● 2015年4月26日放送
治る方が増えてきたとはいえ、やっぱり『怖い病気』のトップクラスの『ガン』について、
ドルフィン先生の見解を詳しく教えていただきました。
今や、『死亡原因』の約3割を占めて、第1位の『ガン』ですが、
先生の考え方をうかがうと、イメージがガラッと変わり、『怖い』気持ちまで変化します。
現代医学の『ガン』に対する考え方がよくないと先生はおっしゃいます。
『病気』を良くないもの、敵とみなすこと自体が間違えだそうです。
日常の事柄に置き換えて考えたとき、『敵』として攻撃すれば、相手は仕返ししてきたり、生き延びようと行動するものです。
『ガン』をはじめとする、様々な病気も同じなのだそうです。
そして先生がおっしゃるように、自分が学ぶために選んで『病気』になるのだと考え、
『ガン』は、大きな学びのためにかかっていると捉えれば、見えてくる景色は一変します。
『ガン』のもっとも重要な学びは、『エゴ』は良くない。『協調性』が大切であるとも、先生はおっしゃいます。
患者さんご自身の『エゴ』、患者さんの周囲の方々の『エゴ』を見直すチャンスとして訪れるようです。
確かに、先生の言われる観点で、『ガン』を捉えたとすると、『手術』で切除したり、抗がん剤を使用して、
攻撃することは、目的と真逆なことをしていると言えます。
あらゆることに『抗生物質』が使われていますが、人間の身体に良くない物質だと先生はおっしゃいます。
『抗生物質』は、正常な細胞まで壊してしまうので、『命』に関わる非常事態以外では使用してはいけない上、
赤ちゃんや子供に使うのは大変危険なことだそうです。
幼い頃に使用してしまうと、後にアレルギーや喘息などを発症しやすいというデータもあるそうです。
やはり、神経の流れを整えること、『病気』になった意味を考えて、
病気を学びと捉えて、病気と共存する姿勢が大切なようです。
詳しくは、ぜひ動画をご覧くださいませ。
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