● 2018年6月24日放送
今回は、鎌倉からではなく、長崎県の壱岐からスペシャルな内容のお話です。
ドルフィン先生が特別なご神事の場として、『壱岐』を選んだ理由と、そのご神事についてくわしくうかがいました。
ちなみに、『壱岐』という島は、魏志倭人伝、古事記、日本書紀………、これらの中にも、登場する由緒ある島なのです。
決して小さくはない面積(山手線の内側の面積×2)の島とはいえ、神社の数がすごいのです。
神社庁に登録されているだけで150社を超えるという密度であり、祠の数を足すとなんと2000もあるのだそうです。
この島が、いかに太古から特別な恩恵を預かる場所だったかということがうかがえます。
まさに神々の島。
神聖なエネルギーが密集した、とてもエネルギーの高い場所。
それが、この『壱岐』なのです。
そして、宇宙生、地球生を何世代も繰り返し生きてきたというドルフィン先生。
「宇宙からビッグなお役割を仰せ使ってこの地に舞い降りた」と、只ならぬ意気込みです。
「2018年6月16日は、まさに天からの声、宇宙からの声、叡智からの声が届く日です。
『その日、人類の霊性が開かれる』と、一般的には出回っていない特別な書物に書かれている、地球のグリッドの設定がされている日なのです。」とのこと。
そこで、6月16日に特別なご神事を行うこととなったのです。
今まで『常識』『固定観念』、こうでなければいけないという考えに縛られてきた地球社会は、まさに物質性の世界、争いが絶えない世界でした。
今、この時期に、世界は『物質性』から『霊性』へとシフトするのだそうです。
まったく新しい考え方で生きる世の中に、私たちは既に知らずとも足を踏み入れているようです。
さて、今回のご神事についてです。
スサノオという神の名をご存知の方も多いでしょう。
イザナギ、イザナミの子供で天照(あまてらす)の弟。
荒ぶる神の印象を後世に残しています。
実はスサノオは、役割を誤解されて荒れ狂う神、争いを起こす神となっていたのです。
それをスサノオ自身が非常に悲しんでいたとドルフィン先生はおっしゃいます。
「本来は、悪者はいない。善を成り立たせるためにそういう役割を担うのです。」
実はまさに偉大な神だったスサノオが、そういった役割で、平和・善を逆方面から支えてきたのだそうです。
「いまこそスサノオの誤解をとき、傷をいやす時。」
と、先生は考えて今回のご神事を行うことを決められたのです。
「スサノオが世に出る時、最も霊性を担う神、『月読命(つきよみのみこと)』もまた世に出るのです。」
天照の弟で、スサノオの兄であるツキヨミの神は、名前の通り月の神。
天照の太陽の時代を経て、今、スサノオが傷を癒し穏やかになることで、ツキヨミが世に出ることになるのだそうです。
スサノオを祀る神社、ツキヨミを祀る神社、それぞれ日本各地にありますが、ドルフィン先生は、兄弟神を祀る2つの神社の大元がどちらも壱岐にあると、感じたのです。
こうしたことから、6月16日に『壱岐』にて、『霊性』を開くというご神事を執り行うことになったのです。
ツキヨミ、スサノオ、この二神を目覚めさせるという、地球で最も大事な、最強の役目を果たせたとおっしゃるドルフィン先生。
そして、このご神事の前後には、ドルフィン先生ならではのミラクルが続出。
詳しくは、ぜひ動画をご覧いただきたいと思います。
最後に、大切なお知らせがあります。
なんと!ドルフィン先生の書籍『松果体革命』が、アマゾン総合三位を獲得しました!
銅メダルです!
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先生から皆さまへお礼の意味も込めて、『壱岐』でのスペシャルなエネルギーをお分けしたいとのことで、ここでキャンペーンのお知らせです。
アマゾンでレビューを書いてくださった方に、この特別なエネルギーをお届けする動画をご覧いただけるURLをお伝えいたします。
info☆ra-ha.jp
☆の部分を@に変えて、レビュー投稿時のニックネームと日付をお送りください。
折り返し、URLをメールにてお知らせいたします。
(返信のメールは、6月28日以降に順番にお送りいたします)
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そして特別動画の公開は8月末までとさせていただきます。
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