● 2018年4月22日放送
2018年に入ってから一気に進化しているドルフィン先生は、あらゆる面で覚醒し続けているようです。
その覚醒した意識で一気に8冊以上の本を出版されるとのこと。
その第一弾の本について、詳しくお話していただきました。
しかし、その進化に合わせて、キャッチフレーズも進化してしまったため、またも変更です。
『超次元・超時空間 松果体覚醒医学 ∞ishi(むげんだいいし)ドクタードルフィン』
今年出版の著作は、この肩書きに統一されるということなので、しばらくは、この名称で落ち着きそうです。
そんな先生の、最新の著作がこちらです。
● ドクター・ドルフィンのシリウス超医学
地球人の仕組みと進化
これまで、『医学』『医者』という言葉は、あえて正面には出してこなかったドルフィン先生。
先生曰く『医者』という言葉には、堅物で頭でっかちなイメージが付きまとい、『本当の意味で病気を治す』という意味が込められていないとのこと。
それは、ドルフィン先生が目指す『魂の在り方を変える』という道とは、全く違うものなのです。
「『医者』という、ひとくくりにはされたくない。一般的な『医学』の外側に自分はいる。」と、ドルフィン先生は思ってこられたわけです。
現代医学は、『身体を診る』ということが基本であり、『病気はダメ』『死なせてはダメ』といった考え方が鉄則です。
ほとんどの人間は、『病気というものは不幸であり、病気が無くなるのが幸せである』と考えていて、どんな状態でも生き延びるのが幸福、死んでしまうのは不幸だと思い込んでいるのです。
そして、全く同じところを、現代医学は目指しているため、『病気が治らないこと』『死なせてしまうこと』は、良くないことになってしまっているのです。
しかし、ドルフィン先生はおっしゃいます。
「地球というところは、実はエネルギーが低い環境です。時間、空間、重力に縛られ、まさに制限だらけ。思いがすぐ実現しづらい環境です。その地球上で地球人は身体を持ってしまいました。そしてこの地球上の、様々な制限ゆえに、私たちは身体に病気を持つのです。」
こうしたことが、私たちの考え方をガチガチにしている理由であり、そのため、『医学』もガチガチなのだそうです。
さらに先生の言葉は続きます。
「病気であってもいい、死んでもいい。本来は身体を診ても仕方ないけれど、身体を診ないと魂も診れないので、身体の診療をいたします。
もがかずに『これでいいのだ』という境地に達すれば、宇宙の叡智が降り注いで、楽に楽しく、病気を持っていても穏やかに最期を遂げることができるのです。」
ここからもわかるように、先生はまさに魂のお医者様なのです。
もちろん、交通事故などの救急処置や、肺炎、感染症などに対応する、緊急時の生命維持という現代医学は必要です。
しかしこれら以外は、宇宙が必要としないとのことで、「私が目指す『医療』のありかたは、『現代地球医学に対する挑戦状』」と、先生はおっしゃいます。
そして、その挑戦の準備が出来たのが、今というタイミングなのです。
ご自身の殻が取れ、孵化し、霊性の封印を解かれた今だからこそ、敢えて『医学』『医者』という言葉を使うことで、一般的なそれらの上をいくメッセージが発信できると確信されたのです。
さらに、『松果体革命』という本が、6月に出版する予定です。
「地球規模で大きな霊性の時代に入った現在、この本の内容は本当にショッキングであり、これが世に出ることは、ビッグイベントになるはず」と先生はおっしゃいます。
第一弾として発表される、『シリウス超医学』の内容があって、続くこちらの本が出版されることで、長いあいだ封印されてきた、とある事柄が解き放たれるそうです。
先生は、これらの本を通して、本当の意味で、地球人としての『楽で愉しい人生』を手にすることができる道筋を準備してくださったようです。
地球において、『楽で愉しい人生』を歩いていく方法を、これらの本から、ぜひとも手に入れたいものです。
詳しくは、ぜひ動画でご覧くださいませ。
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