● 2017年7月23日放送
いつも斬新な切り口で新しい提案をしてくださるドルフィン先生が、またまたユニークな本を出版されました。
そのちょっと不思議な本の内容について先生にお話しいただきました。
4月に出版された『高次元シリウスが伝えたい 水晶(珪素)化する地球人の秘密』が快進撃を続けているドルフィン先生ですが、立て続けに新刊を発表されるとは、びっくりです!
● 『ワクワクからぷあぷあへ ―
「楽で愉しく生きる」新地球人になる魔法 』
この本の語りを担当しているのは、『ぷあぷあ星』からやってきた『ミュウ君』です。
なんと、このミュウ君、ドルフィン先生の高次元の分身なのだそうです。
高次元の分身だけあって、ドルフィン先生以上に詳しく地球人である我々のことを語ってくれています。
さて、本のタイトルにも使われている『ワクワク』という言葉。
この言葉は、普段の生活の中で、いたるところで遭遇します。
もちろん、『ワクワク』という言葉は、良い言葉の一つであることには変わりありません。
『ワクワク』とした気持ちで生きることは、本来の自分と繋がる生き方であるといえます。
ドルフィン先生がおっしゃるには、生きていくためには、私たちは宇宙からのエネルギーを取りれる必要があるそうです。
そして、この宇宙からのエネルギーは、『らせん状』に回転しながら、脳の中心の松果体で、人間のエネルギーに変換され、全身に伝わっていくそうです。
『ワクワク』は、この『らせん状』の波の回転の幅を大きくする働きがあるそうです。
しかも、宇宙のエネルギーを取り入れやすくし、直接自分の持ってるエネルギーがパワーアップできるのです。
でも、この『ワクワク』が重要だったのは、今までの時代であり、ドルフィン先生が提唱するこれからの新地球人のために必要なキーワードは、『ぷあぷあ』なのだそうです。
進化成長する私たちが進化、成長するためには、脳の中心にある松果体の『らせん状波の回転数』を上げることが重要で、それを助ける考え方、あり方が、この『ぷあぷあ』なのだとか。
ちなみに、私たちの魂が誕生した時、その可能性は無限大であり、『楽で楽しい』状態だったそうです。
『楽で楽しい』この状態を、私たちの魂は、望んでいるのです。
『ぷあぷあ』は、この状態へとリセットしてくれる魔法の言葉!
また、『ワクワク』という状態の特徴は、『ワクワク』する対象がないとできないということ。
しかも、その対象である、イベントや相手の状態によって、『ワクワク』は左右されてしまうという問題もありました。
さらに、過去と未来という時間枠にも影響されているようです。
一方、『ぷあぷあ』は、『今、ここに自分があればいい』という状態です。
過去も未来も、対象もないのです。
とはいえ、一体どうすれば、この状態になれるのでしょうか?
どうやら、本に書かれていることに従えば、どなたでも『ぷあぷあ』になれるようです。
さらに、『ぷあぷあ』について、先生の口からとんでもない野望がとびだしました。
「本年度の流行語大賞にノミネートされたい!」とのことなのです。
確かに、多くの方が『ぷあぷあ』を知り、その状態になっていけば、世の中は大きく変わるはず。
知られていくためには、言葉が『流行語』になることが早道かもしれません。
身体も変わり、魂が『生きててよかった』と心から思えるパワーを秘めたこの魔法の言葉。
これはぜひ読んでみて、『ぷあぷあ』新地球人になってみるべきではないでしょうか?
詳しくは、動画をご覧くださいませ。
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