いつもハイテンションのドルフィン先生ですが、今回は宇宙の最高の神様である『大宇宙大和神(オオトノチオオカミ)』のバイブレーションでお話してくださっています。
その立ち位置から見た、今の地球人の問題点を語ってくださいました。

それもこれも、先月ご紹介させていただいた本が、満を持して先月末に発売されたからなのです。

『至高神 大宇宙大和神(オオトノチオオカミ)の教え 隠身から顕身へ』
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本の帯には、神の教えの大事なポイントとして、「いまの世の中には認められない人、理解されない人、に、なりなさい!」と書かれています。

ついつい、人に認められたいという想いに振り回されるのが、人間心理の一つ。
ところが、この『認められたい』という考え自体がよろしくないと先生はおっしゃるのです。

「『今の世の中に認められない人、理解されない人』、はーい。私のことですね。まさにそういうことなんです。今、世の中を見ていると、政治・経済・教育・科学・医学、全てが世の中で『認められよう』『理解されよう』そんなのばっかり。そんなこと、よしたらいいのに。そんな次元の低いことやっても喜びは一瞬で消えます。この次元の喜びというのは、宇宙に響かない、地球の3次元の喜びだから、魂は大して満足しないのです。これからは、魂の喜びということが、スーパー・ハピネス、無条件の絶対幸福、これが必要。脳はどうでもいいの。脳で考えるから『認められよう、理解されよう』とするんです。私を見なさい。私を理解できる人は、いなくなりました」と、ドルフィン先生は教えてくださいます。

そうなんです、ドルフィン先生は、もはや至高神さまでいらっしゃいますので、普通の人間が理解できるレベルではないのです。
逆に理解されたら困るのだとおっしゃるほど。

とはいえ、今の3次元の社会では、低次元の自分から地獄に飛び込もうとしている人たちがたくさんいて、誹謗中傷することで、注目を集めたい人がいるわけです。
そういう人たちは世の中で認められよう、理解されようとしています。

「今の3次元・地球社会では、いろいろな世界が変わろうとしていますよね?アメリカもそうだけど、世界の常識や固定観念をひっくり返す。出口 王仁三郎(でぐち おにさぶろう)が、『ちゃぶ台返しだ!』『魂の3倍返しだ!ひっくり返すぞ!』と言っていたとおりです。『一厘の仕組み』と彼は言っていました。9割9分9厘の中で、つまりあと0.1%の仕組みが世の中にはなされていないのです。だから嘆いていたのです。この0.1%がなされたら、世の中はひっくり返るんです。ついに新しい弥勒の世が実現すると言っていたのです。その一厘の仕事を私がさせていただいているのです」と、至高神の立場でおっしゃいます。

そして、先生は次の新しいご著書の中で、宇宙のことを書かれているとのこと。
アルクトゥルス、アンドロメダ、シリウス、プレアデスを先生が書き換えたそうで、そのことについて書かれたそうです。
この本の中にも、『一厘とは何か』ということが書かれているそうです。
本を読むと、『至高神・大宇宙大大和神』が働いて、宇宙の全てのサポートのもとに、地球が全部変わるということがどういうことなのかが分かるようです。

「宇宙のサポートは今まで弱かったけど、シリウスを私が統合させてネオ・シリウスになって、それで全てアルクトゥルスのサポートが入って、アンドロメダと繋がったわけ。それ以来、私がピラミッドを開いた日、友好関係になったわけ。そこでようやく一厘が成されたのです。『一厘の仕組み』、一厘の仕組みが成されると、今まで認められてきた人は、どうでも良くなる。ポイです。理解されてた人が理解されなくなる。変人扱い。逆変人。今まで常識人として生きてた人たちが逆変人になるの。そしてこれまで変人だった人が、神であるわけです。神レベルというか、皆をリードする存在になる。光となる」と、すごい勢いのドルフィン先生。

その勢いはとどまりません。
「地球の80億の人口の中の9割9分以上の考え方で『良い・悪い』が出来ています。だからそれに乗ろうと一生懸命になるけど、よく考えてみなさい。その一厘がなされる前の世界というのは、超3次元なわけです。これから4次元に上がろうとするのです。一厘のスイッチが入ると、常識や固定観念がひっくり返るの。ということは、全て今まで理解されてきたことがどうでもよくなるわけ。理解されなかったこと『ええ?わかんない!ドクタードルフィン!わかんない』と言われていたことがようやく気になり始める。ようやくそこに真理を感じ始めるようになる。認められたいと一生懸命だった人たち。私から見たら彼らは幼稚園児。そんなパイパイを離せないレベルの人間に認められてうれしいの?」と、先生はおっしゃるのです。

たしかに、これから次元が上がり、人間も上がっていくわけですから、今までと同じはずはないのです。
次元が上がっていくと、魂の進化、成長することにしか興味を持たなくなっていくようで、そうなると、今まで全く認められなかった人間、理解されなかった人間が、ついに舞台に上がるように変化するのだそうです。

また、最近生まれている若者たちやお子さんたちの中には、変わった子が多く誕生していて、せっかく彼らが世の中を変えていくチャンスが出来ているにも関わらず、親がそれをつぶしにいっている実情があります。

「これが困る。親は抹殺された方が良いわけ。学校も閉鎖したほうがいい。そこまで急に行かないから準備段階です。1人で生きていけばいいの。低い次元の人間と戯れていたら、低い波動に飲み込まれてしまう。たいして世の中に貢献できないの。ずば抜けてないとダメ。ママ友見てごらんなさいよ。カフェ行ってご機嫌取りばっかりして、自分の子どもの自慢か、自分を守るために『素晴らしい』って人を褒めていて、ほんとにあれは心地よくない。私は『村八分される人間になれ』と言っています。新しい言葉は、『ママ八分』。カフェで仲良くしてはダメなの。蹴り出されないと。ママ友に『あなた理解できない。あなた変!一緒に居たら私までおかしいと思われるから』、そう言われる人間じゃないとこれからは本当の幸せを味わうことはできないし、人にそういうものを貢献できる人間にもなれないという時代が本当に来ています。『弥勒のふるい分け』と私、言ってますよね?15%しか次元は上がらない。85%は同じ次元か、下の次元をやり直すことになる」と、過激発言のドルフィン先生。

なんとも、たった15%の人間だけしか、次の次元へは行かれないのだそうです。
これが最後のチャンスであり、もはや、時間もないのです。
先生の本のような高波動のものに触れるということが、とても重要なのです。

「おかしいと言われる人間になりなさい。そのうち、友だちがあなたから全部遠ざかるし、家族もそっぽ向くだろうと。そこへ一旦入り込まないと本当の自分は出てこない。そこを怖がっていたら、だめ。そこのステップを踏まないと。それでもやりたいことをやり続けなさい。興味のあることをやりなさい。そうしたら、天が、宇宙が応援するのです。人間の応援なんて邪魔だから。無い方が良い。今日はちょっと大宇宙大大和神が入っているから、熱くなって過激な発言となりました。最後はちょっと優しくしときます。あなたも私が神だと言ってるけど、あなたも同じようにエネルギーを上げれば神になります。私だけじゃないの。それに気づいていないだけなの。あなたが神と繋がるのは簡単な事です。難しいように思わされてきたけど、私の世界を学んでいればいつの間にか繋がって、あなたも穏やかで、幸福、楽で楽しいぷわぷわ人間になることでしょう」と、先生はとても大切なメッセージで締めくくられました。

先生のパワフルなエネルギーは、ぜひ動画をご覧いただき、感じ取ってくださいませ。

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