女性にとっての天敵の一つ『ムダ毛』
生きている証ではあるものの、処理しても処理しても際限なく生えてくる、悩みの種。
処理の方法はいろいろあれど、できることなら、肌に負担をかけず楽な方法が良いと、誰もが思います。

そこで、オススメの方法の一つとしてあげられるのが、『シュガーリング』
砂糖、レモン、水からできたペーストで脱毛していくというモノ。
食べ物からできているので、とても安心。

この『シュガーリング』のプロであり、今年から新しい施術もプラスしていくという、田村弥登里(みどり)さんにお話をうかがいました。

もちろん『毛』を抜くわけですから、痛みがないということではありませんが、
「比較的優しいですよね。ちょっと刺激に弱い人でも、やってるうちに慣れてきちゃう。」と弥登里さん。
しかも、彼女の施術は、プラスアルファがあるので、トータルで約1時間。
リラックスできる至福の時間を過ごすことができます。

「シュガーリング自体は、首から上の狭いエリアなので15分ぐらいで終わるんですが、やはりシュガーリングしただけだと、ちょっと物足りないなと言うか、なんかやりたくなっちゃうんです。」とおっしゃり、しっかりとしたフェイシャルケアをしていただけるのです。

マッサージやクレイパックで、脱毛後の肌がきちんとケアされるので、施術の前後で肌のトーンが変化します。

また、使用している化粧品やアロマオイルは、すべてオーガニックな製品。
さらに、その時々で彼女の直感によって選ばれたアロマが、極上な時間へと導きます。
天然の柔らかな香りに包まれながらの施術は、身体の芯からリラックスできます。

しかし、弥登里さん自身、『シュガーリング』に出会われたのは比較的最近ということなので、ちょっと驚きです。

「2年前位です。もともと私はシュガーリングを受ける側のお客さんだったんです。うちのシュガーリングはオーガニックシュガーリングなんです。”オーガニック”がつくものって、日本に来てるのでは、今私がやっているプロダクトしかなくて、そのシュガーリングをずっと受けていたんです。それを受けているときに、ちょうど「仕事やめようかな」という感じ……看護師だったんですが、病院を離れようと思って、その何ヶ月後に止めるんですけど、その後何しようかなと思った時に、仕事辞めて休めばいいのに、働き者なのか、「何しようか?」というのが出てきたんです。それでずっと考えたんです。自問自答……。毎日、同じ時間にメモして、書き出して……。ある時、シュガーリングってのが出てきたんです。」と、当時を振り返る弥登里さん。

そんな彼女に、最近、新たな出会いがありました。
それが『ハグスチーム』
この番組でも、以前、それを開発された、西村しのぶさんにご出演いただきました。
『よもぎ蒸し』の進化系の温活ですが、『よもぎ蒸し』のように、植物そのものではなく、西村さんが開発された植物のエッセンスを使うので、においもなく、生ごみも出ないので、実にスマート。
しかも、身体にまとう布が、『ハグコットン』という名前の100%オーガニックコットンで、この布が本当に気持ち良いのです。

この『ハグスチーム』に出会ってしまい、思い切り、はまってしまったようです。
「私の一緒にやってるシュガーリング仲間の人のサロンに行った時に、『ハグスチーム』があって、私もともと『蒸す』系が好きだったのでやってみたんです。椅子に座った瞬間、布に巻かれた瞬間、無駄な喋りが一切無くなって、無になったんです。無になって、「これは素晴らしい」「私は守られてるな」と感じました。でも一切無駄な時間を考えず、終わった後の素晴らしいサラサラした汗とか気持ちも、すごく要らないものを出した、汗をかいた、みたいな感じで、その時天気が良い日だったんですけど、素晴らしかったです。風が気持ち良くて。「私は大丈夫」、と一歩踏み出せた気がしました。」と、この時、悩みを抱えていた弥登里さんにとって、衝撃的な出会いだったようです。

結局、自宅でできるように購入してしまうほどに気に入って、毎日、自分で蒸しまくったようです。

「このスチームを浴びている時間っていうのはほんとに長くもあり、あっという間でもあり、不思議な感覚です。ただの温活っていうのではなくて……。時間時間を生きているじゃないですか?時を時を重ねて今があると思うんですけど、そして未来があると思うんですけど、まさにそれを感じられる「生きている」っていうのを感じられる、わかるんだと思うんです。だから私は勧めたいんです。働く女性を応援するって言うのが使命というか、あります。だから、時をかみしめる時間が、こういう働く女性にこそ必要かなと思うんです。」と、熱く語る弥登里さん。

『ハグスチーム』に使う、エッセンスは、植物から作られた特別な液体で、ベースのエッセンスに加えて、『デドックス』『ダイエット』『サクセス』『リッチ』『ラブ』『エロス』など、その時に必要なエネルギーをプラスして、スチームとして身体中に取り込むことができます。

「私ほんとに3ヶ月以上ずっと自宅で蒸して……。それで多くの人にやって欲しいなと思って、シュガーリングをやったりするので、『ハグスチーム』も体験して欲しいなと思っていたら、ここ東中野のサロンで提供することになったんですよね。」と、おっしゃる彼女。

なんと、『ラジハピ+』の収録に使用している東中野のサロンで、週に一日、『ハグスチーム』を提供することになったのです。
一般の住宅なので、詳しい場所はお伝えできないですが、JR東中野駅から徒歩1、2分という、とても便利な場所です。

『ハグスチーム』は、まさに女性向けの温活。
勿論男性が受けてもいいですが、スチームが直接当たる股間からエッセンスがドンドン吸収されていくので、女性にこそ受けていただきたいのです。

サロンによって提供時間はまちまちのようですが、弥登里さんは、1回1時間とされています。
同じ日に、2回、3回と続けて受けるのも効果的。
『ハグスチーム』の体験談として、『リッチ』のエッセンスで立て続けに何回も蒸した方が、経済的に劇的な変化を起こしたという実体験まであるので、目的に応じたエッセンスで続けて受けるのもオススメです。

弥登里さんが提供される『シュガーリング』も、『ハグスチーム』も、どちらも癒し効果抜群ですし、東中野のサロンは、とても居心地のよい場所なので、ぜひとも、弥登里さんにコンタクトしていただき、体験してみていただきたいです。

詳しくは動画をご覧くださいませ。

シュガリスタ田村弥登里さんのホームページはこちら▶https://midoritamura.com/