美味しいお米を作るのに『波動グッズ』を活用している農家さんなんて、いるのでしょうか。
しかも、そのグッズを自ら作っている農家さんは、たぶん日本でただ一人であろうと思われる、東日本量子波動研究所のCEO小原富美徳さんに、お話をうかがいました。

お米作りに関しては、前回にもお話をお聞きいたしましたので、ぜひそちらの動画をご覧くださいませ。

東日本量子波動研究所の小原富美徳さんによる、お米の大切さについて
東日本量子波動研究所CEOの小原富美徳さんによる「お米」の話

なんと、小原さんのお米を買うと、もれなくついてくる『波動グッズ』があるのです。
それは、企業でよく使われている首から下げる名札のケースを使って作られているモノで、毎日首から下げておくだけで、効果があるという『携帯波動エネルギー』というグッズです。

「『波動の法則』という本がありまして、電子と陽子と中性子とクオークまでのその一部までの調整のお話、実際に医学部で実験した成果がその本の末尾にあります。その内容をずっと研究していって、その出力を上げる方法とか、各素粒子の対応とか、クオークからニュートリノまで、重力子まで調整できるようにして6年前から作っていました」と、おっしゃる小原さん。

少し補足すると、全てのモノにはエネルギーがあって、図形にも、言葉にもエネルギーがあって、特に日本語というのは『ことだま』のエネルギーがあるわけです。
そうしたエネルギーの研究を、小原さんは『波動』という見地から研究されてきたのです。

「『言霊』、実は日本語というのはカタカナとかフトマニ、ホツマツタヱなどありますが、それらは元素記号とぴったり重なってるんです。言葉のひとつひとつが、エネルギー体としての文字なのです。英語とか中国語は発音記号ですが、日本語はルーツがエネルギー体を文字にしているんです。それと言霊と重なって、これがまたエネルギー体としてパワーを持っていて、それが意識でダイレクトに入るんです。だから日本語は右脳左脳が50%ずつ作動します。インスピレーションがわきやすい」と、小原さん。

日本語がすごいということは、色々なところで耳にしますが、元素記号と重なるとはビックリです。
漢字は元々中国から来たものですが、ひらがなカタカナは日本で誕生しています。
漢字と仮名が使われた、文字で書かれた日本語を見ることから、インスピレーションがわきやすく、他の言語と違うということは、なんとなくわかります。

小原さんはさらに続けて、説明してくださいます。
「その言霊で祝詞とか、神社の作法とかは、量子エネルギーのブレとか歪みを調律するものなんです。だから穢れを祓うというのは、我々のエネルギーのブレを調整するということです。ラジオでも周波数がずれればノイズが入ります。それと同じようにキチっと周波数を合わせるようなことをするんですね。それを『素粒子同士が対話している』とおっしゃる大学の先生もいらっしゃいます。そういうことがスムーズにいけば、水の物性も変わります。このストラップというのは、還元力が入りますので、水素水を飲んでいる状態、一番わかりやすいのは血液がサラサラ流れちゃうんで、お手洗いが近くなり、身体が温かくなるんです」

たしかに、テレビやラジオの周波数のずれを感じることは、今ではほぼありませんが、かつては、わずかなずれで、画像や音が乱れてしまうことが日常でした。
きっと、ほんの少しのずれなのでしょう。
でも、身体でいえば、その少しのエネルギーのズレが積もり積もると『病気』へと進行してしまうのかもしれません。

『携帯波動エネルギー』というグッズは、名刺大のシート2枚の間に粘土が挟まっています。
このシートと粘土に小原さんの研究の成果が詰まっているようです。
これらが私たちの身体の中にいる腸内細菌を活性化する周波数を出してくれているのだそうです。
私たちの『腸』も、畑の『土壌』も、たくさんの微生物たちが働いてくれていることで、元気でいられるのです。
シートに挟まれた『粘土』は、微生物が理想的な働きができるように、周波数を彼らにちょうどいいモノに変換しているとのこと。

「年齢が行くに従ってミトコンドリアが減ってくるんですが、活性水素が十分にあったりとかDNAを書き換えて『サーチュイン遺伝子』を起動させたりすると若返ってくる。そういうことを田んぼにやると何が起こるかというと、他の田んぼより遅く田植えをしたのに、稲刈りの時期が早くなる。つまり成長が早いのです。周波数のゆがみが取れるので、減農薬栽培なのに自然の農作物を食べたような状態、そのため農薬敏感性の人も大丈夫になります」と、小原さんは、こともなげにおっしゃるのですが、とんでもなくすごいことが行われています。

ちなみに『ミトコンドリア』は、私たちの身体のすべての細胞の中にある小さな器官です。
食べたご飯をエネルギーに変えてくれる重要な仕事(いわゆる代謝)をしているのですが、年齢とともに減っていってしまいます。
加齢によって太りやすくなる要因の一つがこの『ミトコンドリア』の減少のせいであると言われています。
そして、『サーチュイン遺伝子』は、長寿遺伝子、抗老化遺伝子とも呼ばれ、この遺伝子の活性化により生物の寿命が延びるとされています。

また、ガストン・ネサンというフランスの学者が、赤血球を介して出現すると言っている『ソマチット』も、活性化するとのことです。
この『ソマチット』は、遺伝子の起動のメッセンジャーとも言われているものです。
要するに、『サーチュイン遺伝子』や『ソマチット』が、若返りには大きく影響しているようであり、ここを活性化することが、重要だということです。

さらに、小原さんはこうもおっしゃいます。
「千島学説という学説があり、腸造血説(骨髄ではなくて腸で血液は作られているという説)なんかにも繋がることで、骨髄でも造るけどそれは応急処置であり、腸で間に合わない時に骨髄で作るという説が、最新の学説です。特にコロナなどで非常に免疫力が大事と言われていますけど、腸の環境は脳とも作用します。前回、水野南北の話をしましたが、思考、考え方、感情、それから時空を超えて量子力学的作用まで影響しますので、食べ物を良いものにして自分の量子場空間を最適化するということが人間の健康と幸せと運気すべてに作用してくるんです」

なるほど、若返りや免疫力に、『波動グッズ』は役に立ち、小原さんのお米で腸内環境を整えて運気までアップ!!
しかもお米を購入された方には、お米と一緒に最新バージョンのグッズが送られてくるのですからすごいです。

「早い時は1日に3バージョンアップします。『もう旧モデルになってるの?』って言われることもあります。だから、定期的に毎月お米を買って最新モデルがついてくるようにしている人も結構いらっしゃいます」と、小原さん。

強烈なスピ―ドでバージョンアップしているようですが、旧モデルだからといって良くないということはありません。
とはいえ、最新モデルの方がエネルギーも高いし、作用も広範囲にするようですから、毎月お米を購入して、最新版をゲットするというのがよさそうです。

詳しくは動画をご覧くださいませ。

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