● 2018年2月11日放送
スピリチュアル大学校の吉岡さんから、昨年末に発信された2018年に関するパワフルなメッセージは、たった今も、多くの方から反響をいただいていますが、吉岡さんご自身にも不思議なことが起こったようです。
今年1月に京都や名古屋で開催された講演会では、宣伝をしていないにも関わらず、過去にないほど新規の方々がご参加されたそうです。
2018年の特別なエネルギーを感じ、それぞれの方が、自分にとって必要なメッセージに引き寄せられた結果なのかもしれませんが、その中でも、吉岡さんご自身が驚かれたそうですが、過去には起こったことがないような現象が、今年のセミナーにはあったそうです。
なんと、1人が直感で思うことを、他の全員が直感で呼応して反応したというのです。
普通であれば、言葉に出さないことを他人が理解するのは無理なこと。
ところが、全員に高周波数のテレパシーが連鎖し、会話するという現象が起こったのです。
その人数12名。
全員が同じように感応し、テレパシーを使いながら会話が進むというのは、まるでSF小説のようです。
「こういう時代になったのか。」
これがその時の吉岡さんの感想でした。
自分が感覚的に感じているものを、相手に上手に伝えられなくて苦しいというのは、人の世の常です。
もしも、こうした時に、自然に伝わる状況が増えていくのだとしたら……
考えただけでもワクワクが止まりません。
ところで、形にならない想いの中で、必要な物は『文字』や『形』で残す方が良いと、吉岡さんはおっしゃいます。
なぜなら、通常、想いを伝える術は、『想い』→『言葉』→『文字』と、物質化しておくことで、すぐに伝わりづらい人にも、タイミングによって伝わることがあるため、より多くの方に伝えられるからです。
『物質化』しておくことで、手にした瞬間、うれしかったりワクワクしたり、その逆の思いにとらわれることもある、確かな『物』となるのです。
例えば本屋さんで、一冊だけ、背表紙が光って見えたり、浮き上がって見えたりして、その本を手に取ってみたら、まさに自分がその時に必要な情報が書かれた一冊だったというようなことは、多くの方が経験しているのではないでしょうか。
それぞれの物質には、固有のエネルギーと周波数があります。
同じ周波数のものどうしが引き寄せ合い、響き合うのです。
当然、『本』に書かれている内容にも、同じように周波数があるので、『本』と私たちのエネルギーが呼応するという現象が起こるのです。
この理屈を発展させると、目に見えないエネルギーどうしで、相当数の意思の伝達が図れることになっていくのです。
さて、そんな吉岡さんの、エネルギーと物質のコラボの傑作を一つご紹介していただきました。
それは、『リリース』というオイル。
お知り合いの世界レベルのフレグランスのプロに、先生がリクエストして作ってもらったものだそうですが、なんと、邪気や詰まりが外れるという、特別な一品なのです。
上質なピュアハーブ100%で出来ているので、飲んだり、直接肌につけることもできるのです。
水に数滴入れて飲むことで、ミント系のスーッとした香りとともに、ご自分の中で問題がある個所、例えば胃の不調、風邪、イライラ、精神的問題などにとても効果的。
呼吸がスーッと楽になるのだとか。
ちなみに、呼吸が穏やかというのは、ハートのチャクラが良い状態です。
身体と心のメンテナンスの為に、このハーブ100%のリリースオイルをぜひお試しされてはいかがでしょう?
身体を軽くし、魂も軽くクリアリングするのは最高です。
考えられないことが、次々と上手く進んでいくこの2018年、自分自身、行動を起こしていい年にしていきたいものです。
詳しくはぜひこの動画と、吉岡さんのHPをご覧くださいませ。