● 2015年11月22日放送
今では、すっかり耳慣れてしまっている『ウツ』という症状。
誰もがかかる可能性があるような現代病のひとつです。
今日はこの『ウツ』についてドルフィン先生にお話をお聞きいたしました。
鬱病と診断を受けた23歳の女性から、番組にご相談をいただきました。
この方へのドルフィン先生のアドバイスは、おそらく多くの方が現在あたりまえだと思っている一般論とは、まったく違うものでした。
ぜひとも多くの方に知っていただきたい情報です。
『鬱病になったら、精神科に通って、お医者さんから処方された薬を飲むものだ。』
私たちは、当たり前のようにそう思ってしまっています。
しかし、ドルフィン先生の回答は真逆です。
『精神医薬は、飲んではいけない。』
薬を飲み続けると、身体が徐々に薬に慣れて来て、量が増えたり、強い薬に変更されたりするということは、多くの方がご存知です。
しかし、このようにして、飲み続けると不眠症、肝機能・腎機能障害、さらには、生きる気力がなくなってくる症状へと発展します。
これでは、まったくの本末転倒ではないでしょうか?
書店で購入できる書籍の中で、薬の効果効能、副作用などが全て公開されています。
当たり前に服用している薬の真実、その内容にきっと驚かれると思います。
こうした事実があるにも関わらず、一般的には病院の先生が行うことに、疑問を持たずに素直に従ってしまいます。
なぜなら、私たちは、お医者様の知識は正しいと思っているからです。
ところが、残念ながら、医師の持っている知識には偏りがあり、かならずしも正しいわけではないと、ドルフィン先生はおっしゃり、
現在の医療のあり方そのものに疑問を持っています。
そして、今回のご質問である『鬱病』と診断される症状についても、独自のご意見をお持ちです。
それは、「表面に浮き出てきた部分だけを無い物にしようとする処置は、本来我々が持っている治す力を怠けさせてしまう」というもの。
先生が長年取り組んでたどり着いた答えは、人間本来の可能性や能力を大いに肯定する考えであり、
鬱病に悩む方々が希望を感じられる内容です。
詳しくは、ぜひ動画をご覧くださいませ。
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