● 2017年10月22日放送
ドルフィン先生のコーナーは今回で37回目、なんと、4年目に突入です。
つい忘れがちになりますが、ドルフィン先生は元々は整形外科のお医者さま。
今回は、専門医だった先生ならではのお話です。
50代の女性からいただいたご質問です。
この膝の痛みは、変形性膝関節症と言われ、日本人女性に多い症状。
40代以降から増加するようです。
実に多くの方が実際に悩んでいる膝の痛み。
一般的には、整形外科での治療やお薬、針灸やマッサージ、サプリメントなどで、痛みを緩和されているはずです。
若き日の整形外科医時代のドルフィン先生も、当然のように数多くの手術を担当されたそうです。
そして、膝への注射や、膝に溜まった水を抜く処置も毎日のようになさっていました。
しかし、現在のドルフィン先生は、
「切ったり貼ったり薬で抑えつけたりといった方法は、ナチュラルではありません。」と、おっしゃり、かつてはご自身もなさっていた西洋医学の治療方法を否定されています。
そして今では、全く異なるアプローチをなさることで、根本的な治癒を実現されています。
通常、歩いていると、膝の内側のクッション、つまり半月板は摩耗してきます。
さらに、軟骨がすり減ってくるので、骨と骨が直接ぶつかって痛みが出てきます。
整形外科での治療では、骨と骨の間にヒアルロン酸を注射することで、一時期に痛みを緩和させますが、あくまで一時期的な措置。
その後は手術となります。
「このままでは歩けなくなりますよ。」とお医者さまに言われれば、多くの方がそれ以外の道はないと思ってしまいます。
ところが、大多数の方は手術せずに治すことができるそうで、実際に、ドルフィン先生が治療した多くの患者さんは、膝がきれいな形に治っているのです。
整形外科の世界では、一度変形したものは治らないといことが常識なので、ドルフィン先生の治療はまるで魔法のようです。
実は、いつも先生がおっしゃっているように神経の乱れを戻して正しく流せば、膝も修復するのだそうです。
神経の乱れがなくなり、正しい指令が届くようになれば、自然と治っていくというとてもシンプルな考え方で、これを実践することで、変形した膝が元通りの姿へと戻っていくのです。
首の後ろに触れて、松果体を活性化し、修復能力を上げるドルフィンタッチ。
そして、神経の流れやエネルギーを浄化するドルフィンフレーズ。
そして、ケイ素を身体に取り入れることで、身体は正しい方向へと導かれていくのです。
ドルフィン先生が発見されたこれらの方法は、本当に価値のある治療法です。
ぜひ、多くの方に実践してみていただきたいです。
詳しくは、動画をご覧くださいませ。
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