● 2017年8月6日放送
なんと『ライオンあくび健康法』と同じようなことが、古代エジプトでも行われていたらしいのです。
前回に引き続き、さらに踏み込んだお話を駒川先生からお聞きします。
数年前、駒川先生がエジプトを旅した時のこと、まるで『ライオンあくび健康法』とソックリなレリーフや石像に出会ったそうです。
中でも、古代の神官が、ファラオの口を大きく開けさせているという石像と遭遇します。
まさしくそれはファラオの脳幹を活性化させるための施術だったようです。
そして先生ご自身の記憶の奥にも、過去の世界でもこうした施術を行っていたと感じている部分があり、チャネリングによっても、このことを裏付ける結果が出たそうです。
たくさんの試行錯誤していく中で出来上がっていった『ライオンあくび健康法』なのですが、この頃の駒川先生は、患者さんに施術を行う際、どうやったら患者さんがもっと良くなっていくか、この一点を目標にされて工夫を重ねていらして、初期のころは、『脳幹』がキーポイントとはなかなか気づかずなかったそうです。
しかし、エネルギーが鼻の奥から流れ出てくると、病気が改善していくという現象に気がつき、徐々に『脳幹』に反応しているのだと気づきはじめます。
そして、『脳幹』が活性化すると、身体だけではなく、精神的にも良くなっていくことがわかってきたのです。
また、先生のBSセラピーは、多くの方々が体験されていますが、ある時、駒川先生にとある好奇心が湧き上がります。
それは、この番組に以前ご登場いただいたシャランさんと初めてお会いになったときのこと。
「幽体離脱を自由に行えるような方が、『脳幹』を活性化させたらどうなるのだろうか?」という興味でした。
そして、シャランさんにお願いし、実際にセラピーを行ったところ、びっくりすることが起こりました。
なんと、彼女は30分起き上がれなくなってしまったのです。
そして、目覚めたあと、彼女に尋ねたところ、「地球を一周してきた」とおっしゃるのです。
さすが、シャランさんです。
シャランさんの場合は、とても特殊な例ですが、一般の方々でも、セラピー後は、手先足先がビリビリしたり、身体が浮き上がっている感覚を覚えたりする方が続出しているのです。
金色の光や 紫の光が見えると言う方もいらっしゃいます。
また、駒川先生が何万人もの方の頭を臨床的に触ってきて発見したものの中には、さらに驚くべきものがあります。
施術をしていると、頭部に、『角(ツノ)』や、『河童のお皿』のようなエネルギー体を感じることがあるというのです。
これは勿論、解剖学的には、あるはずのない物です。
日本昔話にしか登場しないようなものが、私たちに備わっているって、どういうことなのでしょうか?
そしてセラピーを受けた後、その角やお皿は、どうなるのでしょうか?
この続きは是非、動画で先生のお話を聞いてみてくださいませ。
● 『奇跡のライオンあくび健康法』
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