● 2015年5月24日放送
今回は、番組に寄せられた二つの質問に、ドルフィン先生からお答えをいただきました。
一つ目は、予防接種について、二つ目は、病気との向き合い方について、どちらも必見です。
当たり前に捉えている、『予防接種』と『病気との向き合い方』
先生ならではの視点で、お話していただきました。
「『予防接種』は、身体にとって良くないもの。
打たない方がよいです。」とおっしゃるドルフィン先生。
先生の御子息は、現在9歳。
生まれてから1本も『予防接種』を受けていません。
そればかりか、小児科にも1度もかかっていないのです。
人間の身体は、神経の流れが整っていれば、身体は正常に働きます。
ところが、『予防接種』には、実際に害になるような成分も入って、身体にとって異物でしかないのだそうです。
学校で行われる、『予防接種』。
受けるか?受けないか?は、個人の意思で選ぶことができます。
「受けると、身体が弱くなるという現象が起きてしまいます。
世の中の間違った情報に惑わされないでいただきたい」と先生はおっしゃっています。
『治る』『良くなる』と思う考え方が間違えの元。
『治る』『良くなる』と思う時点で、『今は、病気である』と認めてしまっていることにつながります。
考えていることが、現実を作っていくため、この考え方では自ら『病気』を引き寄せてしまうのだそうです。
そこで、『自分は病気でなくてありがとう』『病気が治ってありがとう』と言ってしまうこと。
すでに『治った』という状況を設定してしまうと、現実の世界でも、『病気が治って』いくのです。
もしも、これは難しいと思われる場合は、『病気を受け入る』という方法を選ばれるといいそうです。
一旦、病気を受け入れると、病気への執着から離れる時間が少しずつ増えていきます。
そうするとだんだん病気のことを忘れる時間が増えていき、徐々に健康になっていくのです。
詳しくは、ぜひ動画をご覧くださいませ。
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