに感じます。
「お金持ちしか持てないものが多いんです。これはお米を買えばついてくる。逆にこの値段でいいのかな?と日本中に『イヤシロチ(弥盛地:波動の良い土地)』を作りたいのと、覚醒して神に近づいた人を量産していきたいというところで、いちいち学ばなくても、食べ物と空間波動でいきなり人間はランクアップします。そういう現象を沢山作っていければ……。それを目の当たりにした周りの人が、『私も欲しい』となりますので、そうすると、そういう農家さんも増えていきますので……」と、目標を小原さんは語られます。
小原さんお一人では、どんなに頑張っても作れるお米の量が限られてきます。
共感される農家さんが増えていけば、よい状態が一気に増えていくことになります。
小原さんは、さらに続けます。
「とあるグループに自然栽培のお米を収めている方がいるんですが、その方がついにこのシートと粘土を使って去年からお米を作り始めて、生育の違いというのを実感しています。その方がうちの米を食べて、一か月経ったらまわりから『なんか最近若くなったね』と言われたそうです。10分で高級エステサロンに行ったように顔が上がりますし、体力がつくのでサプリメントも要らなくなるんです。私、サプリメント売っていたんですけど、皆さんサプリメント、要らなくなっちゃうんです」
体感は、人それぞれですが、たくさんの方からうれしい報告が戻ってきているという事実があります。
そうした体験をして、小原さんのお米を気に入られた方は、だいたい一年間分を予約されるそうです。
「お米を前金で一年間分頂いた方には、何かプレゼントしています。最初、私から言ったわけじゃないんですが、そういうお客さんも多かったので、何かお礼をしなきゃと思って、高い方(12面体のグッズ)をお付けしたんです。強くセールスしたりPRしてるわけじゃないんですが……」と、うれしそうにおっしゃいます。
しかも、おいしいのでついつい食べてしまう方が多いのも、小原さんのお米の特徴。
「食べ過ぎても太らないです。うちの米は。かえってダイエットになりますから。パンしか食べなかった人が、うちのお米を食べたら、お米に切り替わっちゃって、逆にパンが食べられなくなったという方もいます」と、熱く語る小原さん。
そして、身体が弱った時は、なんといっても、ご飯です。
日本人には、身体が『お米』を欲するのだと思います。
病気の時には、梅干しのおかゆは、まさに定番。
また、そんなごはんのお供の『梅干し』も、小原さんは自家用にお作りになっているそうです。
「塩も、ほんとに良い塩を使ってます。梅ってほとんど無農薬でできますから。私も梅の木を植えて、もっと増やそうかと思っています。梅干も作っているんですよ、自分で。販売用では無いんですけど……。お客さんが欲しいと言って、分けてあげたらリピーターになっちゃうんです。おいしいお米を食べただけで日本人は幸せなんです。パワーもみなぎるし、頭も良くなるし、体温が上がるから免疫力が飛躍的に上がって、薬要らずになるんです」とのこと。
この『梅干し』、欲しい方増えそうです。
その上、小原さんの今年の新米は、本当に味もパワーもアップしているので、さらに人気が高まりそうですし、足りなくなってしまいそうです。
ただでさえ、大忙しになりそうな気配の小原さんですが、なんと、田んぼの耕作面積を来年から大きくする予定とのことで、これからがますます楽しみです。
詳しくは動画をご覧くださいませ。
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