● 2018年11月25日放送
今回で『ドクタードルフィンの地球人なんでもQ&A』は、なんと50回目を迎えます。
皆さまへの感謝の気持ちを込め、西表島の浜辺から、ドルフィン先生から特別なメッセージをお届けいたします。
「ますます進化しなければいけないと、新たに心に決めました。」とおっしゃるドルフィン先生は、西表島でまたまた大切な役割を果たしてきたようです。
「これは地球のヒストリーで設定されていたことなのです。」とも、おっしゃっているのですが、にわかには、信じがたいお話が続きます。
日本列島は龍のような形をしていますが、先生曰く、霊性の龍が反転して、龍の頭の位置が変化したというのです。
以前は北海道だったそうですが、今は、九州へと変化したそうです。
そして、その霊性の龍が、今まさに活動している時期なのだそうです。
ちなみに、今年の6月には、ドクタードルフィンのスペシャルツアーは、長崎の壱岐に向かいました。
宇宙エネルギーを受けとれる場所、アマテラスやスサノオなどと天地人が繋がるグリッドは、これまでは壱岐だったということです。
そして、壱岐の後には、アルクトゥルスのエネルギーが先生に西表島に行くように訴えかけてきたそうです。
しかしその時点では、西表島を訪れる理由がわからなかったそうですが、徐々に『レムリア』との繋がりが西表島にあることがわかってきたというのです。
実は、先生はご自身がレムリアで女王だった時の記憶をお持ちとのことなのです。
今の先生は、ゼロ秒でDNAコードを読めるような能力を身に付けられていらっしゃいますが、これは超古代のエネルギー的な能力なのだそうです。
しかも、このレムリアのDNAコードには、『物性レムリア』と『霊性レムリア』という二つの種類があり、物性の方は半分身体を持っていますが、霊性レムリアは殆どエネルギー体で、半透明で光のような存在。
「今回は、霊性レムリアの封印を解くために西表島へ来たのです。世界が霊性になって進化するため、最も必要な愛と調和のエネルギーを再び呼び覚ます役目を果たしに来たのです。」と、そのお約束に気づいたのだそうです。
かつて、レムリアが沈む時、レムリアと共に沈みたいと、女王だったドルフィン先生は思われたそうです。
その理由は、その時渦巻いていた妬みと嫉妬。
「やり残したことがある。私の悲しみと怒りを癒して愛と調和を再興させる。」
そう思って先生は西表島を目指したのです。
実際には、島で何を行えばいいのかわからずに訪れたのですが、『脳』を使って考えるのではなく直感に従うことが大切で、むしろそれでいいのだと先生はおっしゃっています。
そして、今回は50名の方々が魂の約束に従い、レムリアの封印を解くために参加され、その参加者全員が乗り込んだ仲間川のクルージングでは、年に一回か二回あるかという物凄い引き潮に遭遇しました。
マングローブで有名な仲間川は、引き潮にならないと、マングローブらしさがわからないのですが、この時の引き潮は、滅多にお目にかかれないレベルで、船底が川底にあたり、ゴリゴリと音を立てるほど、座礁一歩手前の状態だったのです。
かなり危ない状況でしたが、この引き潮は、まさにレムリア王国が地上へと上がってきたのでは?と思えるほどだったのです。
クルージング終盤の船上では、西表島に眠っているレムリアン水晶を呼び覚ますワークが行われたのですが、ワークの直後には、水面が強烈な光に覆われ、カメラで撮影すると、水面の光はピンクゴールドに輝き、無数のオーブも撮影されました。
もちろん、これらは肉眼では見えません。
しかしこの現象は、多くの参加者の方の写真に写り込みました。
しかも、この時の川沿いの景色も素晴らしく、山並みはまるで横たわった美しい女性のような形状で、まるで、レムリアの女王が眠っているように見えたのです。
さらに、島の北側に『ピナイサーラ』の滝というパワースポットがあるのですが、この滝のそばの水辺でも、水面がピンクゴールドに輝く現象が起こり、レムリアのエネルギーが解放され喜びに満ちているような状況だったそうです。
そして、一年に一回、開催される特別なお祭りのタイミングに遭遇し、特等席にてお祭りを拝見できるチャンスを手に入れたドルフィン先生は、そのお祭りのクライマックスで、レムリアのエネルギーがますます満ちて来るのを感じたそうです。
極めつけが、夜の出来事です。
肉眼では見えないのですが、先生のカメラのフレームだけには無数の光の粒が飛び交い、UFOが飛ぶのがはっきりと見えました。
ところが、シャッターを切ってみると、次元が違うエネルギーが混在した光景は、画像として残るエネルギーと残らないエネルギーの違いとで、はっきりと分かれたのです。
次元の違い、エネルギーの質の違いという概念を肉眼で確認できる貴重な機会となったのです。
きっと、先生の到着を祝福してくれた『しるし』なのでしょう。
まさにいつも先生がおっしゃる「およろこびさま」を表した世界だったそうです。
その、西表島でのミラクルは、いずれ、ご著書の中でもご紹介いただけるようなので、実に楽しみです。
詳しくは動画をご覧くださいませ。
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