● 2019年4月28日放送
今までの自己啓発や成功哲学では、『潜在意識』の活性化が重要なポイントでした。
ところが、ドルフィン先生は、このポイントと違う考えをお持ちなのです。
この真意を、先生に直接お聞きしてみました。
『潜在意識』に関する本が巷には溢れています。
当然、意識の高い方なら確実に一冊は読んだことがあるのではないでしょうか?
そんな努力家のお一人からご質問をいただきました。
人生をよくしようと潜在意識を活性化するための本をたくさん読まれたそうですが、どうもうまくいかず、やる気は満々なのに、人生が好転しないことに疑問を持っておられます。
同じ疑問をお持ちの方は、世の中にたくさんいるはず……
逆に言うと、もしも実践してすぐにうまくいくのであれば、多くの方がうまくいくはずなのです。
そして、ドルフィン先生が直近で出版された本がまさにこの謎への回答を示しているのです。
● 幸せDNAをオンにするには
潜在意識を眠らせなさい
なんとも、これまで言われてきたことと真逆のタイトルです。
「今まで通り潜在意識を強化したところでたいして幸せになれません。
本当の宇宙のことをお伝えしないといけないので、お知らせの意味で出版しました。」とおっしゃるドルフィン先生。
実は、ご覧のとおりこの本の表紙ではショッキングピンクのスーツを着ておられます。
「医者だからって生真面目に構えているのが当たり前じゃない。」
このスーツは、『常識を捨てる』ということの象徴でもあるわけです。
潜在意識とは集合意識であり、それは、『世の中がこうあるべき』という考えを取り入れているものだそうです。
「どうせ自分はダメだろう」「そんなうまい話はない」というような、どなたにでもある心のブレーキは、意外にも潜在意識から来ているそうです。
潜在意識からくる考えが、人それぞれの頭に潜んでいて、あらゆる可能性を邪魔しているのだそうです。
そして、常識や固定観念が潜在意識として脳に蓄えられるならば、それらを捨てればいいのです。
全部捨ててしまうと、地球で活動できなくなってしまうので、適用できるレベルだけのこして、あとは捨てましょうとおっしゃるドルフィン先生。
潜在意識を捨てることで、自分の思った通りに人生を創り上げていきましょうというのが、先生のお考えなのです。
そして、今回のご質問の方が潜在意識を勉強されてきたことが全部だめだというわけではないのです。
「私たちは、わざわざ魂が面倒くさい思いをするために地球にやってきた」という前提をドルフィン先生は強調されています。
潜在意識を味方に付ければ生きやすくなりある程度パワーは出せます。
でもそれだけでは満足できない魂もいっぱいいるようなのです。
「目に見えない時代、無限大に自分の可能性を追い求めることが出来る時代はもう来ています」
ドルフィン先生ご自身は、すでに潜在意識を活性化できる上限は飛び越えているそうです。
「人はそれぞれ無限大のエネルギーを持っているので、『ここまでしか行けない』という人間はいません。エネルギーの大元と繋がっていればどこまででも行けるので、この大変な地球の中でそういった自分を築き上げていってほしいのです。」
この本には、こうした内容のメッセージが詰まっているのです。
特に潜在意識を意識してきた方々には、今まで学んだことも活かしながら、もっと自分を好きになって輝いていっていただきたいのです。
全ての方に共通するこの本、ぜひ一度手に取ってみてください。
詳しくは動画をご覧ください。
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