今までにも『宇宙人になる方法』を数々教えてくださったドルフィン先生ですが、「こんなところにもそんなポイントが?!」というような、先生ならではの視点の重要ポイントを教えていただきました。

そして最近の先生は、こんな想いをお持ちなのです。
「わたしとわたし以外のエネルギー差が広がっています。私がどんどん上げて飛び抜けてしまっているので、私以外と差が大きいと思います。孤独だけど仕事があるから、まだ地球でやっぱり元気出していこうと思っています。みなさんにぜひお届けしないといけないという使命があります」
確かに先生にしかわからない、孤独との闘い。
でも、先生からのメッセージを待っている方がたくさんいらっしゃるので、もう少し地球で頑張っていただかなければなりません。
せめて、応援し、メッセージを広めるお手伝いをしていきたいと思うのです。

そんな先生は、10月26日午前2時26分に不思議な体験をなさり、その時に、弥勒の世が告げられたそうです。
今までに、何か所もの国内・海外のエネルギー開きをなさっていらした結果だそうです。
やはり、先生にしかできないことが色々とあるのです。

そして、弥勒元旦である10月26日を過ぎてからの先生の初メッセージとして、今まで触れていなかった「地球人が宇宙人になるためのポイント」がないかをお聞きしてみたところ……

「本当に私悲しいです。外を歩いていても、地に落ちた地球人ばかりじゃない?マスクをして言いなりに洗脳されて操り人形。ワクチンを打てと言われれば、ただ打って。宇宙や高次元の星から見ると『なんて愚かな悲しい地球人たち』なんですよ。いつになったら目が覚めるのかなと。だからそういう意味で言うと、今からの大事な私の発信っていうのが、やはり操り人形の糸を切って、ようやく本来の自分を生きる、それが宇宙人ということなんですよ。地球人というのは、操り人形のことを言うんです。操り人形じゃなくなった時に、宇宙人になるんです。宇宙の中で生きて行ける、国際宇宙人です」と、嘆くドルフィン先生。

続けて、こんな風に教えてくださいました。
「よくスピリチュアルとか精神世界とか人生哲学とか啓蒙学とかもそうなんだけど、やはり自分を成長させたいと思う人は沢山います。ビジネスだけじゃなくて、色々人間的にも……。後は進化させたい、と思う人、沢山いますね。しかし、私が見ていると、『エネルギーを上げればいい』と、一方向なんですよ。どんどんその振動数を上げる、波動を上げる、ということで一生懸命になっているんです。こうなると皆さんどうなるか知っていますか?どんどん浮いていっちゃうので、地に足がつかなくなっちゃうんです。誰も言わないし、誰も教えてあげないし。地球人は間違った教えばかり受けてきたんですよ。私しか言えないんだと思うんです。それを見えている人間はいないから……」とのこと。

おっしゃる通り、多くの方が『上』ばかり意識しています。

「それじゃあ、いけないんですよ。宇宙人というのは、『天地人』。その、自分が住んでいる星の地に足をつけて天と繋がっていないと。ここが全く抜けちゃっているから、今の地球人は。つまり何かというと、エネルギーは上げるだけではダメなんです。エネルギーを上げるということは、プラスになるということで、マイナスも同じ程度に創っていかないとダメ。つまりどういうことかというと、幅で広がるということ。皆さんはプラスだけで伸ばそうと。これ宇宙的に無理なんです。宇宙的に、すべての物事は、ポジティブが出ればネガティブが同時に出るんです。プラスが出ればマイナスも出る。陽が出れば陰が出る。同時に出るんです。地球人はそれを知らないから、片方だけを一生懸命やろうとしています」と、おっしゃるドルフィン先生。

