● 2018年12月23日放送
今年最後の『ドクタードルフィンの地球人なんでもQ&A』
今年ノリに乗っているドルフィン先生の皆さまへのスペシャルなメッセージをぜひとも受け取ってください。
今月の初めに北海道に行ってこられた先生は、またまたレムリアとの強いつながりを感じておられます。
なんと、現在のレムリアのレイラインは、日本の北海道、摩周湖あたりにあるらしいのです。
レムリア=縄文=アイヌこれらがレイラインの一つだとのこと。
先生が見つけたその場所には、ストーンサークル(縄文の墓)があり、螺旋状の丸くなっているその場所だけ、雪が溶けずに残っているのを、先生は目撃してしまったのです!
その瞬間、まさに古代人がレムリアのエネルギーを降ろしていた場所だと、先生は感じたのだそうです。
そして、このレムリアのレイラインを解放することによって宇宙のエネルギーを開いてきてくださいました。
「曲がりなりにも医師である自分が、神のエネルギー、超古代の高次元エネルギーを開くことになるとは思ってなかった」と先生はおっしゃいますが、昨年から伊豆高原に岩永姫を訪ね、今年は長崎の壱岐に行って月読尊(つきよみのみこと)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)のエネルギーを解放してきました。
そしてつい最近は沖縄の西表島の超古代文明のエネルギーを解放されたのです。
「これからは霊性の時代が始まります。日本がそれをリードする龍体のエネルギーを持っているのです。超古代の愛と調和のエネルギー、今まで封印されていたエネルギーを解放します。」とドルフィン先生はおっしゃいます。
これまで、『霊性』が世に出ることを良しとしない集合意識があったのですが、ドルフィン先生は、ご自身が、封印されているエネルギーを世に出させる役割を担ったと感じられたため動かれたのです。
ちなみに、なぜ西表島かというと、アルクトゥルスの高次元のエネルギーがそこにあるからだそうです。
今の時期、日本の西表島にレムリアの大元のエネルギーがあるのを感じたのは、ドルフィン先生がかつてレムリアの女王だったということが大きな理由のようです。
かつて水晶の力で愛と調和のエネルギーに満たされていたレムリアは、半面、妬み・嫉妬の素粒子をコントロールできずに沈められました。
きっと、ドルフィン先生の中に眠っていた女王の遺伝子が、メッセージを伝えてきたのでしょう。
先生によって封印が解かれ、『愛と調和』のエネルギーがパワーアップされました。
そして、『愛と調和』のピンクゴールドのエネルギーが世に発信されました。
最近、身近な方々から「先生どうしちゃったの?」というご意見がでるほど、発言や雰囲気が柔らかくなったのは、このレムリアの『愛と調和』のエネルギーが解放されたからだと思います。
実は、愛という言葉を口に出すのさえ照れ臭かった過去が先生にはあったそうです。
繊細過ぎていたため『偽りの自分』を作っていたとのこと。
しかし、ドルフィン先生は、もともと愛のエネルギーに満たされた方だったので、「このままでいい、もう偽らなくていい」というように考えを変えられたのです。
日々、「ついてない」「うまくいかない」と罪悪感・無力感に苛まれ、心の奥底で「地球に来てよかったのか?」と思ってる方は多いそうですが、ぜひおすすめしたい本が、今月出版されました。
● 『松果体革命パワーブック』
『松果体革命パワーブック』のことがよくわかる特設サイトです。
既に読んでいただいた方からの動画メッセージ満載です。
この本を読んで「これでよかったんだ」と心が緩んだ瞬間、あなたに愛と調和のエネルギー・宇宙の叡智が降り注ぎます。
「地球に来てよかった」と思えた時、あなたこそがトップの俳優・女優・キング・クイーンとなるのです。
あなた以外にいないのです。
『松果体革命』では、『エピソード1・マツカ』という30代の女性が主人公の小説から始まりました。
今回のこの本は、40代の男性・10代の男の子・50代の女性・20代の女性……と、幅広い世代の男女が主人公となっている短編小説が掲載されています。
この4人の主人公の悩みや人生には、きっと共感できるポイントがあります。
彼らが水先案内人となって『松果体革命』の核心部分にスムーズに入って行けるようになると思います。
さらに、当番組のパーソナリティでもある歯科医師の梅津先生とドルフィン先生との対談で、『松果体革命』についての説明をご紹介しているので、とても分かりやすいはずです。
また、これまで明かしていなかったドルフィン先生の過去の事実が、この本の中でヴェールを脱いでいますので、必見です。
そして、最後に先生からのメッセージです。
「みなさんもヴェールを脱いでご自身のスピードで魂を祝福してください。来年はさらに最高になります。」
詳しくは動画をご覧くださいませ。
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