身に着けているだけで、色々な変化が起きるという、東日本量子波動研究所の小原さんの『波動グッズ』
目に見えない世界だけに理解しづらい点が多いので、再度詳しくお聞きしてみました。

身体にとっても良いとか、田んぼや畑に使うと作物にとても良い影響が起こるとか、いいことづくめの『波動グッズ』
前回ご紹介させていただいた、首から下げるカード型ネームプレートのようなもの以外にも、別のバージョンがあるのです。

十二面体で、キラキラ金色に光っているストラップ型のグッズです。
金色なのは、中のパワーシートを痛めないように金紙を貼っているとのこと。

「三層にパワーシートを貼ってありまして、携帯波動が入っている紙を6種類を各面に。十二面体には平行面が6つできるので、この形状にすることによってネームプレートタイプのやつよりもさらに緻密な調整ができるのです」と、小原さん。

どうやら、歪みを直すというか、周波数のブレや本来じゃない形にエネルギーとなっている状態を、本来あるべき状態に戻し、補正・調律してくれるというのです。
ただ、カード型のものとは違って、ボールのようにコロリンとした形で、身体にフィットする形状ではないので、身に着けにくいのが難点。

「持ちづらいです。男性の方は衣服にポケットがあるので、女性の方はバッグに入れる方が多いです。お部屋に置いている方もいます」と、小原さんご自身も、身に着けづらいと感じて、ネームタグ型が誕生したようです。

ネームタグ型の『波動グッズ』を身につけて、その上で、この十二面体のグッズをバッグに入れたり、お部屋に置入れたりすることで、相乗効果が得られるとのこと。
そして、ネームタグ型の方は首からかけるストラップがついているので、タグの位置は、首から下げると、立っていると胸の辺り、ちょうど第4チャクラといわれている辺りです。
座るとおへその上辺りで落ち着きます。

「第4チャクラ、膵臓から宇宙エネルギーを我々は吸収していると言われています。そこにジャストフィットします。座ると少し下のほうに行くので、丹田や腸の菌叢(きんそう)変換にちょうどいいです。ちょうど我々のエネルギーを必要とするチャクラのポイントにフィットすると思います。作用するエリアが結構広いので、中の粘土の作用を考えると確かにそのぐらいの場所の方がいいかもしれません」と、おっしゃる小原さん。

そして、ネームタグ型を身に着けていたら、十二面体の方は、お部屋に置いておいてもいいですし、バッグに入れておいても大丈夫とのことですが、「ただ、敏感な人は、ちょっと眠くなったり、だるくなったりする場合がある場合は、4m離していただければ……。4m離さないと二重に作用します。十二面体を家族全員が持っていれば、それだけで4倍とか8倍とか、家中ケアできます。それだけ強い出力空間の間に身体を置くことになりますから。過還元というか、還元力が強すぎて頭が痛くなったりする人とかもいます」とのこと。

効果を期待する余り、たくさん持ちすぎて、立てなくなったりする方もいらっしゃるとか……。
1個、2個で充分作用するそうなので、欲張る必要はなさそうです。

さらには、こんな使い方もご紹介いただきました。
防水できるものにこれらの『波動グッズ』を入れて、お風呂のお湯を撹拌すると、水の物性が変わるそうです。
エンドレスに使える入浴剤!
ケミカルな入浴剤だらけの中、まさにノンケミカルです。

「水のクラスター自体を小さくして、溶解性を高めたりします。身体が温まりやすく、疲れが抜けやすい水の物性になりますね。農家さんだったら、田んぼの水を導入するバルブの所に置いておけばいいですし、車の燃費が良くなるという人もいます。還元力エネルギーもあるので、熱力学的な燃焼サイクルに変化がおきるかわかりませんけれど、感情が穏やかになるので運転がエコになっているのかどっちかはわかりません。実際に測定したわけでは無いんですが、燃費が良くなる人が多いです。普通に持っていれば、半径4メートルで還元力が入るので、運転席に座っていればエンジンの燃焼室に作用しますので、よほど大型のトラックやバスでない限りは大丈夫です」と、さらなる使い方を教えていただきました。

効果効能でなく、あくまで個人の体験とのことですが、『飛蚊症』は後頭部や目に当てることで、症状がふっと消えたという方がいらっしゃったり、不眠症の傾向があったご夫妻が、お二人ともよく眠れるようになったりというような報告が、後を絶たないそうです。

また、気の充電というか、気のチャージというのにも使えるとのことで、かなりマルチなグッズといえます。
お米を購入すると、合わせてネームタグ型の『波動グッズ』がついてくるのですが、小原さん曰く、食べ物と空間のダブルで改善ができるようにと、『波動グッズ』をお米に付けてくださっているのです。

淡路島の発明家の方は、桐の箱にこの十二面体入れて、買ってきた食品を10分その中に入れてから召し上がっているのだそうです。
一昨年のお米をその中に入れて保存していたら、一年半たっても、新米の味がするという結果だったり、賞味期限を大幅に過ぎた食品も食べることができたりという結果があったそうです。
還元力が働き、酸化せずに長持ちするということなのでしょう。

賞味期限切れの食品の実験はやめてくださいと、小原さんはお伝えしているそうですが、発明家さんはチャレンジされているようです。

そもそも賞味期限自体、メーカー側の理屈で決めているもの。人間の感覚が正しい状態に働いていれば、賞味期限云々関係なく、食品の腐敗の有無は、自分の目や鼻で判断できるはずのもの。

「食べ物を、良いのを選んで、腸内細菌層があがって、こういう波動で自分を調整していると、本来人間は自分に最適な食べ物を選択する能力があるんです。本能として今必要なもの、旬なものとしてこれが自分の身体に必要なものなんだと判断できます。商品名は出しませんが、食品添加物が誤作動させます」と、小原さんはおっしゃいます。

市場に流通させるためには、一定の期間の保存が必須。
食品添加物が使われるのは、必然です。
コストの関係もありますので、添加物ゼロというのは、至難の業という現状です。

小原さんのお米やグッズによって、自分自身の状態を正常に近づけることができそうなので、お米も『波動グッズ』も、まずは試していただくのがよさそうです。
そしてこの動画を何回か観ていただくと、お話しくださっている意味も、少しずつわかってくると思います。

詳しくは動画をご覧くださいませ。

■小原さんのお米の購入・お問合せはこちら
→東日本量子波動研究所

東日本量子波動研究所CEOの小原富美徳さんによる「お米」の話

東日本量子波動研究所の小原富美徳さんによる、お米の大切さについて

美味しいお米を作るのに『波動グッズ』を活用している小原富美徳さん