ナチュラルメッセージ不思議相談室の杉山さんの本日のお話は、『新型コロナ』にも大きくかかわる免疫のお話。
寒い季節に突入し、風邪をひく方も多くなる時期にピッタリのお話をうかがいました。
「新型コロナで色々、『あれがいい、これがいい』と言われていますが、結局は免疫力の問題です。そもそもウィルスというものは、免疫力が高い方は打ち勝てるものです。初期の初期、水際で対応すればいいのです」と、杉山さんはおっしゃいます。
確かに、今までの歴史に残っている大きな疫病の時でも、今ほど医療が発達していたわけではありませんでしたが、大勢の方が亡くなってしまう中でも、生存者がいたわけです。
おそらくは免疫力がしっかりあった方、健康であった方が生き残ってきているわけです。
「要は免疫力を低い状態からレベルアップしようということです。他の方々も結構言っている話なのですが、要は新型コロナとは、風邪のようなものです。そこで、波動的に捉えた時にどうなのか?風邪と同じなのかどうなのか?ということを考えました。その結果、単純に言えば、風邪と同じ対処をすればいいということです。風邪と同じだからではないですよ。風邪と同じ対処をして、対応ができるな、ということです」と杉山さん。
そして、杉山さんがおっしゃるには、風邪に対しては、「ネギ食べたらどうですか?」「ネギ食べましょう」とかねてからお伝えされていましたが、コロナの波動にもあっているそうで、効果的なのだそうです。
免疫力が上がり、結果的に風邪の症状を中和させるのに役立つとのこと。
杉山さん曰く、
「ただし、それはあくまでも初期症状の場合です。悪化したらこのご時世ですから、病院に行ってください。初期の初期の段階であれば、ネギを食べれば風邪の症状がおさまっていきます。ちなみに、ネギと言っても、長ネギです。玉ねぎとは違います」
青ネギ、九条ネギ、青い部分と白い部分もどちらでも大丈夫で、細長いネギ形であれば、ほぼ大丈夫だそうです。
「ともかく長いネギ、特に青いところを中心にです。この間たまたまテレビでアニメを見ていたら、主人公が風邪をひいて声が出なくなったシーンでネギ湿布をするというのがありましたが、あれも同じなんです。『ネギの波動を伝える』、という行為です。体の中に取り入れて伝えるか、外から伝えるかということです」と、杉山さん。
どうやら以前から杉山さんが提唱しておられる、メモ用紙やテーピングのテープに文字を書いて貼るということでもOKとのことなので、『長ネギ』と書いて喉に当てるという方法も良いようです。
しかし、このテーピングのテープに、症状に合わせた文字を書いて貼るという方法、症状が治るとペロリと簡単に剥がれてしまうのが毎回不思議に思います。
しっかりペタっとくっついている時と、いとも簡単にペロリンと剥がれる時があるのです。
杉山さんは、教えてくださいます。
「効果が出るとペロっと剥がれてしまうというのは、エネルギーが中和されるからです。波動の問題です。中和されるので± 0になります。粘着してるエネルギーも 0になります」
とはいえ、今回の『長ネギ』といい、普段使っている『ローリエ』や『胡椒』といい、それら文字からくる波動とテープの粘着力には、何の因果関係もないはずですから本当に不思議な現象ですが、実際に体験してみると、目にも見えるし、体感でも剥がれやすくなる時にはちゃんと痛みが終わっているのです。
経費はほぼゼロ円レベルなので、風邪でもコロナかもしれないと思われる初期症状がある方は、『長ネギ』と書いたメモやテーピングのテープを、ぜひともお試しいただきたいです。
勿論、コロナの疑いがある方は、ちゃんと病院にも行ってください。
ともあれ、初期症状の緩和として免疫力アップには良い方法です。
「私は今でも、風邪の初期症状だと思ったら、『ネギ』と書いてテーピングをぺたぺた貼ります。首周りはちょっと避けて首の下、鎖骨の下、肺の上、リンパのあたりです」と杉山さん。
具体的にどこに貼れば良いかは、ケースバイケースとのこと。
杉山さんのホームページからもアドバイスもらえますので、ぜひ仲良しになってみてください。
きっと他にも不思議なことを教えてくれると思います。
詳しくは、動画をご覧ください。
波動つかいスギヤマnote