● 2016年3月13日放送
「こんなの初めて!」という言葉が、使った後に聞こえてくるような、素敵でミラクルな石鹸を作っている荘子(しょうこ)さんに、
新製品のお話しをお聞きしました。
モデルとして活躍しながら、雑誌への執筆や広告にも携わり、音楽活動も展開している荘子さんに1年半ぶりにお越しいただきました。
荘子さんは、アート関係に造詣が深いだけでなく、以前は大学の研究室で真菌類の培養も手がけていました。
いったいいくつの顔を持っているのでしょう?
そんな荘子さんが手がける『PLANT neut』の『Neut-soap(ニュートソープ)』という石鹸は、やはりタダモノではありません。
通常、洗顔後は化粧水、美容液など『足し算』になりがちなスキンケアですが、荘子さんの発想は、違います。
『洗う』ことで肌を整え、潤いを与えることを目指し、本来の自分の肌、ニュートラルな状態の肌を取り戻していきます。
もともと敏感肌で市販の石鹸や化粧品を使うことができなかった荘子さん自身が、
「こんなの、あったらいいな」という思いを形にしたものが、『PLANT neut』なのです。
そしてこの屋号である、『PLANT neut』の『プラント』という言葉自体にも、荘子さんらしさが溢れています。
『プラント』には、『植物』という意味もありますが、他に『研究施設』とか、『工場』という意味もあります。
荘子さんは、『研究施設neut』という意味合いも込めてこの名前を付けました。
趣味やクラフト的な意味合い『手作り石鹸』ではなく、あくまでも、お肌のための石鹸を研究・開発し、
こだわりを持って製品を作っているという意味での『プラント』
さらに、こだわった結果、手作りという手法が適していたので『手作り』なのです。
前回のご出演から1年半。
この間に、いくつもの試作を重ね、新製品が生まれています。
シチリアから直輸入したこのうえなく美味しいエキストラ・ヴァージンのオリーブオイルをベースにし、何種類もの石鹸を作ってみた結果、
納得いく製品の材料は、よりシンプルなものになったそうです。
また、黒砂糖やハチミツを使った石鹸が昔からよくあるように、肌には、実は甘いものが良いということにきがついた荘子さん。
そこで、どなたの肌にもプラスの働きをしてくれるオリゴ糖の素晴らしさに目をつけて、材料のラインナップに加えました。
これらの研究の末、とうとう出来上がった新しい石鹸たちは、もはや『石鹸』という言葉ではくくり切れません。
洗った途端、肌が自らゴクゴクと水を飲むように潤っていくのが感じられるという、新しい『Neut-soap』たち。
ぜひぜひお試しくださいませ。
詳しくはどうぞ動画をご覧くださいませ。
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日々の制作の様子、Neut-soapの表情、
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美しい写真やエピソードと共にお楽しみください。
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