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 ■ 『ドクタードルフィンの地球人なんでもQ&A』 vol.031


● 2017年4月23日放送

忙しい現代人の多くが抱えるストレス。
そしてそのストレスと親密な間柄の病気『胃潰瘍』
その原因の一つに『ピロリ菌』の名前もよく聞かれますが、実際の因果関係は、どうなのでしょう?
ドルフィン先生にお聞きしてみました。

今回は、働き盛りの40代のサラリーマン男性からの質問です。

 ■■ 今月の質問コーナー ■■


 ●  『胃潰瘍』になってしまいました。
    手術を勧められていますが、
    できれば、メスを入れたくありません。
    先生の手術に対するご意見は?


ストレスから、『胃潰瘍』になり、現在薬を服用中。
検査の結果、大量の『ピロリ菌』が検出され、完治のために手術を薦められているとのこと。
ご本人は、身体にメスを入れること自体に疑問を持っているそうです。

お聞きしてみたところ、先生のご意見は、命に関わる症状であれば、手術が必要なケースはありますが、そうでなければ、手術をすることはおすすめしないということでした。

『胃潰瘍』は、すぐに命に関わる病気ではなく、胃炎が進んだ状態の、非常にポピュラーな病気です。
神経の流れを整えることで、薬も不要であるというのが、先生の見解です。

また、最近では、『ピロリ菌』が原因で起こるとも言われていますが、ドルフィン先生は、この原因もバッサリ。
「ピロリ菌は、結果であって原因ではありません。」

『ピロリ菌』は、胃の中の粘膜の環境が乱れると、増えるそうです。
そのため、『ピロリ菌』をなくそうとする対処療法は、短絡的な処置と言えるのです。

胃の中の環境の乱れの本当の原因は、脳からの指令の乱れです。
これが乱れている限り、薬で誤魔化したり、患部を切除するという処置では、『乱れなさい』という指令を解除することはできません。
この脳からの指令を解決しない限り、再発してしまうのです。

脳の指令が正しい状態であれば、胃の状況がちょっと乱れても、私たちの身体は修復する能力を持つそうです。

「薬は症状を誤魔化すだけで、治しているわけではありません。
むしろ薬を飲むことで、治癒力は下がってしまっています」と、ドルフィン先生。

自分で神経の流れをよくする方法は、いつも先生が教えてくださっている、『首の後ろを押す』方法。
上手く脳の指令を整えれば、たいていの身体の不調は解決できるそうです。


そして、話題が変わりますが、先月ご紹介した、ドクタードルフィンの最新作。

松久正1

      ● 『高次元シリウスが伝えたい
        水晶(珪素)化する地球人の秘密』

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今まで誰も解き明かすことができなかった、DNAの秘密をはじめとする生命の神秘が語られています。
アマゾンの超常現象部門ベストセラー1位をとり、発売直後で既に重版が決定、アマゾンのレビューも5つ星だらけの評判です。

「新しい自分の可能性・治癒力を見出してほしいです。」
ドクタードルフィンの言葉どおり、これからの医療は新しい局面に向って進んでいっていただきたいものです。

詳しくは、動画をご覧くださいませ。


 ■ 『地球人進化クリエイター
    ドクタードルフィン 松久 正』
    のホームページ

● 『ドルフィン先生』の各種情報が満載のサイトです。

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