ちょっと考えれば分かることですが、つい『上』を意識するあまり、『土台』となる『地』のことを置き去りにしてしまいます。

「つまり、宇宙的にどんどんエネルギーを上げていったら、地球的にもエネルギーを上げていかなければいけない。この、地球的に上げるということは、振動数を下げて、回転数、振れ幅を広げるということ。わたしは前から言っていたはずです。皆さんすぐ忘れちゃうけど……。つまり、どんどん進化すると、宇宙人と交流できるようになるとか、能力のある人たち、素晴らしい人たちと出会うことができる、と思っているんじゃないですか?大方の地球人は……。そうじゃないんですよ。エネルギーを上げれば上げる程、とんでもない人間と出会うことになるんですよ。上げれば上げるほど、とんでもないひどい人間と出会って、学ぶチャンスを持つことができるようになるんです。皆さんそれを知らないでしょ?だから『どうして自分がエネルギーを上げているのに、こんなひどい人と出会ってしまうんだろう?こんな目に遭うんだろう?』と。これは、あなたの魂が望んでいるんです。エネルギーを上げたから、もっと低いことを体験できるようになるんです」と、本当に大切なことを先生は教えてくださいました。

先生がおっしゃるように、振り幅が広く、レベルが高い方は、どんな方とも上手に交流されます。

「一番つまらない地球人というのは、人間のゾーンだけで生きている人。ちょっと高低差があるぐらいで喜んで生きている人。こんなつまらない地球によくいるなと、私の次元から見ると思います。わたしは突き抜けているから、誰も想像できない所にいますが、想像できないゾーンで接するんです。水の分子と喋ったり、昆虫とか動物とか植物とか、私、触れ合うのが楽なんですよ。人間のゾーンで触れ合っても、自分の進化成長にはあまり貢献しないです。本当に、自分の振動数と違うエネルギーの、植物・昆虫・動物と触れ合うことで、バーンと幅を広げて上まで上がれるようになるんです。皆さんここで渋っているから、これ以上傾けないんですよ。昆虫や植物のゾーンと、真剣に、マジに、リアルゾーンで交流するということですよ。皆さんがやってるのはね、「植物ちゃん可愛いね」と人間目線なんです。あなたが植物になりなさい。あなたが昆虫になりなさい」と、先生はおっしゃいます。

さらに先生の言葉は続きます。
「例えば、河原に行ったら雑草が生えているじゃないですか?雑草になってみなさいよ。風が吹いてきたら風に揺られなさいよ。『気持ちいい。日光さんありがとう。二酸化炭素数を吸って酸素を出してあげるよ。酸素が必要な生命たち、みんな吸いたまえ』リアルにそのゾーンで、同じ舞台で交流しないとダメなんです。そういうのが『共鳴させる』ということ。人間のエネルギーでいつもやっている人間が、植物・昆虫とエネルギーを交流させることによって共鳴して、普段持たない振動数を持つことになれるわけ。そうすると逆に高い方に行きやすくなるんです。振り子の法則だから。進化というのは、上だけに行くのではなく、上と下、両方に広がることを進化と言います。わたししかこれ言っていないから……」とのことです。

さすが、犬や昆虫を飼っていて、馬までお持ちの先生は、多くの動植物と交流し、フィギュアやぬいぐるみたちともリアルに交流されているのだそうです。

「これはどういうことかというと、そう、エネルギーと触れ合っているということです。すべて生命体、意識体っていうことで、常に私の周りにいるわけだから……。ネットのニュースを見て、不安や恐怖で脅されて……、それって、人間社会の都合だけですよ。あなたの都合だけです。それで生きていると、永遠につまらない、冴えない地球人で終わりますよ。ズバリ言います。だからそういう『ときめき』・『喜び』・『感動』……。人間社会で普段味わえないような、植物、昆虫、自然もそうです。風とか水とか、そういったものとの触れ合いで、喜んで感動することが、実は宇宙的進化に繋がるんです。上があることが宇宙的進化、下に向かうことが地球的成長と言います。進化と成長は別ですから……。進化成長が同じ度合いで最高になるのが『天地人』です」と、非常に重要なメッセージを最後にくださいました。

とにもかくにも、どちらもバランス良くしていかないとよろしくないということで、『地球』の存在も意識しながら進化成長していきましょう。

詳しくは動画をご覧くださいませ。

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