2021年の10月26日に、ドルフィン先生は弥勒の世を開かれたそうです。
つづけて、12月2日に、イブの時代を開かれたとのこと。
そうした流れで、2022年は弥勒元年、特別な1年になるようなので、先生からの特別メッセージをうかがいました。

「私がどんどん進化して新しい次元でステップアップした情報をお届けしようとするんですが、聞いていただく皆さんの方がエネルギーを上げていただかないと、私について来れなくなってしまうかなという心配をしています。私がどんどん新しい情報、進化していく情報を出していくのはいいんですが、皆さんが是非ついて来れますように……。ぜひ、私の本なり、動画なり、イベント、学校入学、色々していただけたらなと思っています。そうじゃないと、『ここでぶっ飛んだことを話してる』と思われるだけだと、皆さんに何も入らなくなっちゃうと悲しいです」と、おっしゃるドルフィン先生。
確かに、7年前のコーナースタート時と比べると、先生の進化は著しくて、先生自身を取り巻く状況も大きく変化しています。

宇宙や高次元から受け取って発信してくださる情報が、世間一般とはどんどん離れているという状況も、日に日に大きくなっているというのは事実です。
それでも、教えてくださる内容は、受け取る方の進化度合いに応じて、プラスの変化をもたらしていくものだとも感じます。

「今、世の中でオミクロン株の新型コロナがまだまだ広まっているというか、騒いでいますけれども、もう本当に、私の次元から見ると、人類がお馬鹿さんなんですよ。マスコミ、メディアと専門家たちに踊らされて、洗脳されて、奴隷化されて、操り人形を生きている、これが現状なんです。ズバリ言いますよ。本当のことだから……。これはね、今まであったじゃないですか?色んな風邪が?勿論インフルエンザっていう風邪もよく話題にされました。それらと全く同等の物で、もし、意識しなければ、皆さんの知識に新型コロナウィルスとかオミクロンとかなければ、全く普通の日常が行われているんですよ。わざわざそんな余計な洗脳情報を呑み込んで、皆さんは操り人形になったんですよ。困ったものですね。皆さん意識したら同調するんですよ。そこに意識がフォーカスしなければ同調しないから……。『罹る(かかる)』っていう言い方は次元が低くって、ウィルスのエネルギーに共鳴するかしないかだけなんです。それをしなければ、全くないのと同じです。存在しないのと同じ」と、先生。

この見解は、先生ならでは。
まさに、このスタンスこそが、自分を取り巻く環境に起こること全てに通ずる考え方であり、『宇宙人的』に生きていくスタートラインなのだと思います。

「今年『0と1』という法則の本を書くつもりですが、意識すれば現象化する、意識しなければ存在しない。その辺を皆さんに知って欲しいなと思います。ちょっと地球のみなさん、まだついて来れないレベルかな?新しい時代にはなっているんですが、そのステージに乗れるか乗れないかは、別問題なんです。新しいステージを開いたけれども、それに乗ってくるかどうかは皆さん次第です。そこが問題。今まではステージがなかったんです。それだけのこと」と、先生はこともなげにおっしゃいます。

とはいえ、この感覚を少しでもつかむことができれば、見えるもの感じるものが、今までとは、かなり変化するはずです。

そして、その助けになりそうな本が登場しました。
クリスマスイブの前日に出たというこの本のタイトルは、『88』

『88』

中をちょっと開いて見ると、かなりびっくりです。
文章はほぼゼロ、本文にあたる右側のページには、先生が描かれた『シンボル』、左側のページに、それを意味する言葉・フレーズが書かれているだけ。

表表紙と裏表紙の色が違うのですが、前からと後ろからと、ご覧いただける世界が少し異なるように、ちょっとした仕掛けがあるのですが、実物を見ないと分からないと思うので、是非とも書店で実物をご覧になっていただきたいです。

「人類は言葉や文章でものを伝え合っているからダメなんです。低い次元のエネルギーしか入らないから、さほど幸福になれないんです。宇宙人レベルで、文章も言葉もなくした世界は、一瞬でシンボルに入るんです。飾っておいてもいいし、持ち歩いてもいいし、切り刻んでもいい。枕元に置いておく、飾っておく、切り刻んで持ち運ぶ。お友達にプレゼントする。1人10冊、人類は買わないとダメな本です」と、ドルフィン先生は言い切ります。

『シンボルマーク』は、表から22、裏から22の合計44個、紹介されています。
44個の『シンボル』は、それぞれ人類に必要なエネルギーや情報を伝えてくれます。
その時その時に、自分に必要なエネルギーを受け取っていただけます。

「たまたま偶然開いた、そのページのエネルギーをもらってもいいし、色んな使い方があります。宇宙人になるためにはとっておきの本です。最高の本です。今までは文字を読んで理解しようとしてたでしょ?何も頭に入りません。脳はポイして、ただ触れるだけの本です。こんな本、今まで無かったと思います。また、『22』とは、ある意味一つのリミットなんです。これはワタシが30分位で、88次元とつながって下ろしたシンボルなんです。松果体をフル回転させて。本当に疲労しました。そうやって下ろした本で、本当にこういうシンボルに触れてもらうだけで、あなたをサポートするんです」とのこと。

この本は、デザイン性が優れており、とてもシンプルに仕上がっているがゆえに、本当に必要な『シンボル』に込められた情報がダイレクトに受け取りやすいのかもしれません。

「私のことを全く知らない人、日頃三次元のことでいつも追い回されて生きている人。低い次元でね。私の本を読んだり動画を観ることもない、『イベントに出てください』と言っても出ないような人たちは、見た瞬間、触れた瞬間、ぶっ飛ぶか、転倒するかもしれません。消えてしまう人もいるかなと……。それぐらい88次元、想像できない次元からエネルギーを下ろしてますから……。これは、準備が出来ている人でもクラクラする、寝込んでしまったという人もいるので、それぐらい高いのを覚悟してください」と、ちょっと怖いことを先生はおっしゃいます。

先生曰く、この本は『禁断の超高次元エネルギーの玉手箱』とのこと。
この本を手に取って、何かピンとくるような感じがあれば、だいぶ進化しているという証拠かもしれません。

そして、最後にとっておきのお話です。
「私の大元のエネルギーである『大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)の導き』という本が出ました。『弥勒元年』という新しい神札が付いています。発売日の1月26日は、実は弥勒ゲートが開く日と、私が設定した日なんです。1月26日に弥勒ステージに上がれる為の弥勒ゲートが開きます。そこに入れる人は弥勒の世に行きます。2月26日に閉まります。一ヵ月です。私が設定しました」とのことです。

『至高神 大宇宙大和神の導き -操り人形の糸が切れるとき』

2月26日まで、あまり時間はありませんが、節分を過ぎ、新しい年になった今、本当に何かが変わりそうな予感がします。

詳しくは動画をご覧くださいませ。


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