食事制限なしで、理想のボディラインが得られるとしたら?
世界中の女性が飛びつくこと間違いなしです。
そんな夢のような施術を提供されているのが、『骨格ボディメイク師』の萩原真理子さん。
興味津々のテーマについて、お話をお聞きしてみました。

鵜飼いで有名な長良川がある、岐阜県岐阜市のご自宅のサロンで施術されているそうなのですが、月に一回ずつ、大阪と東京に出張でセッションを提供されている萩原さん。

毎月、「この日にやります」と告知してから、募集を開始するとのこと。

『骨格矯正』も『ボディメイク』も、なじみのある言葉ですが、二つをつなげた『骨格ボディメイク』は、おそらく初めて耳にするフレーズです。

「ボディメイクとか、お顔のほんとに基礎の基礎の土台というのが骨格になるので、肌だったり、血液の流れだったり、筋肉だったり。筋膜っていうのの本当に下にあって、土台として骨格があって、そこから触っていくというボディメイクになります」と、おっしゃる萩原さん。

もちろん、骨格が身体の土台であることはわかります。
しかし、ほかの施術との違いがまだわかりません。
しかも、萩原さんご自身、ほんの少し前までは専業主婦だったそうなのです。

「私はそれこそ3年位前までは専業主婦だったので、やり始めてからは2年目位です。もともと一番最初にやっていた職業がエステティシャンです。5年位エステをやらせていただいていました」とのこと。

もともとスリムでおきれいな萩原さんなのですが、『骨格ボディメイク』に出会われる前のお写真を拝見したら、確かに大きく変化しているのです。
若くてきれいな方でさえ、さらにグッとよくなる施術!
ますます興味がわいてきます。

「エステティシャンの時は、本当に『骨』『骨格』というものは考えたことがなくて、リンパの流れとか、脂肪を食事制限で痩せさせていくことだったりとか、低周波の電気を流して筋肉運動をさせたりとか、そういう痩身の施術をやっていたんですが、それで結果が出る方・出ない方の差が結構出るので、『なんでだろうな?』と思っていて、ほんとに今回、『骨格ボディメイク』というものに出会って、骨格、つまり土台から変えていくので、皆さんスルスルと変わっていくっていうので、これだなと思ったのがきっかけです」と、萩原さんはおっしゃいます。

誰もがスルスルと変わっていくなんて!
やはり夢のようです。

「今まで生きてきた年数分持っているモノっていう身体の捻じれがあるので、時間は急激に変わるというよりは、ちょっとずつ着実に変化していくっていう期間はみた方が良いと思っています。でも一回でも『立体感が変わる』というか、『位置が変わる』というか……。土台の骨組みが変わるので、家の土台の家の形が変わるように、身体も変わっていく、という感覚です」とのこと。

実際に、萩原さんご自身の変化が証明の一つ。
もともとスリムではあったのですが、ご本人曰く、「ガリガリでペッタンコだった」とおっしゃるように、ボディラインが全く違うので、別人のようなのです。

「太っていた時期もあるんですけど、頑張ってずっと、万年ダイエッターという形で、ひたすら気にしていたというか、頑張っていたんですけど……、そうしたら痩せたんですけど、『ペラペラ・貧相』な、ノペっとして、くびれもできないし、お尻も垂れるし、痩せているのに、自分の理想のイメージにならないという現実がありました。『骨格ボディメイク』って、イメージとしては野生の動物です。野生の動物って、基本的に肥満とかないですよね?運動能力があり、しなやかで曲線美ですね。ぱっと見た時の自然な美しさ、人が美しいなと思う曲線だったり、螺旋だったり、動物っていうラインを、骨格を整えることで整っていくので、印象がすごく変わるんです。オーラと言うんでしょうか?その人から受ける印象が変わってきます」と、萩原さん。

なるほどという感じです。
確かに、野生動物の無駄のない身体つきは、『美しい』という表現がぴったりです。

「地球の重力に喧嘩しないで、自然体で生きているので、肩こりとかそういう不調っていうのも野生動物ってないと思うんですけど。聞いたことないからわからないんですが……。心から健やかに。そういう状態も土台から作ることによって変えていけるというのは感じてます」と、萩原さんはおっしゃいます。

もしも、お話の通りに無駄のないメリハリのある身体に変化していくのであれば、今すぐにでも施術してほしいと誰もが思います。
しかし、『年齢』・『老化』という抗いようのない壁も存在しています。

「私自身、今37歳なんですが、なったことがないので何とも言えないんですけど、私が診させていただいているクライアント様に、最年長で70歳の方がいらっしゃって、その方は、側弯もあって、身体的にも負担がかかりやすい方なんです。『治る』っていう言い方はできないんですが、骨格が変わっていくので、70歳でも丸まってきた身体が、自然にスッと立てたりとか、姿勢が良くなるんですね。ほんとにいつもだったら、『すごく疲れてて』と言う方も、『動けるようになった』とか、『今年はカイロが要らなくなった』と言ってました。それまではカイロが絶対必須と言ってました。いくつからでも、健康も美しさも手に入るなと思っています」と、『年齢』問題について、萩原さんはお話してくださいました。

どうやら『年齢』もあまり関係ないようですから、女性の未来は明るいです!

「基本的に月に一回。それこそ長く骨格を変えていくので、一年ぐらいは通ってもらうと、本来一番ベストです。期間は皆さん、人それぞれです。最速パターンは、その方は『頑張って通いたい』っていう方だったので、月にに回通ってくださってたんですが、その方はずっと足を気にしてたんですけど、みるみる三ヶ月位で『サイズが変わりました』みたいな……」とのこと。

月一回で、一年、しかもその間食事制限なし。
本当に夢のようです。

「身体が動く、歯車が噛み合って、動き安い方向に自然の摂理のまま身体が動くって状態が出来上がってくるので……」という萩原さんの言葉は、まさに理想的。

美しさだけではなく、動きやすい健康的な身体が手に入るそうですから、ぜひとも多くの方に受けてみていただきたいです。

詳しくは動画をご覧くださいませ。

萩原真理子さんのリンク集
→萩原真理子さんのlit.link