● 2017年9月10日放送
バイオレゾナンスという周波数を活用した治療方法を、歯科治療に用いている歯医者さんがいらっしゃいます。
一般的な歯科治療とは異なる点を中心に、平澤先生に2か月連続でお話をうかがっていきます。
平澤先生と梅津先生は、以前ご出演されたあの濱田先生のお弟子さんなのです。
しかも、医療法人大阪平澤歯科医院の院長でもあり、東京では銀座バイオレゾナンスデンタルクリニックを開業しておられる平澤先生は、実は、梅ちゃん先生の人生を大きく変えていくこととなった、きっかけの先生なのです。
お二人のそもそもの出会いは、7~8年前にさかのぼります。
チタン製の腕時計をつけていた平澤先生を見た、梅津先生は、「それ、チタンですよね?」と話しかけたとのこと。
実は、歯医者さんであり、身体の健康を考える梅津先生は、治療に使用する金属にとても敏感。
この切り口から、平澤先生のお考えをついて深く知ることになります。
「金属は、きちんと見極めたうえで身体に着けたり体内に装着したりするべき。その相性によって、患者さんが不幸せになったり、幸せになったりするのだから。」
そう、平澤先生は『歯だけでなく、全身の健康を考える歯科』をモットーにお仕事をなさっているのです。
さらに驚くことに、平澤先生は、スピリチュアルな一面にも造詣が深い先生なのです。
師匠である濱田先生に、ある日、「周波数を知ってるか?」と聞かれた平澤先生。
周波数医学の道を知る過程で、平澤先生は、私たちの身体自体が治療器であり、周波数を感知することに衝撃を受けたそうです。
このことから、濱田先生の『医科』、平澤先生と梅ちゃん先生の『歯科』、この二つが手を組んで、お互いに勉強して行こうという流れが始まったのです。
身体も治療器。
精巧なセンサーを私たちは持っています。
そして、『神社』という場所は、そんな私たちの先代の五感の結晶なのだと平澤先生はおっしゃいます。
平澤先生は、伊勢神宮で『御垣内参拝(みかきうちさんぱい)』という、参拝をなさるのだそうです。
これは、通常の参拝では入れない場所、もっと神様に近いところでの二拝二拍手一拝をする特別な参拝。
平澤先生は、民間人が入ることをゆるされる最高の場所で、日々の生活で神様からいただいた恩恵やエネルギーをお返しすることを心がけていらっしゃるのです。
そもそも、神道と日本人とは切り離せない関係にあります。
ごはん、お味噌、その他漬物や納豆などの発酵食品も、日本ならではの『食の文化』
こうしたものにも宿り、それらを育む八百万の神を祭っている場所こそ『神社』
そして、『神社』は、魂がリセットされる場所なのです。
昔の人達の五感は現代人よりも鋭かったであろうことは容易に想像できます。
『神社』が、それぞれの場所に建てられたことにも意味があるのです。
津波などの天災でもあまり影響を受けないのは、多くの方がご存知のこと。
これらは、昔の人たちの能力の賜物です。
歯科の技術だけでなく、スピリチュアルな感性を持つ平澤先生のような方に、歯を診ていただけたら、きっと私たちの身体が喜び、心も平和になることを感じられるのではないでしょうか?
さて、本日は前半で先生のご紹介で終わりましたが、次回は、先生の診療や治療法など、ディープな話題にまで入っていきます。
次回もどうぞお楽しみに。
詳しくは動画をご覧くださいませ。
● 西日本初!ドイツの振動医学に基づいた
お口と身体の健康を考えた歯科治療を行う歯科医院。
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