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 ■ 『日本お助け隊ラジオ相談室』 vol.028 片町 光晴さん


● 2017年1月8日放送

新年を迎え、原点に戻ることを計画中のお助け隊の片町さん。
色々な節目を経て、いい意味で変化してきている『日本お助け隊』は、また新たな前進を始めたようです。

片町さんが 『原点に戻る』ということを意識しだしたのは、昨年、多くのクライアントさんからいただいたお礼の電話がきっかけの一つだそうです。

沢山の結果報告と沢山のお礼の連絡。
これはアドバイザー冥利に尽きるのではないでしょうか?

日本お助け隊には、他の場所で、にっちもさっちもいかなくなった方々の駆け込み寺のような懐の広さがあります。
深刻な問題を抱えて相談に来たクライアントさん。
即時、解決のご相談もあれば、時には解決に数年かかることもあるそうですが、そういう場合も時間をかけて解決へと向かいます。

実際に、突然のトラブルを前にすると、人はフリーズするものです。
「どっちに進んだらいいのかもわからない、わかっても一人で進むのは無理」
そんな方々のSOSに対して、片町さんは最初の一歩をどうやって踏み出すのかを示してくれます。
通り一遍の助言ではなく、「わたしだったらこうする」
という具体的な解決方法を示し、二人三脚でトラブルを一緒に抱えてあげるのです。

例えば話し方。
『お役所のどこそこに行った時には、どんな言葉でどんな風にアプローチしたらよいのか。』
こんな具体的な知識は、実際にそこに行ってみて上手くいかなかった時に初めて分かったりします。
それをお助け隊では、事前にクライアントさんにアドバイスしてくれるのです。
ほんのひと匙の何かが違うことで、驚く程、その後の結果が変わることはあります。

お助け隊の方々のケアは、それだけではありません。
ご相談に来られた方々が、問題を解決できたかを、最後まできちんと確認します。
多くのご相談者が、慕ってこられるのも、大いに頷けることです。

そんな中で、片町さんはあらためて『原点』を思い出したようです。
喫茶店でのご相談から始まった数年前の日本お助け隊の始まり。
「この仕事は、知識ではない」
「スタッフに座学的な形で教えて身に付くものではない」
「ひとりひとりが自立して、同じ考えで歩んでいく為に、どう仲間を配置するか?」
「それでいて、いろんな形のお助け隊がアメーバ状態に存在するのも、大いに結構だ」
こんなふうに、片町さんの頭の中には、今、色々な考えが走り回っているようです。

これからどんどん進化していくお助け隊、詳しくは動画をご覧くださませ。



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