● 2017年12月17日放送
『一年の計は元旦にあり』と言いますが、実は年が明けてからの準備では、遅いとのこと。
スピリチュアル大学校の吉岡さんが受け取られた、2018年のメッセージをたっぷりと語っていただきました。
吉岡さんは、毎年年末に、翌年のことについてメッセージを受け取るのだそうです。
すでに来年のメッセージは受け取っていらっしゃるとのこと。
そこで、内容をお聞きしてみたところ、どうやらすごい年になりそうなのです。
2016年~2018年。
この3年間は、実は人類規模で凄い変化が起きている時期なのだとか……
『進化の三年間』と吉岡さんは命名していらっしゃいますが、2000年代の1000年間の中の、最初の100年を創るためにとても重要な3年間だとのこと。
また、私たちは、20世紀までの思いを清算するまでに15年かかったそうです。
しかし、その精算が2015年までに間に合わなかった人たちが、これからの時代に移行していくために、この3年間があるのだと、吉岡さんはおっしゃいます。
ところで、『今年の抱負』というものは、お正月に決める方が多いのではないでしょうか?
ところが、吉岡さん曰く、年末までに情報を得て目標を決めた人が、翌年、その『抱負』を実現できるものだそうです。
しかも、大晦日までの準備が重要なのだそうです。
さらに、新年前に準備が出来た人と、新年を迎えてから腰を上げる人とでは、なんと3か月から半年もの動きの違いが出てしまうとのこと。
「準備なき者チャンスなし。」
吉岡さんからの、ちょっと辛口なお言葉ですが、これは事実のようなのです。
とすると、いつもの年以上に2018年という特別な年に向けて、たった今の準備が重要ということです。
吉岡さんは、「自分に課せられた役目は、例えるならば、『車の運転のガイドマップ』」とおっしゃいます。
目的も地図もなく闇雲に運転したとしたら、いつ、どこに着くのかは、全くわかりません。
運転する人たちに、
「そこで止まらずにアクセルを踏みなさい」
「そこは注意して一旦止まりなさい」
と、俯瞰図で見ながら道を照らしてくださる頼もしい存在、それが吉岡さんなのです。
また、ここからがすごく重要なお話です。
今まで自分の好き勝手にやっても上手く行っていた人ほど、動きが悪くなってくるかもしれないそうです。
これまでの当たり前が、そのままじゃダメになってしまう時代に突入したようなんです。
坂道のカーブが違う時期なのです。
なんだか、とんでもない時期に来てしまって怖いような気もするかもしれませんが、この変化の時は、弱気だった人が前に出てくるような変化も起こさせるのです。
前は苦手だったことが出来たり、物凄く頑張った人に協力なサポーターがついて、自分と同じ位置にいる人が現れたり。
お腹の思い、頭の思い、人から思われる思い、神様や先祖が守ってくれてる思い……
いろんな思いがありますが、今まではバラバラだった個々の思いが同調しあい、魂の繋がりが顕著に表れてくるそうです。
自分のしたいことをすると人に喜んでもらえる時代が、これから来ます。
動画の中では、吉岡さんが、2018年に特に流れに乗るに絶好の月が2回訪れることを語ってくれています。
その情報を事前にキャッチして、この素晴らしい時期を吉岡さんのナビで進んでいきましょう。
詳しくは、ぜひ動画をご覧ください。
そして、さらに詳しい内容を次回、もう一度うかがいますので楽しみしていてくださいませ。