迫恭一郎『アルカダイアモンド』

■ 『株式会社アルカワールド』　代表取締役社長　迫恭一郎さん

●　2018年7月29日放送

すでに『ダイアモンド』を持っている方でも、改めて手に入れたいと思ってしまうほどの魅力がある『アルカダイアモンド』は、ただものではないのです。
この『ダイア』の魅力について迫社長からお聞きしました。

「このダイアモンドは、なぜそんなに心を動かすのでしょう？」とお聞きしてみて、返ってきた社長の言葉がこちら、
「それは、研磨技術が世界一だからです。」
はっきりと言い切った迫社長は、現在６２歳。
４２年間という長きに渡って鑑定士をなさっていました。
その年月の中、完璧なカットというものは、見たことがなかったそうです。

『完璧なカット』
と聞いても、一般人には、なんのことかわかりません。

通常、ダイアモンドの価値は、『重さ』＝『カラット』が一番価格に反映することになります。
もちろん他に、『色』や、『透明度』なども価格へ影響しますが、なんといっても『重さ』の数値がものをいいます。
逆に言えば、原石からどれだけの大きさにカットできるかが、宝石としての価値を決めるといっても過言ではないのです。

その、『カット』の方法もたくさんあるのですが、素人目には、よほどのことがない限り、美しく映ります。
そのため、私たちは、『ダイアモンド』が持つ驚異的な力を知ることがないままだったようです。

さて、話を戻します。
迫社長の会社は、元々は輸入された宝石品販売している会社だったそうです。
当然、ダイアモンド以外の色石（ルビーやサファイア、エメラルドなど）も扱っていたのですが、１５年前にこだわりのダイアモンドの専門会社へと変更することになります。

その時点で、相当な数の宝石の在庫を抱えて来たにも関わらず、迫社長がダイアに賭けたのは、ダイアモンドが、世界で最も強いパワーを持っていて、人を癒す『石』だということに気がついてしまったからなのです。

「完璧なカットの世界で一番美しいダイアを身に着けるということは、健康、運気アップして、電磁波などのマイナスを遮断します。」
こんな風に聞くと怪しいだけのお話に聞こえてしまいますが、実際にサロンに行き、測定を受け、機械で数値で見せられた時、これはもう疑いようがない事実であることを知るのです。

自分自身にぴったりと合う、唯一無二の一粒のダイアモンドは、手のひらに乗せた途端に虹色の輝きを一気に増すのです。
しかも、自分にぴたりと合ったダイアモンドは、携帯電話の電磁波の影響を『ゼロ』にしてくれます。
それらが、数値化されて目で確認できるのです。

測定に使われる機器は、元々はドイツにおいて、医師が患者さんのために処方する薬の量を決めるために使われていた医療器具で、自分の身体の状態と、自分の身の回りのものがどのように影響しているかを計ることができるのです。

ところで、今でこそ『薬』と言えば、製薬会社が作って医師が処方するので、一般の私たちには、どんな成分なのかよくわからなくても、出されたものを疑わずに飲んでしまっていますが、古代の薬は、『鉱物＝ミネラル』の力を活用するというところからスタートしているのだそうです。

なぜ、鉱物を利用しようと古代の人は考えたのでしょう？
それは、地球上でもっとも長い期間をかけて成長する存在だからなのです。
動物は数十年、植物も長くて数千年単位、そして鉱物の結晶は万年単位で成長します。
この長い命を持った『鉱物』から命を取りだすことができれば、最強の薬となると考えたのです。
だからエジプトでは鉱物を使いミイラを作って永遠の命を研究し、鉱物である宝石を砕いて飲むということも行われていたそうです。

そもそも、身体は１０８つの元素からなり、それらの過不足で病気が起こります。
例えば、亜鉛が不足すると味覚障害が起こるわけです。
足りないものを足すということから考えれば、古代エジプトで行われていたことも、決して荒唐無稽なことではないのです。

そして、鉱物の中でも一際美しい色や輝きを持つ石は、『宝石』として扱われてきたわけですが、単に美しいというだけでなく、『石』それぞれの持つパワーを活用してきた歴史があるのです。
現代では、『宝石』と『パワーストーン』は別のものとされているような状況ですが、本来、『宝石』と呼ばれるレベルのものこそ、パワーがあるということなのです。

その中でも、『ダイアモンド』が最強！
何しろ、すべての色の輝きを内在しているのは、『ダイアモンド』だけなのだそうです。
ただし、『完全反射』というレベルの、『カット』を施し、すべての光を余すことなく反射できる状態の『ダイアモンド』でなくてはいけません。

そのため、十分に美しく見える『ダイアモンド』を、『完全反射』のカットに仕上げるために、販売できるクオリティの『ダイアモンド』から２５％も削り取って仕上げていくのだそうです。
その削り取られた分、まるで濃縮でもされているかのように虹色に輝いてパワーを発揮するのでしょう。

しかし、完成までに、大量の『ダイアモンド』がどんどんと小さくなり、粉になっていったそうです。
そうして、トライすること半年間。
とうとう、『完全反射』の特別な『ダイアモンド』が完成したのです。

実は、社長ご自身が、「自分が一番欲しかった。」とおっしゃっているのです。
確かに、その力を目の当たりにしたら、価値の高さに納得せざるを得ません。
多くの方に、ぜひとも、自分と共鳴するたった一つの『ダイアモンド』と出会っていただきたいと思います。

詳しくは動画をご覧くださいませ。