● 2019年3月24日放送
あっという間に3月下旬。
春めいてきたこの季節にピッタリなとっておきの話題を二つ!!
『超重層』を使ったハウスクリーニングのプロ、玉川さんから教えていただきました。
『超重層』が、いかに素晴らしい性能を持っているかということは、前回のお話からもお分かりいただけたと思うのですが、→前回の記事はこちら 今回はさらに掘り下げてお話ししていただきました。
まずは、すでにピークの時期を迎えた『花粉症』についてです。
「毎年薬で対処しているけど、眠くなるし、どんどん強い薬に変えないと効かなくなって来るし…」とおっしゃる方も多いと思います。
なんと、この『花粉症』に、『超重曹』が、効果を示すというのです。
『超重層』のユーザーさんからの情報なのだそうですが、原液を目の周りや鼻の内側に塗ることで、症状が和らぐそうです。
目や鼻の中といえば、粘膜質であり繊細な部位なので、直接塗布すると聞くと、本当に大丈夫なのかと心配になるのですが、前回のお話にもあったように、人間の身体の中にももともと重層と同じ成分があるので、たとえ原液をダイレクトに使用しても害がないそうです。
そして、玉川さんからのアドバイスとしては、その方その方の体質にもよるので、原液ではなく薄めた物を用いても良いのではないかということです。
しかし、なぜ『超重曹』が『花粉症』に効果があるのか? ということですが、実は、『花粉症』は、『花粉』そのものよりも、『花粉』の周りに付着した石油化学物質に対して、人体が過敏に反応して起こっている症状なのだそうです。
そして『超重層』は、その化学物質を無毒化、無害化する力を持っています。
これを玉川さんたちは『グリーンナイズ機能』と呼んでいます。
この『グリーンナイズ機能』については、現状はまだ、正確なデータがあるわけではないのですが、無害化に関する興味深い実例が起こっているようなのです。
たとえば、強アルカリの薬剤。
この薬剤は、直接素手で触れたら大変なことが起こります。
ところが、強アルカリの薬剤と『超重層』を混ぜると、とても不思議なことが起こるのです。元々の強アルカリの薬剤のpHも、性能も全く変わりません。
それなのに、これら混ぜたものを素手で触っても、肌に全く問題がない液体に変化しているというのです。
この現象は、従来の粉の重層では起こらず、10倍もパワフルな『超重層』によって起こること。
良いパワーは倍増、悪いパワーは無毒化という魔法のような現象がもたらされるのです。
この『超重曹』の不可思議な性質によって、花粉に付着した石油化学物質くらいなら、無毒化されてしまうということです。
長年花粉症に悩んできた方には、ぜひチャレンジしていただきたい方法です。
さて、もう一つの春の風物詩といえば、『お引越し』
4月に向けて新しい学校や職場へと身辺がチェンジするこの時期は、お引越しも含めて、お掃除の季節でもあります。
『超重層』を使ったお掃除の基本は、原液を20倍~30倍に薄めてスプレーしてから拭き取るというシンプルなものです。
コツは時間を置くこと。
それで『超重層』が汚れの内部まで浸透していきます。
キッチン周りなどは、お料理の後、油が散った時にスプレーしておきます。
食後に洗い物するついでに、さっきスプレーした場所を拭き取れば簡単に汚れは落ちます。
この放置時間、なんと翌日でもOKだそうです。
普通の洗剤の場合は、長時間放置しておけば化学反応が起きて固くなったりするのですが、この魔法のような『超重層』では、長時間放置しても全く問題がないのだそうです。
また、換気扇周りは、お掃除する上で、手ごわい油汚れ個所のワースト上位に入ります。
通常は、強い洗剤を付けたスポンジや雑巾で、ゴシゴシ擦って汚れを落とします。
勿論手荒れを防ぐためにはゴム手袋は必須でしょう。
でも、『超重層』なら、素手にはめた軍手を超重層で濡らし、そのまま擦れば簡単に汚れが落ちます。
『超重曹』ならば、肌に触れても大丈夫。
その上、ゴム手袋越しでは感じにくい感覚が伝わり、油が油でなくなる瞬間がわかるそうです。
擦っている手触りが軽くなる瞬間があるそうで、それこそが油が分解された合図!
軍手ならば、細かいところにまで指が届くので、すみずみまでお掃除できます。
最後に、お風呂のタイルのお掃除です。
目地の頑固なカビは厄介ですが、玉川さんがとっておきの情報をお話くださっていますので、続きはぜひ動画でご確認くださいませ。
本当に神様からのプレゼントのような『超重層』
さらなる魔法の使用法が登場しそうです。
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