● 2019年7月28日放送
北海道は屈斜路湖畔からお届けするドルフィン先生からのメッセージ。
ドルフィン先生の魂が求め、また、先生を呼んでいるものの正体は、なんと『龍』
この屈斜路湖ツアーも『龍』に呼ばれた旅なのです。
昨年は南の西表島、そして今回は北海道と、日本を南から北まで縦断してのドルフィンツアーですが、なにやら水に縁がある場所が多いのは、『龍』からのお呼ばれだからなのです。
特筆すべきは、動画にも登場している『龍の木』
画面上の真ん中の木の根元には、2本の髭まである龍の顔が浮かんでいます。
動画では、少々わかりづらいのですが、拡大して動画を止めてご覧いただくと、分かると思います。
ところで最近は龍ブームで、SNSでは龍そっくりな形の雲の写真を投稿される方が激増中。
西洋でも羽の生えたドラゴンは昔から人気です。
見えない存在である龍に、私たちはなぜこうも惹かれてしまうのでしょうか?
そこにはなによりまず『水』が関係しています。
人間の身体は大人でも60%が『水』なのです。
赤ちゃんにいたっては90%近くが『水』だと言われています。
縄文時代も、そしてこの北海道におられるアイヌの人たちも、『水』のエネルギーを大切にしてきました。
今はアクエリアス(みずがめ座)の時代と言われており、『水』こそがキーとなります。
石や土などの自然物は大事ですが、中でも『水』こそが生命を覚醒させる大元であり、生命が生まれるところです。
まさに『水』とは奇跡の賜物であり、『水』がお怒りになると、災害が起きるものです。
でも、『水』とともに穏やかに助け合っていけば、大変な恩恵を受けることもできます。
そして龍は、『水』のある所にいる存在です。
この屈斜路湖のほとりの木に龍の顔が現れたのも、そういう理由からなのだとドルフィン先生はおっしゃいます。
ところでドルフィン先生は、愛と調和の国『レムリア』の女王の生まれ変わりであると、以前から宣言なさっておられますが、合わせて白龍のエネルギーも持っているのだそうです。
龍には色々な色の龍がいますが、中でも白龍は、宇宙的に最も高い振動数を持ち、人類と地球に最も高いエネルギーを注ぐことができる存在なのだそうです。
そして、ツアー二日目の朝の出来事です。
ドルフィン先生は、阿寒湖でレムリア時代のエネルギーが眠っているとはっきり感じたそうです。
なぜなら、湖底に眠っていた宮殿が、湖のど真ん中に浮かんできたところを先生は目撃し、写真に収めることに成功しています。
この現象が、先生にレムリアを見せつけたのだともおっしゃっています。
レムリアは愛と調和とやさしさの国であり、龍は勇ましさと勇気を表す存在です。
地球人は愛と調和だけでは足りなくて、龍のエネルギーが降りてきて、はじめてバランスが取れるというわけです。
下降龍は宇宙の叡智を、上昇龍は地球の叡智をあなたに送るのだそうです。
ところで、西洋のドラゴンに話を戻しますが、ドラゴンたちには羽が生えていて、東洋の龍とは姿が違います。
『龍』も『ドラゴン』も同じように神秘的であり、とてつもない力を持った存在ではあるのですが、このビジュアルの違いはなぜなのかをドルフィン先生にお聞きしてみました。
答えは、「彼ら西洋人はメルヘンチックだから、集合意識が望む姿で出てくるのです」
確かに『羽』は、私たち人類にとって夢なので、それが共通のイメージとして『ドラゴン』の姿を作っているようです。
私たちは、イメージの世界を、好きなように作り出すことが出しますし、自分自身の在り方さえも、自分の好きなように選ぶことができるのです。
それらは、本来私たちに備わった力なのです。
ドルフィン先生は龍王のエネルギーをいち早く内に取り入れ、今この番組でもその力を発信しているそうです。
「言ったもの勝ちというわけじゃないんですよ。龍王であることを私が選んでいるから、そうなっているのです」と笑っておっしゃるドルフィン先生のパワーは、確かにひしひしと感じることができます。
さらに、今回の映像は、どうやらとんでもないスペシャルなお宝のようです。
キング・オブ・ドラゴンのドクタードルフィンの音声や動画を観るだけで龍のエネルギーがあなたに降り注ぐそうです。
ぜひ、世界中の龍があなたを応援していることをイメージしてみてください。
あなたにも素晴らしいパワーが降り注いできますように。
詳しくは動画をご覧ください。
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