2019年12月29日放送

88次元の存在性であるドルフィン先生。
その先生が2019年に起こした信じられないようなミラクルと、地球人の感覚からは、まったく想像がつかない宇宙人の感覚について色々と教えていただきました。

実は、2019年の1年間というのは、ドルフィン先生が大いに活躍された年で、その結果として目には見えないながら世の中に多大な変化を起こされたようです。

まず、ドルフィンは秋分の日にピラミッドに行かれ、人類で初めてギザのピラミッドの封印を解かれました。

そして、その後ベトナムのハロン湾に行って龍の大元のドラゴンゲートを開かれました。
その際、ドルフィン先生は、龍と鳳凰が元気になったのを感じたそうです。

ドラゴンゲートが開いたことで、その後1週間で大きな変化が起きたのです。
それは、日本だけではなく、世界中の山や建築物がピラミッドと同じ機能を持つようになったということ。

この現象は、ドルフィン先生ご自身も信じられない出来事だったそうです。

しかし、札幌の時計台で講演会をした際、そこはもうすでにピラミッド化していたことを先生は感じておられました。
つまり、札幌の時計台でありながらギザのピラミッドで講演会するのと同じだということなのです。

日本では、東京タワー、スカイツリー、外国ではエッフェル塔や自由の女神、色々な山や遺跡、建造物が今やピラミッド化しているということなのです。

ところで、ギザのピラミッドがいつどのように誰が何の目的で作られたのか、ご存じでしょうか?
作られた目的や、当時どのように機能していたかということは、地球上の誰もがきちんと語ってはいません。
ドルフィン先生は、この点ついてまとめた本を書かれたのです。

『ピラミッド封印解除・超覚醒 明かされる秘密』
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『ピラミッド封印解除・超覚醒 明かされる秘密』という本です。

「これを読んだら宇宙人になっちゃう」と、ドルフィン先生はおっしゃっています。

そこで、内容についても少し教えていただきました。

まず一番わかりやすいお話として、地球人の二つの特性についてです。
地球人はすぐ群れたがるということ。
どうして群れてしまうかというと一人じゃ寂しくて、一人じゃ不安だからなのです。

そしてもう一つの特性は、すぐ情報にしがみつくことです。
何か情報が入ってこないと不安になるのです。

宇宙人には、こうしたものは一切必要ありません。
人と接すると次元が下がり、振動数が下がるということを知っています。
一人でいても充分楽しいのです。

地球人は自分から情報にアクセスします。
ところが、宇宙人のように高次元の存在には、必要なものは必要な時にやってきます。
だから、自分からアクセスしなくてもいいのです。

それどころか、情報というものは追っかけると蓋を閉じてしまうのだそうです。
そして情報自体も、地球人が発信するようなレベルではダメなんです。

地球人の感覚では、人と群れるということは安心するし楽しいことです。
でも、実はそれは人に合わせているということ。
人によく思われようとしたり、人に悪く思われないようにしたりすること。
これらは、どこかで必ず自分を殺すことに繋がります。
必ず自分の本来の状態ではなくなってしまっています。
これが振動数を下げること。
つまり次元を下げるということになるのです。

では、どうしたらいいのでしょう。
詳しくは、動画の中でも先生が語ってくださっています。
そして、ぜひこの新刊を読んでみていただきたいと思います。

まずは、動画をご覧くださいませ。

ドクタードルフィン 松久正 公式サイト→https://drdolphin.jp/