● 2019年1月27日放送
どうやら今年も、たくさんのご著書を出版するご予定のドルフィン先生。
昨年末に出版されたご著書と、今回の質問はリンクしているとのこと、詳しくお話をお聞きしました。
2018年の驚異的な勢いをそのままに2019年に突入したドルフィン先生ですが、ますます、メッセージの内容に磨きがかかってきています。
さて、今回のご質問は、40代後半の女性からです。
この方は、ご両親から『分相応に』『高望みせず』、ずっとそう言われ、従ってきたそうです。
しかし、それならば、たった今望んでいることは、自分の身の丈に合っていないのか?
自分の望む高望みをしてはいけないのか?
と、悩んでおられたのですが、ドルフィン先生からのお答えは、『NO』でした。
『謙虚に』『身の程を知って』といった、考え方や教育は、今までの『モノ』を中心にした社会では必要な感覚でした。
地球上の人間を同じ方向に向かわせ、集合体として社会を発展させるためには、機能していたのです。
でもそれはもう過去の話。
これからは、『集団』から『個』の時代に移ります。
その人しか持ってないエネルギーを活用して社会に貢献していくことこそが、これからの在り方です。
ドルフィン先生が昨年出版された、『松果体革命』『松果体革命パワーブック』に続き、年末に登場した『高次元DNAコード』『多次元パラレル自分宇宙』
望み通りの自分へとパワーアップさせる方法が、この最新刊2冊の中にあるそうです。
● 『高次元DNAコード』
● 『多次元パラレル自分宇宙』
自らの魂が肉体に入って来た時、私たちは人生のテーマを既に決めているそうです。
いつ、どこで、何を、誰と体験するか。
そのシナリオを自分で選択しているのです。
そのシナリオには、『思うようにコトがすすまない』という、一見、不都合な経験をすることが入っています。
魂の意識はエネルギーです。
悩みもがくことで、乱れたエネルギーを修正することができるため、魂を良い方向に向かわせる方法として、わざわざそういう道を選んでいるのだそうです。
ならば、魂の意識が選んだ自分にしかなれないのでしょうか?
このように課題をこなした自分にしかなれないのでしょうか?
シナリオを持って生まれてきて、その後人生経験を通してシナリオ以外の望みを持ち、もっと高みを目指したいという方向転換はダメなのでしょうか?
ドルフィン先生が宇宙のしくみを読み解いた結果、それらは、『全て可能』だそうです。
地球人として生まれた時、あるDNAを選びます。
そのDNAに書かれてないことは本来実現しません。
通常は、DNAに書かれた事の一部しか実現できないで人生を終える人が多いのです。
しかし、異次元にある神のエネルギーや超古代のエネルギー、また、地球以外の高次の星の生命体たちの知識情報を、この地球で取り入れることが可能な時代となったそうです。
そして、一人一人が、自分で行うことが出来る方法が本の中には書かれています。
まさに地球で初公開。
「こんなことを教えてしまっていいのか?」というような、驚くべき内容だそうですが、「私は人類が進化するために存在してるのです。」と言い切るドルフィン先生の想いが詰まった内容なのです。
誰もが、なりたい自分や望む自分を思い浮かべます。
それが叶わないと思うからもがき、それでもそうなるためにはプロセスとゴールが必要と思い込み、努力や忍耐の果てにこそ、それがあると思うのです。
実際は、思い浮かぶ自分・望む自分、この2つは同時に存在しているのだと先生はおっしゃいます。
DNAコードに取り入れる方法をマスターしていくと、その二つを自由に選ぶ能力がさらに高まり、望む自分に瞬間的になれて、その状態であり続けることも可能になるのだそうです。
すぐには変化を実感できなくても、徐々に感じられるそうです。
また、昨年出版された『松果体革命パワーブック』の中にある小説も役にたちます。
登場する等身大の主人公たちの変化によって松果体の覚醒の疑似体験ができるのです。
小説を読むことで、松果体が活性化してシナリオが書き変わって行くという流れが、徐々に確信に変わるでしょう。
先生の最新刊を読んで、思う通りの人生を手に入れる極意をぜひともマスターしてみてください。
詳しくは動画をご覧くださいませ。
『松果体革命パワーブック』のことがよくわかる特設サイトです。
既に読んでいただいた方からの動画メッセージ満載です。
● 『ドルフィン先生』の各種情報が満載のサイトです。
→『超次元・超時空間松果体覚醒医学 ∞ishi ドクタードルフィン 松久 正』のホームページはこちら