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●　2014年7月20日放送

外科の先生でありながら、目には見えない様々な力を感じるとおっしゃる長堀先生。
お医者様の立場から、その医療の現場で、特にガン患者の方々に対してできることを語っていただきました。

長堀先生は、長年現場で患者さんと向き合ってきた結果、目に見えない世界＝『意識』が、患者さんの状態に大きな影響力を持つと感じるようになったとおっしゃいます。
こうしたことは、『スピリチュアル』な世界では、当たり前な感覚ですが、『医師』という資格をお持ちの、外科のお医者様の口で語っていただくと、重みと信憑性が大きく増すことを実感しました。

そして、先生が若い頃は、ガンを患う患者さんの中でも、治癒の可能性が高い方に意識が向いていたそうですが、近年は、ガンが治らない患者さんに意識が向くようになってきたそうです。
なぜそのような感覚になってきたのか？
一見、不思議ですが、動画をご覧いただくとその理由がわかります。
続きは、動画でごらんくださいませ。