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 ■ 『スピリチュアル大学校』代表 吉岡 学さん




● 2019年1月6日放送

お正月スペシャルということで、前半後半ぶっ通しで吉岡先生に語っていただきました。
運気が上がること間違いなしのすぐに実践できるものばかり!
まさに、『お年玉』情報です。

さて皆さまは、昨年の年末に、今年へ向けての準備はどのくらいできたでしょうか?
前の年からスイッチを入れて、年末大晦日までが翌年のための準備の締切と吉岡先生はおっしゃいます。
当番組の動画から、このことを知って一生懸命努力したという、お声も多数お聞きしています。

でも、年の瀬の忙しさで、つい何もできていなかったという方も、中にはおられるでしょう。
そんな皆さまに、吉岡先生からこんなお言葉をいただきました。
「過去を振り返らなくても大丈夫。今、見えてるもの、感じているもの、そこが大事です。」
今からでも、間に合う大切なポイントがこれです。

新年には、神社に参拝して新しい抱負を持ち、「今年はやるぞ!」という気分になります。
でも、残念ながら7割の方が、3月までに「無理だ」と意気消沈。
これを毎年繰り返します。
では、抱負をキープして前に進んでいくには何をすればいいのでしょうか?

一昨年、ちゃんと準備して去年の年始を迎えた方の中で、物事が上手く行った人は、そのまま進んでください。
ただし、調子に乗らないようにとのこと。

周りがあまり上手く行っていない中で、もしも自分だけがツイていたら、気をつけてください。
自分だけラッキーと思ってしまうと、落とされてしまいます。
無条件で「ありがとうございます」を唱えてください。
それで、あなたのラッキーはピタッと固定するそうです。
想いと言霊が意識を変えます。

では、上手く行かなかった方、完全にやり切らなかった方についてです。
『進化の三年間』は終わってしまいましたが、エネルギーの余波はまだあります。
吉岡先生のメッセージを聴き直してください。
そして、自分自身を見直して、これだと思うことを実践してください。
きっと、変化が起こります。

残念ながら、これまでが最悪だった方への助言です。
『絶対後ろを振り返らないこと』
ここがポイントだそうです。

多くの方がそうですが、振り返ると過去の最低のことと照らし合わせてしまいます。
過去の失敗も過去の栄光も、過去は過去でしかないのです。

過去を一旦切り離すと、『今』しかありません。
『今』のことをしっかり行うことが、何よりも大切なことなのだそうです。

そして、「今の自分にありがとうございます」と言ってください。
感謝をした瞬間に、『光の杭が自分に刺さる』のだと、吉岡先生はおっしゃいます。

3秒後にまた落ち込んだとしても、たった今の自分に感謝したら、シュンッ!と巻き返すそうです。
これなら何度失敗しても、また「今の自分にありがとう」でOK。
なんと便利なのでしょう?
まさにこの言葉は新年のお年玉です。

実際、死ぬことを覚悟した人が「今の自分にありがとう」を自分に言ってみることで勝手に心が上向き、前に進み始めたという実例があるそうです。

もちろん、自分以外の方々や自分以外の物事に「ありがとう」を言うことは大切です。
人は最悪の出来事が起きた時に、大きく変わるものです。
最悪のおかげで動かなかったことが動くのですから、その最悪の事件に感謝、そしてその時に助けて下さった方への感謝は当然のことなのです。

でも、ちょっとご自分を振り返ってみてみましょう。
人は、人に沢山「ありがとう」を言っても、肝心の自分に感謝はしていないのです。
神道の御神鏡を思い出してください。
神社や神棚にお参りをする際、神様に向き合うと、そこにある鏡には自分が写っています。
これは、「神様に挨拶をするのと同時に、自分に感謝しなさい」という意味であり、さらには、「神様は自分の内にいます」という意味なのだそうです。

さて、ここから後半のお話です。
テーマは、毎年恒例の吉岡先生のカレンダーについて。
ここ10年は、吉岡先生が描かれたエネルギーたっぷりの絵が、各月を飾る素敵なカレンダーでした。
それを今年から一新。
吉岡先生がしたためた『書』に変わります!

実は以前から神事を通じて、神より「筆を持て」という声をキャッチしていた吉岡先生。
ふと思い立って書いてみたら、ボールペンにできない筆圧、神の想い・神のエネルギーがそのまま載ってきて、字体が変わったのだそうです。

確かに筆使いには、ハライ・トメ・ハネなどがあり、筆は他の筆記具では出ない太さ濃さを表現できるツールです。
白黒の世界によって作られる、神からの言霊の表現。
これが今年からのカレンダーを通じて皆さまに届けられるメッセージなのです。

ちなみに、2019年版を作るにあたって、『書』の用意をして机に座って、「さあ」と思った途端、頭の中に神から直接喋られる『想い』で、あっという間に12枚が仕上がったそうです。

『書』はそもそも芸術であり、全体像からくるイメージ・一文字ごとのイメージ・言葉としての繋がりやリズムを文字だけで表せるのです。

そしてこの2019年の『書』のカレンダーから、吉岡先生は全ての活動において、お名前を「天無神人(アマミカムイ)」に変えられるそうです。
人としての吉岡学から、神の体現者としての「天無神人」へと、強制的にスイッチを入れ替えたといいます。

ところで、今年の初日の出はいかがでしたか?
太陽は全ての命を生み出す力の源。
あなたの内なる神を、太陽のエネルギーが起こしてくれます。
太陽が登るということは、自分自身が輝いていく日が登るということなのだそうです。
だからこそ、太陽にも「ありがとうございます」と唱えてください。

毎日起きた時に、「私の神が目覚める」と意識して太陽に「ありがとう」
自分のスイッチをオンにして洗面台で自分の顔を見ながら、自分自身にも「ありがとう」
これはお金もかからず、ただ自分の行いをちょっと変えるだけ。
でも毎日行うことで物凄い勢いで人生が変わる道なのです。

「私は三日坊主だし。実は初日の出だって、寝過ごして気づいたらとっくに昇ってたし……」
大丈夫です!
思い出した時に行うということで、大丈夫だそうです。
ただし、思い出したら極力早く試してみてください。
今年のためのメッセージですが、一生を変化させる良い習慣なのですから!

吉岡さんからのメッセージは、聴く方のタイミングによって、必要な部分が伝わるので、効果は人それぞれ変わるのです。
つまり、今まで聴き逃していた方も、これから初めて聴くとしても、その時に必要なエネルギーがちゃんと伝わります。
既に聴いた回でも、聴きなおして今するべきことを今行えば、ちゃんと運気は上がるそうです。

カレンダーも同様。
去年のカレンダーでも、絵にはエネルギーが依然としてありますから、今年観ても波動が受け取れるのです。

「もう終わっちゃった!間に合わない!」という心配もご無用。
「年始に言わなかった!もう遅すぎ?」ということはありません。
思い出した時が、その方にとっての変わる時なのです。
これからの時代は、こんな風に少し緩い、肩の力を抜いていい時代になっていくのです。

「頑張らない」という言葉も巷で浸透してきている現在、光を内に感じながら、今年を羽ばたいていきましょう。

今回のカレンダーに込められた吉岡さんの最初のメッセージは必見です。
ぜひ、この動画で、ご自身の耳で先生のメッセージをキャッチしてください。

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