● 2018年9月23日放送
またまた、新刊を出版されたドルフィン先生ですが、なんと共著のお相手が、『ディバインコード・アクティベーション』の著者、光一さん!
とっても個性的なお二人のコラボ本が世に送り出されました!!
飛び抜けた感覚をお持ちのお二人がどんな本を出されたかというと、お互いの個性を爆発させたような対談が繰り広げられたというのです!
タイトルは、ズバリ『これでいいのだ!ヘンタイでいいのだ!』
なにやら素晴らしい(?)本が誕生することとなったのです。
● 覚醒する新地球人の合言葉
これでいいのだ! ヘンタイでいいのだ!
光一さんは、番組でも何度かご紹介させていただいていますが、エネルギーワーカーさんとして大活躍されている強烈な個性と能力の持ち主。
ドルフィン先生との相性はバッチリ?!
なんと、本の中のお二人の対談の最中には、ほぼお酒が入っていたとのこと。
本当にびっくりなお話なのですが、お酒大好きで、お酒がパワーの源のような光一さんのペースもあって、「完全に緩めて、魂を解放して対談ができました」と、ドルフィン先生の解説。
そして、ドルフィン先生曰く、このタイトルにGOサインを出された出版社、VOICEの大森社長は、地球上で最も太っ腹で『ぷあってる』社長さんだそうで、この大森社長のおかげで、このぶっ飛んだ本が、世の中に送り出されたようです。
さて、ドルフィン先生と光一さん、お二人の最初の出会いは、今から2年程前の『ラジオdeハピネス』のイベントでした。
その後、お二人からそれぞれに、「ちゃんとお話してみたい」という希望があったにも関わらず、「鎌倉から出たくない」というドルフィン先生と、「横浜より向こうに行きたくない」という光一さん、なかなかワガママなお二人が、お話できる機会を持つまでに丸々1年という時間が必要でした。
今では何度も鎌倉まで足しげく通うようになった光一さんと、ちょっとは鎌倉から出るようになったドルフィン先生。
『ぷあぷあの達人』であるお二人は、そもそも相性がよかったのです。
ところで、「これでいいのだ」とは、言わずと知れた漫画『天才バカボン』の、バカボンパパのセリフです。
数十年に渡る人気漫画ではありますが、最近、またまた人気が出てきています。
「私が『あれいいな』と思って話題に取り上げると、それから少しして世間でそれが話題になるんです。」とドルフィン先生。
さすが宇宙と繋がったドクターだけのことはあります。
そして、本題であるこの本のメインは、実はあの『バシャール』を斬る、といった内容とのこと。
「勿論、本当にバシャールに救われたからこそ、恩返しの意味もあって、敢えてバシャールを超えた何かを出したいと二人で対談した内容がこの本です。」とはドルフィン先生からのコメント。
「世の中に迷惑をかける醜い変態は終わりました。
世の中に貢献する美しい変態。
サナギを経て美しい蝶となるあの『変態』の意味でもあります。
地球の常識と固定観念でガチガチに固まって、あたかも鍵のかかった鋼鉄のパンツを履いているかの如き現代人は、まずそれを脱いで、霊性の透明のパンツに履き変え、魂の叫びに耳を傾けながら、自らをヘンタイ化させていきましょう。」
ドルフィン先生のぷあぷあパワーは炸裂しています。
「『ヘンタイ』は素晴らしい。ポジティブに世の中を目ざめさせる者たち『ヘンタイ』を、インターナショナルに『HENTAI』にまで発展させて、地球人全体で次のステージに向かいましょう。ごたごた言わずに、まず読んでみてください。」
とのことで、今なら本に、ドルフィン先生が封入されたエネルギーが入った、黄金に輝くさざれ石がプレゼントで付いています。
全国の書店で入手できるそうです。
ご興味のある方はぜひ本屋さんへ。
詳しくは動画をご覧くださいませ。
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