● 2016年11月27日放送
『お疲れ様』や『ご苦労様』日本では古くから労いの意味で使われてきたこの挨拶。
なんと、ドルフィン先生の提案は、あえてこれを変えてみることで、現代日本を元気にしていこうというお話です。
働く皆さんが元気がなく、企業全体で効率も下がっていくのを感じたら、トップの方は不安になります。
さて、ドルフィン先生のお答えです。
先生の着眼点は、この質問にも出てくる挨拶の言葉。
『お疲れ様』
日本中で、だれも深く考えることなく毎日いたるところで使っているこの挨拶は、謙虚な日本人らしい言葉ですし、誰もが使う言葉だから、とても使いやすいのです。
ただ、この『お疲れ様』や『ご苦労様』という挨拶には、『疲れ』『苦労』という単語が入っています。
『言葉』というものには、言葉の意味そのものや、そこに込められた思いなどのエネルギーが入っているようです。
そのため「お疲れ様」と言われたら、言われた相手も自分も疲れてしまうのです。
「相手にこのネガティブな意味合いの言葉を投げかけるのは、実はあまり良いことではない。」というのが、ドルフィン先生の御指摘です。
とはいえ、『お疲れ様』や『ご苦労様』に代わる言葉はあるのでしょうか?
最近、宇宙との繋がりがさらに強くなってきたドルフィン先生。
ある瞬間に、突然ある『叡知』が先生に降ってきたそうです。
降ってきたその言葉は、『お喜びさま』という挨拶。
どんな場面でも使えるこの労いのNew Word 『お喜びさま』は、自分も相手も共鳴できる上に素晴らしい結果へと導いてくれるのだそうです。
チャクラ的にも大変良いエネルギーを与えてくれるというこの言葉。
先生が実際に使い始めたところ、とても反響があるそうです。
これまで使ってきた言葉をやめて新しい言葉を使うのは、一瞬は違和感があるのですが、次の瞬間には元気が出るのだそうです。
「なぜかうれしくなります」「私が求めていた言葉をありがとう」こんなコメントが続々です。
あちこちでこのみんながこの言葉を使うようになってきたら……。
小さい一歩が大きな変化につながります。
これはちょっと試してみたい言葉です。
詳しくは動画をご覧くださいませ。
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