頭で理解することが難しい不思議なシートとお米を作っている、東日本量子波動研究所CEOの小原さん。
なんと、今年の4月から髭を剃ることをやめたとのことで、その理由と変化についてお聞きしてみました。

「インディアンの長老等、みんな生やしてますから、何かあるのではないかと。アンテナじゃないかと。宇宙からの情報をキャッチするのに、鬚があった方が、もしかすると、受信機能があるんじゃないかなと……。行動する時にパッと閃いたりするのは、タイムリーでシンクロしているので、周りの意見はどうであろうと、しばらく伸ばしてみようと思います。世間一般では生意気に見えるみたいで、年長者の方には、『剃れ』という方もいますけれども、自分の機能的な向上が一番ですから。世の中には、直感力が冴えると困る人がいっぱいいるのかなと思います。逆に伸ばしてみると、何か良いことがあるんじゃないかと……」と、おっしゃる小原さんですが、元はといえば、田植えの時期に忙しくて剃れなかったことが始まりなのだそうです。

そして、実際に髭を生やして色々と考えてみたら、発見があったわけです。
普段は当たり前のように髭を剃ることがマナーのように感じていますが、確かにおっしゃる通り、インディアンの長老といわれる方は、髭を長く伸ばしている写真や絵を見ますし、日本でも明治期の偉人は結構伸ばしています。

そこで、ふと考えた小原さん。「なぜ剃らせるんでしょうね?不思議ですね?」となったわけです。

「松果体が非常に大切だと、ドルフィン先生もおっしゃっていますが、ぐるっとアンテナで囲っているので、鬚があると松果体に必要な状態がタイムリーに閃くんじゃないかと。男性は外で狩りをしてきたり、獲物を獲って来たりしなきゃいけなかったので、その役割上、必要だったんじゃないかと。獲物を獲ったりとか、気象条件の変異とか、そういうものに対して、センサー機能として男性には必要だったんじゃないかと……。伸ばしてみたら何か色々と心地よいです。仕事のリズムとか……。皆さん、最近コロナでマスクをしていますから、伸ばしてる人結構いるんじゃないですかね?変化を感じているんじゃないでしょうかね?」と、ご自身の発見をお話ししてくださる小原さん。

この観点で考えると、女性に体毛が少ないことも納得です。

しかし、髭の効能を感じている小原さんですが、髭について周りからの圧を感じることもあるそうで、自営業であり、農家であることで、軋轢があっても仕事を続けていくことができる環境があるからできるともおっしゃいます。
やはり、目立つ人間を嫌うという流れは、どこにでもあるようです。

そんな、お髭のアンテナを活かしながら、またまた、『量子波動発信シート』はバージョンアップを続けていました。

「宇宙浄化再生研究所の方から、次々、毎週新しい携帯波動の出力のものが来ますので、今、大体360を超え、どんどん増えたものが、稲に水を通して情報が入りますので……非常に見た感じ、稲の立ち姿がいいですね。稲穂の立ち姿や、色とか茎の太さとか、垂れ具合とか……。(これを)食べた瞬間の感動も、またひとしおです。美味いと、細胞に染み渡りますからね。日本人で良かったと思う瞬間です。まもなく収穫なので、皆さんのもとに新米が届きます。

それで、『量子波動発信シート』の性能も上がっていまして、面白いことに、こういうアイテムを購入される方って、色んなアイテムを購入されてる方がたくさんいるんです」とのこと。

仮に波動のことがよくわからなかったとしても、『お米』が美味しいというだけでも、ありがたいお話です。
しかも、そこに良い波動が入っていて、身体にも良いといわれてイやな気持ちになる方は、少ないはず。

元々、興味をお持ちの方であれば、さらなるバージョンアップというのは、ありがたいこと、この上なしです。
当然、アンテナの感度が上がっている方々ですから、色々なモノをお試しになっているわけです。

「他の製品と比較してもらえるんです。それ系のマニアの方に、大変絶賛いただいています。ここまで体験が明確なものは初めてだとか……」と、おっしゃる小原さんです。
とはいえ、これは、人それぞれの体感ですので、残念ながら全く感じない方もいらっしゃいますから、ここまではっきりおっしゃるお客様は、その他の受信能力もとてもすごいということです。

「富山の方、大阪の方で、ぞっこん入れ混んじゃったくらいに気に入っていただいて。絶賛の電話が2時間ぐらい続いて、ずーっと、とうとうと絶賛されました。作った人間としては、超光栄でした」と、うれしそうに語る小原さん。

波動や運気が上がるものとして、この番組でもご紹介させていただいているものの中に、ロッキー田中さんの『ときめきの富士』の写真とか、『アルカダイアモンド』の究極のダイアモンドなど、やはり、身に付けたり手元に置いたりすると、具体的な変化を感じるものが確かに存在します。

「超一流の物は、置いているだけで変化・現象が生じて、フォーカスしていないのに、その人(の運勢)が上がって行くんです」と、小原さん。
「手前味噌ですけど、『浮気してきたんじゃないか?』と思うくらいご主人が優しくなって、(実際そんなことは無いらしいんですが)、夫婦間の荒々しい言葉遣いが温和になったり、お子さんが部屋の掃除を始めるとか、通常ではフォーカスさせて(相手を)説得してもやらないことが事実として(勝手に)生じてくるとか、あとは、病院の検査データでは、お父さんとお母さんどちらも糖尿なのに、なぜかお父さんの数字がどんどん好転して、お母さんは変わらない。何が違うのかと言うと、お父さんは日々身に付けていたとか」と、波動シートによるお客様の実例をお話ししてくださいました。

経験した方でないと、わかりづらいのですが、一度でも体感すると、目に見えない不思議な現象が起こりうるということが、納得できるはずです。

「波動を最適化すると、いろんな問題が多面的に対処していくんですよ。実は、今のあの問題……。具体的な名前は出しませんが、免疫ではなくて物理学的な周波数で消すと言うことを、過去に、東北大学の総長さん、東京都立大学の学長さん、東京工業大学の名誉教授など、通信工学の権威の方々が、あれを消す方法を開発していて、これは物理的に作用するので、もしかするとその部分で共通点があるかもしれない……。右脳がスーパーコンピューターの数百倍の能力がありますので、直感的にリーディングしたり、本物か偽物か見抜く能力は、皆持っているはずです」と力説される小原さんは、さらに続けておっしゃいます。「鬚生やしたりもそうかも。もしかしたらと思ってやっているんですが……。そういう直感的なものに目覚めやすくなって、いろんな現象にシンクロしだすという、それがアルカダイアモンドさん、ロッキーさんに、それが起きるんです。同様に、これを持った方が、非常に不思議といろんな課題とかが解消されていく、人間関係が好転していく、来客が増えて商店などに活力がもたらされたりといったことが、空間波動の調整から可能なんだと……」

実に興味深いお話です。
小原さんご自身も、ドンドンと進化されているので、これから『量子波動発信シート』の向上がますます楽しみです。

詳しくは、動画をご確認くださいませ。

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