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 ■ 『株式会社 活亜興』代表取締役会長 大久保 敏章さん


● 2016年5月29日放送

健康とは何かを追求し、究極の素材を発掘してきた大久保会長。
その集大成とも言える完全食がこの春誕生! 詳しくお話をお聞きしました。

宮崎県に本拠地を置く株式会社 活亜興(かつあこう)の大久保会長は、世界各国からよりすぐった天然素材を見つける才能の持ち主。
70代を超えているとは思えないほど、シミもしわもない健康そのものお肌を維持する秘訣は、 チベットで採れる薬草・紅景天を使用した自社の製品のおかげとおっしゃいます。

全製品のお話をうかがいたいところですが、会長が特に一押しでお勧めされている『生命がゆ』に絞ってお話をしていただきました。

『サプリメントいらず 』と言われる、レトルトパックに入ったこのお粥。
お湯で温めるだけで食べることができ、これ一つで一日の健康が保たれるそうです。
主な材料は、玄米、ハトムギ、チアシード、蜂蜜、梅、そして岩塩ですが、これら材料の全てが、ただものではありません。
中には、いくつもの特許をとった素材が使用されていすのです。

例えば玄米です。
ご存知のように玄米は白米に比べて何倍も栄養素がありますが、 普通に炊いただけではアルファグルカンという免疫機能を活性化する栄養素は出せないのです。

この『生命がゆ』に使用されている玄米は、特殊な加工で焙煎させて、このアルファグルカンを抽出することに成功しました。
これはずばり、ガン予防に最適だそうです。

味付けに使われているお塩は、会長自らチベットで見つけてきた特殊な『岩塩』を使用しています。
最近水素水がブームですが、このチベットの『岩塩』は、水と反応すると、なんと水素が発生するそうです。
しかも、空気に触れるとすぐに揮発する通常の水素水と比べ、この岩塩で作られた水素は、コップに入れて一日おいても、 80%以上の水素を保ったままという優れものです。
その水素をアルミパウチに入れることで、さらに保てる水素の量は強化されます。

その他、ハトムギ、チアシード、梅や蜂蜜も原産地や製法にこだわり、全てが合わさったスーパーフードのこのお粥は、 赤ちゃんの離乳食から老人の介護食にも最適です。

平成27年のガン患者数は98万人、26年より10万人も増えているそうです。
現在は二人に一人がガンになるとまで言われています。
病人が増えれば医療費も上がり、消費税も上がるという未来の負の連鎖を断ち切るためにも、 この『生命がゆ』の様な材料にこだわった食べ物を積極的に日常生活でいただくようにしていきたいものです。

詳しくはどうぞ動画をご覧くださいませ。

 ■ 『生命がゆ』

   ● こちらから、ご購入いただけます。

    →『生命がゆ』のサイトはこちら









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