日本人にとって、『お米』は、なくてはならない主食。
とはいえ、子どものころから当たり前に食べているので、『お米』についてきちんと調べたり考えたりすることはないかもしれません。
しかし、『お米』はただモノではないのです。

『お米』づくりのプロ、小原さんにお話をうかがいました。

「今年のお米がものすごくて……」と小原さん。
おなじみになった『宇宙浄化再生研究所』さんからいただいたという、生体エネルギーを出すパワーエレメントが、約350種類も『量子波動発信シート』からお米に転写されているそうです。
昨年は70種類ほど入っていたそうですが、なんとそれが5倍に増えています!!

18年自然栽培をなさっている農家さんも小原さんの『お米』を購入されているということですが、今年は更にびっくりな『お米』になっているとのこと。

「うちの米の収穫が早いので、自分のお米の収穫前に、うちの新米を買って帰られました。体調が良いと言って……。うちのお米を食べると全然疲れないです。私は朝の2時に起きて籾擦りを始めて、朝の6時くらいに籾殻を田んぼに散らかして、次の乾燥機に入ってるやつを農作業小屋の上に排出して乗っけるわけです。そしてまた田んぼに行って、機械をセットして稲刈りを始めて、稲刈りが終わったらまた乾燥機に入れてスイッチを入れて、そしてお店に行って発送して……。私の場合、たまたま販売もやっているし、一人でやってるものですから、機械を休ませない」と、一日の流れを教えてくださる小原さんですが、うかがうだけで目まぐるしく感じてしまうほどの忙しさです。でも、ミラクルな『お米』のおかげで疲れ知らずなんだそうです。

しかも、今年の『お米』は、例年以上に本当にパワフルなようなのです。
食べた方がみな、「このお米、凄い元気が出る」とおっしゃるほどに、明確な違いがあるそうで、自然農法の『お米』を扱っているこだわりのお米屋さんも、小原さんの『お米』を買われています。

小原さん曰く、『お米』は、食べた人のデータをインストールしてアップグレードする環境を作るモノだとのことで、「竹田恒泰さんという元宮家の方が、『天皇陛下は大嘗祭を得て神性・神なる能力を身に付ける』とおっしゃっています。レベルの高いお米を食べると、神に近づくと……。我々の霊格霊性センサーというものが高度化するということ」と、おっしゃっています。

そもそも、植物性、動物性と、食物は大きく二種類に分かれますが、お肉の波動って、残念ながら粗いそうです。
植物の波動は細かく、一番細かいのが『お米』で、次が『そば』
植物であっても、小麦の波動は粗いようなので、要注意。

光の波動に近づくということが、神の領域に近づくということ。
波動を上げたい方は、食べ物の波動に気を付ける必要があり、その波動の粒子が細かい必要があるのです。

「ほんとうにレベルの高い『お米』は、その田んぼが光っています。乾燥機でお米のチップ・ゴミが出てくるわけですが、そこも光っています。排出したクズが光ってるし、お米自体が、ソマチット自体が発光体なんです。それが豊富だから、『お米』が光っているんですね。光ったものを食べると、我々も光る」と、小原さん。

波動、周波数、振動と言うものは伝達されますから、光る『お米』のエネルギーは、食べた方に伝わるのです。

「運勢は食べ物で変わる」と、江戸時代の観相学の大家である水野南北が言っていたのですが、食べ物の中でも特に大事なのが『お米』
とはいえ、『お米』といってもピンキリで、良いものと、そうでないものとでは、抗酸化物質の量は30倍も違うのだそうです。

「われわれは工業製品慣れしているので、袋が同じだと、同じものだと思うじゃないですか?
最近は、みんなミックスされてブレンドになっちゃうんです。すごくいいお米でも、ダメなお米も混ざってしまうので、平均点なんです」と、小原さんは教えてくださいます。

しかし、強烈に良い波動の『お米』は、ブレンドすると、他の『お米』のレベルをアップしてくれるので、小原さんの『お米』は仮に、混ぜても全体を高い波動にしてくれます。

「病気がちだったお子さんが通院しなくても良くなったり、なぜか不妊だったお嬢さんがご懐妊されたり……。『お米』ってすごいですよ。体温も上げるし……。柏原ゆきよさんという管理栄養士さんが書いている本の中に、『米が一番の美容ダイエット食品だ』と書いています。『お米』6で、おかず4、腹いっぱい食えば痩せる。腹八分だと太るそうです。腹八分だと『栄養が物足りない』といって、身体に『貯めておかなきゃ』っていうスイッチが入るんです。だから太っちゃう」と、小原さん。

しかも、良いお米にはちゃんと『お米』自体に栄養価があります。
タンパク質やアミノ酸の量は、小麦の2倍。
カルシウム、鉄分、ビタミン、食物繊維など、さまざまな栄養素も含まれています。

小原さんご自身は、七分から八分づきぐらいの精米度合いで召し上がっているとのことですが、当然精米すれば、『ぬか』ができます。

「自然農法のぬか漬けの『ぬか』よりも美味しいお漬物ができてびっくりした、等、言われます」と、小原さんは、おっしゃいます。

光っている『お米』の『ぬか』ですから、それは出来上がりが楽しみです。

「光の反射の量が違うんです。そこだけ夜光塗料みたいなんです。来てみればわかります。なんでそこだけ明るいんだろう?って、田んぼの刈り取りシーズンになると違ってくるんです。黄金色に……。夜ビカビカに光ってるわけじゃないですよ。光が当たったときの反射量がちょっとすごい多いです。生命活動が盛んで、非常に我々の身体に良い作用をする『お米』というのは、ソマチットが元気で多いわけです。そして発光体(ソマチット)ですので、多分それを証明するか、そういう現象になっているんだと……」と、小原さん。

ぜひぜひ、通販で購入できるので、小原さんの『新米』、お試しあれ。

詳しくは動画をご覧くださいませ。


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