『波動』を活用することで、飛躍的に味も機能も向上するという『米作り』を実践なさっている、東日本量子波動研究所の小原さん。
ラジオを聴いてくださった日本全国の方々から反響があるそうです。
やはり、『お米』に対して、多くの方が関心を寄せているということでしょう。

そして今回は、『米作り』の現場で使用されているという『資材』についてうかがってみました。
小原さん曰く、『資材』は簡単に作れるとのこと。

「資材を作るのにも波動グッズを使うんですが、波動グッズ自体が古代の物理学といいますか、カタカムナ、フトマニなど、日本語が素粒子のエネルギー体としての、『あいうえお』とかありますけれども、言霊として、凄いエネルギー体として降ろしてくれている名古屋のドクターKという方がいまして、その方が降ろしてくれる言霊を、こんどは素晴らしい画像に変換する、『波動映像クリエイター』と呼んでいますが、視覚から受けられるようなエネルギー発信体の画像にしてくださる女性がいらっしゃって、そのエネルギー発信体の画像を使っています」とおっしゃる、小原さん。

1年間になんと250種類くらいの言霊を画像に変換しているそうですので、ほとんど毎日のように新しいバージョンが誕生し、どんどんパワーアップしているとのことです。
画像に変換されたカードと、特別な粘土が入っているネームホルダー型のストラップを首から下げているだけで、身体に様々な良い変化を感じます。

「腸の調子が良くなる、身体の調子が良くなる等の感想をたくさんいただいています。当然、植物にも作用いたしますので、それを稲や作物に使う時には、これを使ってある鉱物、珪酸塩白土という土壌の微生物を上げる波動を出す園芸資材があるんですが、それにこのシートをくっつけると作用が5倍から12倍にパワーアップするんです。これで水の物性を変換させることによって、植物・農作物を元気にする資材が作れちゃうんです」と、小原さん。

どうやら、まずドクターKという名古屋の方が、ショートセンテンス、短い文章・詩のようなものとして降ろし、次に女性の方が詩にあった画像を作られるということが、小原さんの『波動グッズ』の根幹のようです。

「紙から素粒子をコントロールする周波数なのかバイブレーションなのか、そういうものが10種類以上出ているのです。そのシートの中に入っている発信するもので、我々の素粒子をコントロールすることで、我々の運勢や生命体の活力を作用させるということです」と、小原さんはおっしゃるのですが、目に見えない世界のことは、なかなか簡単に理解できません。

小原さんは続けて教えてくださいます。
「シート自体がエネルギー体として発信させる。さらにそれを細胞の働きをより効率化させるために間に粘土を挟んでいます。この粘土で変換してさらに細胞の中のミトコンドリアとかDNAに関わるものを発進させるっていうか、微小生命体(ソマチット)をここからテレポーテーションさせているっていうか……難しいこと言っちゃいましたけど、身に着けると分りますね」

たしかに難しいです。
そもそも、『ソマチット』と呼ばれる生命体については、まだまだ解明されていないことがほとんどで、その存在自体を否定している研究者の方もいらっしゃるので、摩訶不思議な世界なのです。
しかし、我々の生命活動にとても重要な働きをしている存在だという見解もあり、『ソマチット』の存在なくして生命誕生はないとまでいう方もいらっしゃるほどの生命体。
この『ソマチット』をテレポーテーションさせてしまう、言霊入りの画像!
ほんとスゴイことです。

この重要なシート2枚の間に、白っぽい灰色の粘土が、コロンと挟まっているのですが、この粘土も重要です。

「珪酸塩白土、特殊な加工をした粘土です。仕入れてきたものを加工して作ったのが、この粘土です。その加工時間がちょっと短くなって、すぐできるようになったということです。人間用の粘土の粗い部分を田んぼに使っています。液体でもいいんですけど、上澄み液でもいいですけど。ある大学で土壌微生物菌数をチェックしたら、自然農のグループの中の土壌サンプリングの中で、一番いい微生物の菌数になっていたんです」とのことで、この粘土は単体でも分けていただけるとのこと。

この粘土に行きついたということ自体、一見偶然にも見えるのですが、小原さんがおっしゃるには、リーディングということだそうで、「神様が突然応援するようなってくれて、ぱっと閃くんです。頭で、理屈で考えるというものでは無いですね。何故か閃いてきちゃうんです。不思議の世界ですけど……。私はリーディングで資材を作り、リーディングのインスピレーションで農業技術を改良しています」とおっしゃいます。

おそらくは、どこかにその大元の情報があって、受け取る準備ができている小原さんのところに情報がやって来たということなのでしょう。

インターネットでもURLが正しければ、必要な情報にアクセスできますし、ラジオもテレビも周波数がピタッと合って初めて音や映像をキャッチできます。
同じように宇宙の情報のデータバンク(アカシックレコード)から必要な情報を引き出して、現実に再現することができるということ。
小原さんは、この方法で得た情報を農業に活かしていらっしゃるというのですから、本当に画期的です。

同じ品種で、同じように見える『お米』ですが、一度食べると分かります。
健康度が全然違ってくる、それが目に見えるわけです。
サプリと化粧品の分が、『お米』だけでできてしまうという小原さんの『お米』
確かにお米の価格だけで見るとちょっと高めですが、合計した額を考えると安いのです。
特に日本にとっては、『お米』は特別なものです。

「天皇陛下が田植えもしますし稲刈りもしますし、天皇家の一番大事な式典は新嘗祭、即位された時は更に大嘗祭という名前が付くぐらいですから……。邇邇芸命(ニニギノミコト)が『米で繁栄させろ』と言って日本が出来たわけですから……。みずほの国ですから、現実に腸の活力を一番上げるのはお米です。次は蕎麦。お米はマクガバンレポートでも世界の最高の長寿食は日本食だと言われています(ちょっと前の日本食)。そう言われているくらい、お米ってのは素晴らしいもので、糖質ではないんです。アミノ酸も小麦の倍入っています。いろんな栄養素が入っているんです。無理に玄米を食べなくても5分米でも80%位、玄米の栄養が残っているんです。無理に玄米食べなくても、農家にお願いして精白度を少し落としてもらえればいいのです。うちはお好みの精白度でお送りします。お米は人生を変えます。開運にもお米です」と、小原さんからのメッセージです。

毎日の食事のこと、『お米』を変えるだけで多くの良い変化を得られそうです。

詳しくは動画をご覧くださいませ。

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