新米がおいしい季節になってきましたが、他の農家さんより一足早い収穫で、特別な波動が入った小原さんの今年のお米ができてきました！！
どうして、早く育ち特別な波動が入るのか？
そのあたりも含めてお話をうかがっていきます。
何度もご紹介はしておりますが、小原さんが作っていらっしゃる、正十二面体と名刺サイズのシートは、量子波動を調整してくれる優れものなのです。
「ＤＮＡの起動をアシストする粘土です」と、小原さんがおっしゃる小さな粘土がどちらにも入っているので、目には見えない微細な周波数の振動が発せられ、生物が持つそれぞれの波動のバランスを調整してくれているようなのです。
「最も微小なレベルのエネルギーのコアになる部分から、全部コントロールする・調整するという考えなので、オーケストラでいうと、楽器がすべて調律されているので、素晴らしい音色を出します」とのこと。
確かに、オーケストラに例えると分かりやすいです。
どんなに演奏が素晴らしくても、いくつかの楽器の調律が甘かったりすると、わずかなノイズに聞こえ、全体を乱すことになるのです。
「綺麗な音が色々な現象として奏でられるわけです。もとの部分を全部調整してやると、起きてくる現象がオールマイティーに調整されていく。できてくる農作物も違うのです。我々が人間関係で構築するいろいろな現象とかも、必然的に浄化されていきます」と、小原さん。
人間関係も当然のことながら、微妙なバランスで成り立っています。
お付き合いする方がちょっと変わっただけで、環境が一気に変化するという経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。
小原さんは続けておっしゃいます。
「必然的に切れる人は切れて、そうすると逆に更にレベルの高い人、自分の成長度合いにリンクした方が現れて、人間関係によって、その引き寄せられてきた方が自分の運気をさらに上昇させていき、良い循環が起きるのです」
人間関係は、生きていく上で大きなウエイトを占めていますから、それが変化して良い方向に向かっていくと、あらゆることがどんどん影響を受けてきます。
「腹づもり、『腹』っていいますが、食べ物ってそこで大事になってきますね。こだわりのお米屋さん、自然農法の農家まで、びっくりしてウチのお米を買っていかれます。シートには、宇宙浄化波動再生研究所さんからいただいているデータが入っていますが、ドンドン増えています。昨年は８０種類のデータでしたが、今年は３５０種類以上のデータが入りました」とおっしゃる小原さん。
どうやら、さらに進化したデータで、今年のお米は育ったらしいのです。
お米を育てるときにも大活躍のシートのエネルギーは、お米そのものにも、田んぼの土の中にいる微生物にも働きかけ、バランスを整えながら、パワーをもったお米へと育っていくとのことなのです。
そもそも、『お米』というもの自体が、とても特殊な食べ物といえるのです。
「天皇陛下の祭典で一番重要なものが『新嘗祭（にいなめさい）』、勤労感謝の日に置き換えられていますが。即位した最初の式典を大嘗祭（だいじょうさい）。竹田さんという旧宮家の方が説明しましたけれども、あの式典を通して、天皇陛下が神としての霊性をまとうと、それぐらい『お米』というものは根本的な我々のエネルギーに作用する、とても大切なものです」と、小原さんは教えてくださいます。
日本は『みずほの国』と言われ、ニニギノミコトが地上に持ってきてくださったものが『お米』とされています。
それを継承し、天皇陛下は自ら田植えをされるし、稲刈りもされるという田んぼが、皇居の中にあるのです。
こうしたことが語り継がれるほどに、『お米』そのものに見えないパワーが潜んでいるようなのですが、そこにさらにエネルギーが加わり、食べ物と空間波動、両方で人間を更に最適化しようという考えで育てられたお米が、小原さんの『お米』なのです。
小原さんは、まるで導かれるように、今のお米作りを始められたということですが、このこと自体もとても興味深い内容です。
「たまたま私は農家でしたから……。健康食品を扱っていましたけれども、人間の健康を考えたときに、結局目の前にお米があったので、それを良くしようという意図から発展していきました。お米を良くしようと思ったら、空間波動や微生物の波動を上げなければならない。それを上げると、『運気まで良くなった』とお客様のリターンが返ってきて、宇宙浄化再生研究所を主宰しているドクターＫさんとご縁が出来まして、さらに一昨年あたりから凄いスピードで形態波動を利用した新機能が充実強化されて、それで起きる現象が、より良さに繋がると共に、お米が我々に作用する深さが、また全然違ってきている……」と、うれしそうに語る小原さん。
『お米』のパワーと『シート』のパワーの両方を体感していただきたいとの小原さんの思いから、『お米』を購入された方には、その時点での最新版のデータが入った『量子波動発信シート』がついてくるのです。
超お得です！！
実はあまり知られていないですが、『お米』にはタンパク質も入っています。
小麦の約二倍も入っています。
他にも、ミネラルもビタミンも入っています。
副菜をきちんと考えれば、実にバランス良い食事になります。
「ほんとに良い『お米』は、抗酸化物質が一般に販売されている『お米』の２０倍から３０倍入っていますので、老化現象も防げるんです。全く同じ品種、産地でも農家によって全然違います。良い『お米』を食べることが、いかにコストパフォーマンスが優れているか、食べて続けると全然違ってきます」と、小原さん。
そして、『おいしいお米』と『良いお米』は、ある程度の相関関係はあるようで、小原さんの見解では、身体が求める『お米』が、本当に『良いお米』とのこと。
「これを食べ続けたい」と、自分をセンサーにして測るのが一番正しいようです。
「センサーが正常化すると、自分に一番大切な食べ物が適切になります！うちのお米を食べると、そういう機能が復元する方が多いです」と小原さんはおっしゃいます。
身体に良い変化が起こり、バランスが整っていくと、多くの引き寄せが起こり始め、人間関係まで良くなっていくようです。
そんなミラクルを起こす新米が、とうとうお手元に届きます！！
詳しくは、動画をご覧くださいませ。
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→東日本量子波動研究所
