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 ■ 『日本お助け隊ラジオ相談室』 vol.018
   『光・レンタ株式会社』石原 通雄さん


● 2016年3月6日放送

たった一つのことを決断するだけで、毎月の会社のキャッシュフローが自動的に増えるという、画期的なサービスを提供されている、 ヒカリレンタの石原社長から、お話をうかがいました。

経営者の方にとって、いかに売上を伸ばし、キャッシュフローを増やすか? ということは、最重要課題のはず。

そこに目をつけた石原社長は、ご自身のビジネスと世の中の会社のニーズを、見事な形でマッチングさせました。

石原社長の会社が扱っている製品は、蛍光灯型の『LED』です。

社長は、地球温暖化のためにも、『LED』の普及を急務と考えていたものの、『LED』の普及率は、意外なことに、まだ4割なのです。

2020年の12月末をもって、蛍光灯の製造は禁止になると言われています。
それをあと数年後に控え、現在の日本では、まだ6割が蛍光灯を使用しています。

『LED』の認知度は高いにも関わらず、まだ『LED』への移行が先送りになっている理由とは、なんでしょう?
それは、ズバリ初期投資の敷居の高さです。

だいぶ値段が下がってきたとはいえ、全ての照明を『LED』に変えようとした場合のコストは、今でも高額です。

そんな中、『光・レンタ株式会社』にお願いすると、『LED』設置における初期投資はなんと『ゼロ円』です。
しかも『LED』1本あたりのレンタル料金も、月額たったの100円!

百本単位・千本単位で蛍光灯を使用している企業にとって、これはざっと計算しただけでも、かなりのコスト削減=『純利益』が発生します。

そして、ご存知のように『LED』の耐久年数は、蛍光灯とは比べ物にならないほど長いのです。
1日8時間、月曜~土曜までの25日間/月使用するとして、10年以上使用できる計算です。

毎年の年末大掃除の時に、数百本の蛍光灯を新しい物と取り替える企業は全国に沢山あります。
それを考えれば、この100円レンタル『LED』の持つ可能性がいかに素晴らしいか、お分かりいただけると思います。

この会社を立ち上げた理由として、社長ご自身が福島のご出身であることが挙げられます。
『LED』に変えることで、原発13基分の電力を使わずにすむことを切実に感じておられる石原社長。
これはご自分の使命だと思って進めておられるそうです。

『100年後の地球と子供たちの未来を守る。』
これが光・レンタ株式会社のモットーです。
それを実現するために、現状を変える活動を、光レンタ株式会社が全国の中で先頭を切って引き受けようと、邁進しています。
今年だけでも全国のいくつかの主要都市へと規模の拡大が予定されているそうです。

『営業マンゼロ』、全て『エージェント制』という企業体制ですので、『LED』への移行をお考えの方は勿論、アライアンスにご興味のある方も、 ぜひホームページにアクセスしてみてください。

詳しくは、ぜひ動画をご覧くださいませ。



 ■ 『光・レンタ株式会社』のサイト

● 初期投資ゼロ! 1本100円/月
  『LED』への移行は、おまかせください!

  →『光・レンタ株式会社』のサイトはこちら



 ■ 『日本お助け隊』のホームページ

● 『日本お助け隊』のサイトはこちら

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