● 2018年7月22日放送
今年前半に一気に3冊の本を出版し、全て好調のドルフィン先生。
このところ著書紹介ばかりでしたが、今回は、ちゃんとコーナータイトル通りのQ&Aをお届けいたします。
今回いただいたご質問は、もしかしたら、密かに同じ悩みをお持ちの方がいらっしゃるかもしれない話題です。
実は、友人がメタトロンという波動測定器でみてもらったら、水晶との相性が良くないという判定を受けました。
水晶のアクセサリーが大好きで、部屋にも飾っている方でもあるので、ショックを受けています。
このような体質もあるということなのでしょうか?
そういう方は『珪素(ケイ素)』も摂らない方がよいのでしょうか?
という、ご質問なのですが、ドルフィン先生曰く、とても良い質問とのこと。
質問への回答は、『珪素は、この宇宙の中で唯一万能です』
先生のこの言葉に尽きるといっても過言ではありません。
『珪素』は、とても特別な物質なのだそうです。
あらゆる生命体、つまり振動するエネルギーを持つ全てのものに対して恩恵を与えてくれます。
この『あらゆる』というところには、人間や動植物だけでなく、石までも含まれます。
しかし、『珪素』以外の他の物質、例えば、サプリメント、薬、ビタミン、ミネラルなどは、合う、合わないが存在し、ある人にとっては、摂った方が良いもの、良くないものという違いが起こります。
ところが、人類の中で、『珪素』が合う人、合わない人はいないのです。
全ての人類にとって『珪素』は善です。
どんな人も、摂った方が良いのだそうです。
ただ、『珪素』のエネルギーを阻害し、不活性化しようとするエネルギーはあります。
例えば、フッ素や水銀、そして、人間のエネルギーの中でも、ある種の感情や独特のエネルギーの在り方によって、『珪素』をせっかく摂っても最大限に効果を出せない場合があります。
また、どんな『珪素』を摂るかということも、重要で、石をそのまま粉にしたようなタイプの『珪素』には、発がん性があるというデータもあります。
水晶を2000度で完全融解し、希釈したタイプのものは、全くの無害な『珪素』です。
特に、ご質問者のご友人の方の場合、
「占いや波動測定器で良くないと言われても自分がダメだと思わないことです。
たった今は、『珪素』の力を最大限に活用できない状態だということなだけ。
もしかしたら、たった今は自分のことをあまり好きじゃなかったり、自信を持てない状況にあるのかもしれません。
そういう状態のときは、『珪素』との相性が良いとはいえない数値がでるかもしれません。」
「測定器の数値がイマイチだったとしたら、その直後「ありがとう」という言葉をたくさん言ってみてください。
そして、その測定器に対しても「悪い結果を出してくれてありがとう。悪いからよくなれます」とお礼を言ってください。悪いと良いは裏返しなのです。」とドルフィン先生。
データ数値はその時で変わります。
自分を受け入れ、水晶に感謝すれば、変化する可能性があるのです。
その時、自分の中にある『珪素』が活性化するのです。
「『珪素』を取るのが良くないんだ ダメなんだ」という思いは、『珪素』の働きを閉じてしまうかもしれません。
「波動測定器で『合わない』と言われた方は、身体の中に何らかの不要な要素が含まれているのかもしれません。それを解毒してくれるものが『珪素』なのです。」
『珪素』に、「ありがとうございます。お喜びさまです。うれしいです。」とたくさん投げかけることで、『珪素』は一層、働いてくれます。
『珪素』が身体を浄化していってくれるでしょう。
詳しくは、ぜひ動画をご覧いただきたいと思います。
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