健康を維持するために注目されているものの一つに『水素』があります。
そのため、近年『水素水』を飲むとか、『水素』を発生させて吸引するとか、『水素』関連の商品が多数販売されています。

しかし、残念ながらそのどれもが、本当に身体に『水素』を取り込むことができる製品なのか、はなはだ疑問が残るものばかりなのです。

なぜなら、『水素』という原子は、それ単体で存在することはまれで、ほかの原子と組み合わさった分子の形で存在しているからです。

だからこそ、『水素』を取り込むことができれば、体内に発生した活性酸素という、細胞を傷つける厄介者とくっついて、速やかに『H2O』=『水』に変化させることもできるというわけです。

そんな『水素』を、簡単に、そして確実に発生させることができる優れものを開発してしまった方がいらっしゃいます。
株式会社オジカインダストリーの代表取締役 小鹿 俊郎さんです。

小鹿さんが作られたのは、『還元くん』という、『水素茶』を簡単に作ることができる陶器製のボトルです。

小鹿社長は、おっしゃいます。
「本来、水素は僕らの身体の中に10%あるんです。
じゃあどこから来たの?この10%の水素は何なのかとよく考えていくと、大体生き物には10%あるんじゃないかな?と……
他の生物も植物も全て10%あると考えてみると、全部あるんじゃないか……
ということは、疑似的に水素ガスだとか水素水なるものを世の中に化学反応で出さなくても、ひょっとしたら、りんごの中にりんごの水素がある。キノコの中にキノコの水素があるんじゃないか?大根の中に大根の水素があるんじゃないか?ということを考えまして、調べに行ったら、なんてことはない。
すごい量の水素が、お野菜や果物やキノコやお肉、お刺身の中にあることがわかりました。
なかなか外れにくい水素ですので、それを早く外す方法というので、こんな変なボトルを作ったわけです。」

小鹿社長の、『還元くん』という900mlの『水素茶』を作ることができるボトルは、普通のお茶を入れておくだけで24時間以内にちゃんと『水素』を発生させます。
そして、そこに『水素』が発生しているかどうかを確認すべく酸化還元電位を計測する機器で量ることで、すぐに目で見ることが可能です。

本来、私たちの身体の中では、食べたものから『水素』を取り出しているのだそうですが、年齢を重ねることで、徐々にできなくなるという現象が起こるとのこと。

「本来は腸内でやることを、腸と同じような仕組みを作ってこの陶器の中でやろうって考えたのが、この『還元くん』ボトルなんです」と、小鹿さん。

どんな食べ物からでも『水素』が取れるとのことで、極端な話、リンゴやキノコを水と一緒にこのボトルに入れておくと『水素』は発生するのです。
ただし、おいしくありません。

そこで、『お茶』なのです。

しかも、よくよく考えたらお茶っていうのは血液と同じじゃないのかなと……、という発想で、調べてみたところ科学構造式が血液とほぼ同じということが分かったわけです。

「それでいろんなものから水素が出るっていうことを、このラジオで聴いたりYouTubeで観てる方は頭の奥の方にガンと入れといてほしいんです。
何故かというと、僕は食べ物の専門家だから言うわけじゃないですけど、食べ物には必ず功利効能というのがあるんです。
「これを食べると頭が良くなる」「これ食べると目がきれいになる」とか、「これは腸のお薬だよ」とか。「これを食べると毛が生えてくるよ。」とか。
つまりその食べ物についている「H」が違うんじゃないかと僕たちは仮説を立てるわけです。
だからその事は自分の頭の中に入れておいて、「とりあえず一番命の根源である血液というものを、さぁ飲もうじゃないか」ということで、お茶の容器にしようというのが決定です」と、小鹿社長は力説されます。

さらに続きます。
「基本的な事を言うと、この「還元ボトル」というのは、簡単に言うと、水素よりも酸化還元電位という物を大事にしているのです。
マイナスに還元されているものはマイナスイオンが多くて、僕たちの身体に有効なんです。
プラスに振られているものは、プラス帯電してプラスイオンが多いから身体に良くないんです。
そしてマイナス還元されたものは、たくさん食べるとその表裏一体の中に水素が一緒にくっついてくるということを発見したわけです。
皆さんもね、例えば病院に行かれて身体が極端に疲れていたりすると、注射ではなくて点滴やろうか?って言われるじゃないですか?
点滴の酸化還元電位はマイナス300のセットなんです。
マグネシウムとビタミンCを使って低電位にするんです。
このお茶はマイナス500以上出てくるんです。
という事は、早く体が楽になっていくんじゃないかな?ということが伺われるわけです。
「何故かこのお茶を飲むと元気になるんだ。」というのは、点滴の倍の酸化還元電位を常時保つということです」

まるで、理科の授業のようなお話ですが、病院で受ける点滴以上に『酸化還元電位』が低い値の『お茶』が簡単に作れるボトルが『還元くん』だということ。

さらに、『還元くん』で作ったお茶を飲みながら食事をすると、本来腸が行っている作業の手助けをしながら、大量の『水素』を食べ物たモノの中からも取り出してくれるというのですから、本当にスグレモノです。

「いろんなものを食べてもらって、酸化したものでもいいですし、唐揚げ食べてもいいし、味噌汁飲んで漬物、昨日の残りの煮物を食べてもいい。
胃の中にある内に、もしもこのボトルを使って還元茶を作ってそれを飲むということは、胃の中のすべての食物から水素が取れるということ、こんな考え方はいかがですかということです。」と、小鹿社長はおっしゃいます。

たしかにジャンクフードはおいしい。ただし罪悪感が伴います。
なぜなら、『酸化』しているモノが多いからです。

しかし、『水素茶』を飲みながら食べることで、罪悪感も酸化も帳消しです。

本当に身体によいお茶が作れる『還元くん』ボトル。
さらに詳しいお話をセミナーで聴くことができますので、下記の小鹿さんのホームページで確認し参加してみてください。

そして『還元くん』が欲しい方は、こちらから

詳しくは動画をご覧くださいませ。