● 2019年5月26日放送
女性なら誰もがあこがれる『美しい肌』
荒れたお肌を、耀く肌に変身させる知識と技術をお持ちの愛和さん。
ご自身の経験から生み出された、その秘訣をうかがってみました。
株式会社ベルソーの社長さんであり、『生命の美研究所』の代表理事をなさっている愛和さん。
とても美しい肌の持ち主なのですが、実は、以前は奈良の大仏の頭のような吹き出物でボロボロのお肌だったそうです。
それが今のように劇的に変化できるならば、お肌のトラブルを抱えている皆さんには、まさに希望の光でしょう。
もともと、お菓子が好きだったり、ストレスがあったりしたことが、肌荒れの原因。
生活を改善し、愛和さんが今のお肌へと変化するためにかかった時間は、2、3年とのこと。
まったく別の肌に生まれ変わるためには、身体の内側から変化させることが必要だったそうです。
皮膚は内臓の鏡。
お化粧品を選ぶことも大切ですが、まずは内臓が大事です。
特に、『腸』と『お肌』は、ひと繋がりに繋がっています。
そして、栄養を身体に取り込む器官が『腸』なので、『腸』のキレイさが『お肌』の状態へとダイレクトに反映します。
愛和さんはお菓子を食べる生活から、ご飯をしっかり食べて体質改善をすることをまず心がけられたそうです。
そして、もともとエステティシャンをなさっていた愛和さんは、肌に付ける物が大切だと気づきます。
ご存知のように、ほとんどのお化粧品は、主に石油からできています。
石油は化石燃料であり、恐竜の骨をはじめとした、過去の動植物の遺骸からできています。
昔は生きていたけれども、今は死んでいるものを、今生きている私たちが肌につけるのは波動が下がることになるのだそうです。
さらに皮膚から吸収される経皮毒は侮れません。
科学的に合成された石油製品は分子構造が小さいため、真皮を通過し、身体の奥へと入ってしまいます。
お化粧していることによって、むしろその方のクオリティを下げているという場合もままあることです。
ところが、愛和さんがお使いのお化粧品は、ファンデーションそのものが基礎化粧品レベルの成分で作られており、肌の事を一番に考えたとき、つけている方が乾燥や紫外線から守ってくれる優れものなのです。
お化粧水を舐めてみるとわかるのですが、なんと、甘くて美味しいのです。
ほかにも、石鹸を地面に置いておくと蟻や蝶が寄ってくるほどに安全な成分で作られています。
こうして、表面を美しくするだけはでない取り組みをされていく道のりの中で、意識が細胞を作っていることに着目した愛和さんは、松果体とお話しをして、その方の良いところを引き出すエステを創り上げたのです。
お肌は、心の状態や健康が良好でないと輝かないもの。
意識をどこに持っていくか、自然の摂理と一つになることが大切であり、そうやって前を向いて生きていくことが、そのまま『お肌』に現れるのです。
エステの最中は黙々とエステをなさるそうで、全身でなんと3時間!
脚や手首の「助けて」という信号をキャッチして、ひとつひとつの細胞を癒すセラピーです。
ほかにも注目したいのが、『あわせらぴー』です。
古来から伝わる『あわうた』をご存知でしょうか?
言葉としては難解な文字列なのですが、非常に波動が高い歌で、歌の中には言霊が込められています。
『あ』天を、『わ』は地を表し、天地を一つにしていくセラピーなのだそうです。
自分自身が自分を大切にいとおしむこのセラピーは、個人的に、またはグループで愛和さん主催の『生命の美研究所』で受けることができます。
企業の社員教育にも招かれ、セラピーを通して沢山の方を心の内からも輝かせている愛和さん。
とうとう始まった新しい時代に、まさにピッタリな活動です。
ワクワクしながら内側も外側もキレイにして進んでいきたいものです。
詳しくは動画をご覧くださいませ。
● 愛和さんが目指す『心・肌・体』の調和
活動内容を詳しく知りたい方はこちらへ。
● 人生のエステ!
心身ともに美しくなりたい方は、
ぜひ、こちらからコンタクトしてください。